2010年10月05日

悩める会費

昨日J-HABSから「会費を払ってちょうだい」というお便りがきた。

認定をもらったJ-HABSの2級インストラクター。私の住む地域で活動があるのかどうか全く情報もなく、このままフェイドアウトしちゃおうかなと思っていた。が、お便りでは今後は支部の活動を進めていくという。驚いたことにこの地域にもマスターインストラクターがいるらしい。どうなんだろう。

昨年はJAHAのCAPP活動に参加するべくがんばっていた。でも病気になって、ビーちゃんに負担をかける活動はやりたくなかった。介在活動は動物に大きな負担になる。たとえ活動に向いている子でも負担は大きいと思う。

ビーちゃんは活動に向いているかいないかと言えば、向いている方だと思う。ただ他の犬が苦手なところがあるので、大きな団体では無理だし、リーダーが「プロ」でなければ参加させたくない。一番に犬の負担を考え、かつ参加者に楽しんでもらえるよう配慮しコーディネートできるリーダー。これが難しい。

活動自体は人だけでもできるものなので参加はしていきたいが、この地域で活動があるかどうか。会費は安いものではないので悩む。そういえば、優良家庭犬普及協会の会費もまだだった。今年は飼い主大学も行かないし、どうしよう。でも来年は行くかも。どうだろう。悩む、悩む。

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2009年07月31日

健康診断

昨日はシャンプー、今日は健康診断へ行ってきた。

カモミール石けんは今までのものより泡立ちがよく、ふわふわになったような気がする。特にもともとふわふわなココアはもっとふわふわになったような。残念ながら香りは残らなかったけど。

で、今日はビーちゃんの健康診断。なぜこんなに気合いが入っているかというと。

これに記入してもらわなくてはいけないから。

先日見学させてもらったグループで活動させてもらえるように準備中。JAHAの会員になって、登録書、同意書、そして診断書の提出。そして適性検査という順番。

まず書類面、健康面でクリアできるようにね。

さすが獣医さんの団体だけあって、チェック項目がたくさん。私には読み方すらわからない文字が。

今朝の便を持っていつもの病院へ。時間がよかったのか、いつもよりすいていた。院長先生と一緒に項目を埋めていく。丁寧に診察してくださる先生。すべての項目を終え、すべてが正常。あーよかった。

一番心配したのが、体重と口内の項目。体重は「理想的、やせてもいず、ふとってもいず、非の打ち所がない」。私もこんなふうに言われたいよ。口は年齢を考えても歯はきれいで口臭は0。これからも歯磨きをちゃんとしていこうね。

すべてを終えて先生が診断書に書いてくださった一言。

ここは健康状態での特記事項を書くところだけど。いつも「良い子だ、良い子だ」と言ってくださる先生からの励ましかな。

更にこの健康診断にかかった費用は無料。「僕も会員だし、ボランティアとしてね」。おしゃれじゃないですか、先生。

適正検査、合格できるといいな。

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2009年07月06日

太田恵理先生 ボランティア講座

昨日はnagaiさん主催による太田恵理先生のボランティア講座を受講した。ディロン、アリス、昨年、一昨年で見送った5頭の犬たちのお話、CAPP活動などのお話を写真、JAHA制作DVD、しのぶ、ソックスのデモなどを交えてお話しくださった。前半、愛犬たちとの思い出の中、アリスの闘病生活では思わず涙してしまった。「思い切り犬と向き合ってください」のお言葉は心に残った。

AAA、AAT、AAEなどの概論、実例などは1月の山崎先生の講座でじっくり勉強させてもらい、今回の太田先生はご自身の経験から注意事項、ハンドリング、受講者の実体験からの質疑応答などとても参考になった。動物も人も安全に、そして動物たちに負担なく活動させるテクニック、参加者に楽しんでもらえる心遣い。ちょっとした気のゆるみで参加者を傷つけてしまうこともあるので、細心の気配りを忘れなく。

しのぶちゃんのデモ。まさに女優だったな。先生にアンテナを向けていてもそれを感じさせない。「私はあなたが大好きです、寄り添わせてください」という演技ができる子。初めての場所でもゆったり落ち着いていて、表情、動き、すべてで人をなごませることができる。

明るくてかわいらしいソックスちゃん。「この子の良さは動じないこと」。太田先生にセラピー犬としての素質を見いだされた子。

「大事なのは犬の社会化。どんどん犬を連れて外へ出てください」。つい最近もきいた台詞。もっと都会を歩かなくちゃね。

前回の笠木先生のセミナーでは受講者はインストラクターさんばかりだったけれど、今回はちょっと顔ぶれが違っていた。今回の講座も満席だったことを考えれば、ふれあい活動への感心は高い。ふれあい活動が動物へも人へもやさしい活動になるよう、適切なアドバイス、ハンドリングを教えてもらえるインストラクターさんがもっと増えればなと思ったのでした。

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2009年06月26日

CAPP活動見学

昨日はトレーニングの先生と一緒に焼津までCAPP活動の見学へ行ってきた。先生はこのグループと一緒に活動されていて、今年CAPP認定パートナーズのテストに合格されたのです。今回はグループの特別擁護老人ホームでの活動の様子を見学させてもらった。

参加したのは犬4頭、猫4頭、鳥1羽、人間だけ1人。チームリーダーは獣医さんなので、活動前に健康チェック。事前ミーティング30分、活動30分、活動後ミーティング30分。

今回は痴呆症の進んだ方が対象。対象者の方が輪に座った真ん中でそれぞれが自己紹介をして始まった。まずは対象者の方にご挨拶をかねて個別に。猫たちはベッドに入って膝の上に乗せてなでてもらっている。犬たちは握手やお座りなどのちょっとした芸もまじえて触りたい人には触ってもらうという形。その後は動物たちに休憩をとらせながら、一発芸を披露したり、ただ歩いていたり。施設の関係上、クーラーが入っていなかったので、動物たちには少し暑さがきつかった。でも無事30分の活動が終了。

グループの集合から解散までを見せていただいて一番感じたのはそれぞれがそれぞれの動物たちにとても気配りができているということ。ちょっとした移動や活動の中でもお互いが接触しないように気を配っている。グループリーダーはそれぞれの個性を把握し、ミーティングの席順までにも気を配っている。

そして飼い主たちは自分の犬や猫たちがストレスなく楽しんで活動できるように最大の配慮する。自由に休憩を取り、見ている人も動物も楽しめるようにトリックを加えたり、ごほうびも自由に使う。

今まで私自身が訪問活動に参加した際、ちょっと犬に無理をさせても触ってもらわなくてはいけないと思っていたような気がする。一番大事なのは対象者、参加する動物たちは一番最後だった、活動の中にもそういう空気があった。でも一番配慮をしなくてはいけないのは動物。動物が楽しまなければ飼い主も楽しめない、楽しんでいないペアをみて対象者が楽しめるはずがない。無理に触ってもらわなくても犬が楽しそうにする、歩いている姿をみるだけでも喜んでもらえる、同じことを1月のペットパートナーズ講習でも言っていたな。

あなたがお利口にお留守番していてくれる間にがんばって勉強してきたよ。

今日はストーブメンテナンスの日。ストーブ屋さんが二人朝からリビング、ベランダ、屋根で作業をしてくれている。犬たちには知らない人がいるということ、掃除機の音、屋根を歩く音、煙突をこする音など刺激がいっぱい。

でもビーちゃんは、

初めてのココアもハウスでいびきをかいて寝ている。二人とも最初は落ち着かなかったけれど、おやつを使って慣れさせて行く。

病院もそうだが、犬たちにとって苦手だけど経験しなくてはいけないことがたくさんある。そうしたことを少しでもストレスがないようにさせてあげるのも飼い主のやさしさだと思っている。病院は健康なときに嫌なものは病気になったときはもっと嫌なのだ。

クレートに入れることはかわいそうという人もいるが、入院するとき、災害のとき、どうしてもクレートに入らなくてはいけない。普段嫌なのに、違う場所で人間もとてもストレスを感じる場所ではもっと嫌。

ストレスが少しでも少なくて済むように日頃から好きにさせておくことは大切なこと。ビーちゃんもココアも病院も先生も看護士さんも大好きだし、クレートは安心できる場所だよね。

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2009年06月14日

CAPP活動デモ見学

昨日は専門学校の学園祭でビーちゃんのトレーニングの先生のJAHA CAPP活動グループがデモをするというので見学へいった。

参加はグループのメンバー4ペア。小さな教室で見学者が輪になって座る。最初は見学者を施設での参加者と仮定してそれぞれのペアとお話をする。見学者よりペアの数が少ないので見学者はペアがやってきてくれるのを待っている時間がある。ビーちゃんと活動するとき、参加者の方はこういう感じで見ながら待っているのだな、早く来てくれないかなと思うのだろうなと参加者の気持ちを体験できた。

「何か役を演じてもよいですよ」ということだったので、犬嫌いな人の役をやってみた。きてくれたペアは1mほど離れたところから握手をしたり、ごろんをしたり、思わず微笑んでしまうような芸を披露してくれた。触りたいというと背中を向けて座ってくれた。触ってみるとその毛の柔らかさにほわっという気持ちになる。

その後はペアでの椅子とりゲーム、一発芸披露、質問コーナーなどがあった。約1時間ほど楽しく過ごすことができた。

ペアのわんちゃんたちは初めての場所、人の出入りも頻繁でわんちゃん連れの人、子供の団体などもいる状況で落ち着いて活動できてしまう、わんちゃんもすごいけど、そのようにわんちゃんをコントロールできる人がすごい。

いろいろお話を聞く中で一番印象に残ったのが、「自分の犬の癖をよく知ってそれに対応できる方法を知っておくことが一番大事」。その方のわんちゃんは少し怖がり、だけどその子の癖、どういったときにどうなるのかを知って対応方法を練習することで、こういった活動に参加できるようになる。うーん、とっても勉強になりました。

今度は一度このグループの実際の活動を見学にいかせてもらう予定にしている。楽しみ。

いつか一緒に参加できるといいね。

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2009年04月15日

J-HABS 2級インストラクター

半年間、通信教育を受講し、1月にスクーリング&認定試験を受けたJ-HABSの2級インストラクターに合格した。学校での愛護教室などのお手伝いができる資格。子どもたちが犬や猫との接し方などを通して「人と動物と自然」の関わり、命の大切さを学ぶお手伝いをする。この地域ではあまり活躍の場はないと思うけれど、自分の知識として持っていることで普段の子どもたちとの会話の中で活かせていければと思う。

またお手伝いよろしくね。

あなたもね。

ココはまだ訪問活動などはできない。ココが迷惑をかけてしまうこともあるし、幼いココに極度の緊張が生じる場に連れて行くことはあまりよろしくない。でもココは性格的に向いているかなと思うところがある。

こんなノンストップなのに、人になでてもらっている間は落ち着いて止まっていられるのだ。これは不思議だけど大切なことと思う。これからちょっと緊張したり、怖がったりする状況に出会っても落ち着かせる手段があるというのは役立つのではないかな。

最初は食洗機や洗濯機の音、ヘリコプターやふとんをたたく音、犬の吠える声にびびるところもあったが、あっという間に慣れてしまった。イベントの際の時を告げる花火やサルを追う花火にも動じない。昨晩の雷も平気だった。普通のお散歩コースでは車に出会う機会が少ないので、国道まで降りて車やダンプの音にも慣れさせている。

まだまだ困ったところも多々あるけれど、この時期に一番大切なのは社会化なのかなと思っている。新しいことに出会うことに慣れておく。そうすればこの先も新しいこと、環境に出会うとき克服できる力がつくのかなと。脳みそをどんどん大きくしておいてちょうだいね。

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2009年01月22日

本を読む

セミナーの講師だった山崎恵子先生の本を読んでいる。セミナーでも売っていたのだが、買ったのはAmazonから。最近本やDVDを買うのはほとんどこのマーケットプレイスから。昔の古本の感じではなく、ほとんどが状態もよく「この本、読まれたことがあるのかな?」と思うほど。ちゃんと帯などの付属品もついていて、お値段は2冊買って500円玉でおつりがくる(送料別途)。今回買ったのは近くのお店だったので翌日には配達された。

で、今回の1冊。

山崎先生が毎日新聞に書いていたコラムをまとめたもの。多岐にわたった題材で動物を飼っている人はもちろん、そうではない人にも読んでほしい1冊。

動物を飼うにしても動物介在活動を行うにしても一番大切にしなければいけないのはその動物が幸せかどうかということ。セミナーでも山崎先生はその点をとても強調されていた。

動物園などにある動物ふれあいコーナーで動物がおびえ、ふるえているのに追いかけたり無理矢理抱き上げたりする、よくある光景。こういうところからは動物を思いやる心は育たない。

ビーちゃんと生活する上でも訪問活動するときでも大事なのはビーちゃんが楽しんでいるか幸せかということ。ビーちゃんが楽しめていて初めて周りの人間も癒される。

お散歩で出会う人たちはよく「幸せな犬だね」と声をかけてくれる。お散歩でしか会わない人たち、普段のビーちゃんを知っているはずもないのに何を根拠にと思うのだが、もしビーちゃんが幸せオーラを出しているのならうれしいかなと思ったりする。

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2009年01月19日

お散歩

ビーちゃんのお散歩は朝家人が山登りコース1時間、夕方は私の田んぼコース1時間20分。田舎なので1時間以上歩いても出会う人は少ない。ときには全く人とすれ違うことがない日もある。よく出会うのはウォーキングしている高齢者、そして外で遊ぶ子どもたち。

高齢者では声をかけてなでてくれる人、声だけかけてくれる人、人との挨拶のみで距離を保ってすれ違っていく人がいる。初めて出会う人はどのタイプかわからないので、ビーちゃんにはお座りをさせて待たせて見極める。なでてくれる人なら匂いをかがせてもらってなでてもらう。中には「ずっと犬を飼っていたけど、その犬が亡くなってね、それからかわいそうで飼えないんだよ」と思い出話をしてくれる人もいる。高齢者の場合はそのなで方も慣れていてとてもやさしい。

外で遊ぶ子どもたちにも出会う。なぜか子どもたちの間でビーちゃんはよく知られている。こちらが知らない子たちでも「あっ!ビーちゃんが来たよ」と声があがる。以前は私も子どもたちへの犬の接し方の説明を知らなかったが、最近では「一人一人順番にね」「ビーちゃんは匂いでこれは誰かな?ってわかるんだよ、だから匂いをかがせてあげてね」「頭ではなくてお口の下からなでてごらん」などと話ができるようになった。こうやって話すと子どもたちはわかってくれて、一人ずつ並んでくれる。ビーちゃんが来るまで子どもと接する機会の少なかった私はこの姿にちょっと感動したりする。

先日のセミナーの中で「犬と飼い主の姿をどうやって社会に見せるのか」という話があった。アメリカのセラピーをしているペアの例。普通、犬を解除するコマンドは「OK」が使われる。が、そのペアは「Than you」を使っているという。犬にはOKでもThank youでもどちらでもかまわない、ならThank youの方が周りの人々に与える印象がやさしいというのだ。

ビーちゃんは普通の「お手」を「握手」という言葉で覚えさせている。足ふきのときも「ビーちゃん、あーくしゅ」などと言ったりしている。日本人だけかもしれないが、人は犬にお手をさせるのが好きだ。ビーちゃんもよく「お手!お手!」と言われる。でも私はこの「お手!」という言葉があまり好きではない。命令感が強いような気がするのだ。「握手」だったら印象がかなり違う。

飼い主が犬に見せる態度で周りに与える印象はかなり変わる。それが社会が犬をどう受け入れるかということにもつながっていく。犬と暮らすことはこんなに楽しいということを自然にアピールしていけたら、子どもたちに犬は命令をするものではなく、楽しさを分かち合うお友達なんだよとアピールしていけたらいいと思う。

最近すっかりおやすみパルちゃんとお友達。

でもやっぱり薪ストーブが好き。薪入れバッグとも仲良し。

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2008年12月16日

訪問活動

今日は我が家から20分ほどのところにある重症心身障害者施設へ訪問活動へ行ってきた。参加者は15名ほどとその親御さんである。

前回活動に参加できないほど他のワンちゃんや猫ちゃんに興奮してしまったビーちゃん。今回の目標はまず落ち着いて活動に参加することだった。参加したのは大型のワンちゃんとセンターのワンちゃんとビーちゃんの5頭。

トレーニングの先生に教えていただいたようにファインダイニングを試みる。最初は他のワンちゃんが気になってしかたがない状態だったが、だんだん落ち着いてきた。そこで周りを歩き始めた。何回も行ったり来たり。するともっと落ち着いて他のワンちゃんが近くにいてもヒール、伏せで待てるようになった。こうなれば活動ができるだろうと一安心。前回と一番変わったのはビーちゃんがちょっと興奮気味でも私があわてなくなったこと。最後の写真撮影のとき大型のワンちゃんの隣に座ろうとしたら、その子が鼻をつけてきたので吠えてしまった。そのときもあわてず、私に集中をもどして場所を変えたのでちゃんと撮影も成功。成長したね、私。

活動の方は寝たきりの方たちも多く、スタッフの方や親御さんに助けていただきながらなでてもらい、話しかける。「いつもはこういう活動でも寝てしまっているのに今日は起きてちゃんと犬を見ている、何か通じるものがあるんですね」と言ってくださる方もいた。

こういった活動では私たちはボランティアと呼ばれるが、私たちが与えるものより、与えられるものの方が多いといつも感じる。しばらく県の訪問活動はお休みになるが、勉強して練習してよりよい活動ができるようになりたい。

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2008年10月09日

ふれあい訪問活動

今日はビーちゃんと障害者施設へのふれあい訪問活動だった。4月以来の活動になる。

が、今日は散々。最初から興奮気味、部屋に入っても匂い興奮しどうしで全く活動にならなかったので、部屋の外で待機させてもらった。

今回いつもと違ったのは猫さんや初めてのワンちゃんが多かったのだが、ビーちゃんには匂いチェックをさせなかった。いつもはビーちゃんを落ち着かせるためにビーちゃんがしたいままに匂いチェックさせていたのだが、それが必ず匂いチェックしなければ気がすまない気持ちを強くしているのかなと思ったのだ。ときにはかがなくても平気なワンちゃんもいるのだけれど。

まあ、あえなく惨敗。いつもならかいでしまえばあとは落ち着いていられるが、今日は終始かぎたいかぎたいで活動どころではなかった。

こうやって惨敗してみると、落ち込むこともあるが、私が何ができていないのか、どこが問題なのかやくわかる。残念ながらどうしたら良いのかはまだわからないが、それを今後勉強していきたい。

今日はこれからビーちゃんと私の先生となるペアも参加していた。ビーちゃんが活動に参加できなかったおかげで先生とパートナーの活動を見学することができた。あんなふうに参加者さんが喜ぶのはもちろん、犬もハンドラーも落ち着いて楽しめたらいいな、と強く思ったのだった。

とにかくがんばらなくっちゃ。私が。ビーちゃん、今日はうまく誘導してあげられなくてごめんね。

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2008年10月04日

ふれあい通信

昨日、動物管理指導センターから「ふれあい通信」が届いた。表紙は夏休みの親子動物学習会の模様。ビーちゃんの写真も載せていただいた。

ビーちゃんにはこんな吹き出しもつけてくださって。とてもうけました。

この他にも水越先生の動物介在活動勉強会へ行かれたことや職員の方の紹介、看板犬ジョンくんのことなどとても充実した内容。動物介在活動のコーナーで紹介されていた本は早速買ってしまった。

年末にかけて訪問活動、愛護教室も予定されている。近場の活動に何回か参加させてもらおうと思っている。

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2008年09月26日

新聞に

今朝、顔を洗っていると実家の両親から電話がかかってきた。「新聞に載ってるぞ!」と。いきなりそれじゃあ驚きます。

そう、先日の愛護教室の模様が地元静岡新聞の地方欄に掲載され、私とビーちゃんが子どもたちとふれあい、話をしている写真が掲載らしい。カラー写真だったため、わかったとか。

もしお手元に静岡新聞がある方はちょっと探してみてください。小さく載っていますよ。

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2008年09月23日

愛護教室

昨日はちょっと遠くの小学校まで愛護教室へ参加してきた。お恥ずかしながら、高速道路へ乗るのは自動車学校での高速教習以来。それだけでもとても緊張した一日だった。

参加したのはビーちゃんにとって初めてのペアばかり。ちょっと油断してしまったこともあって、ガウガウの対処ができなかった。会場への入り方、ガウガウ前の対応、反省することばかり。

会場は小学校の体育館、対象は5年生。初めにパワーポイントを使って、犬について、犬の健康管理について、犬の接し方についてお勉強。その後、実際に接し方の実習。

接し方実習。飼い主に「触っていいですか?」と尋ね、犬の様子を見て、匂いをかがせてから触る。

一緒に参加したゆきこ姉さんから写真をいただきました。

そしてふれあいタイム。ふれあいタイムでは生徒8名ぐらいのグループに分かれて行われた。ビーちゃん担当はほとんどが女の子。犬を飼っている子、ちょっと怖くて手が出せない子、クールに話しかける子、さまざまだ。最初は少しずつビーちゃんに触ってもらって、ビーちゃんの経緯などを話す。かわいそうと言ってくれる子もいた。慣れてくると最近練習中の「握手」を披露。初めて犬の手を触る子もいて、「とってもやわらかいね」と喜んでもらえた。

課題はどうやって子どもたちにビーちゃんに触れてもらえるように促すか、どうやって話をしたら子どもたちの気持ちに触れることができるのか、5年生ぐらいになるとちゃんと考えておかないといけないかな。

今回はビーちゃんのガウガウで周りにも迷惑をかけてしまって猛省。

「もっと飼い主として修行してよね!」。

はい、わかりましたお嬢様。

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2008年08月19日

夏休み親子動物学習会

今日は動物管理指導センター主催の「夏休み親子動物学習会」へビーちゃんとボランティアへ行ってきた。6組20名ほどが参加。お子さんは小学校1年生から中学生まで。

ボランティアは皆さんお忙しく、参加したのはビーちゃんと私のペアのみ。それを聞いた時点で緊張と不安がいっぱいの私。

学習会の内容は最初センターの職員さんがパワーポイントを使い、犬猫の特徴、犬の正しい接し方を説明、その後センター勤務の獣医さんから犬猫の病気、センターで行っている譲渡のための検査について説明があった。

その後は休憩をはさんで、犬との正しい接し方の実演、ふれあい。

ビーちゃんは説明の間は後ろの席で伏せで待つ。部屋の様子を確認せずだったので、ちょっと落ち着かない。

休憩時間になると子どもたち、お母さんたちがビーちゃんを見つけ寄って来た。あっという間に囲まれるビーちゃん。「何歳ですか?」「なでていいですか?」「名前は?」とお母さんたちから質問。子どもたちは興味深げに眺め、ちょっとビクビクしながらなで始める。大人しくしているビーちゃんに「置物みたい」。ビーちゃんのこれまで体験やどこからやってきたのかなどをお話しする。

休憩が終わると参加するセンターの仔犬、職員さんの飼われているワンちゃんが入ってきた。子犬大好きなビーちゃんはすっかり落ち着きがなくなってしまった。落ち着きを取り戻すため、匂いをかがせてもらって、犬の接し方の実演。職員さんの見本と中学生の男の子がチャレンジ。デモ犬ビーちゃん。初めてなのでうまくいくか心配だったが何とか匂いをかぎに行ってくれた。

そして子どもたちお待ちかねのふれあいタイム。仔犬に人気が集中するかと思ったが、大きい犬がいいと言う子も。特に男の子は抱かれている子より自分の合図でお手やお座りをしてくれるのが良いようだ。ビーちゃんのことをとても気に入ってくれた子がいて「うちにつれて帰りたい」と。

お母さんたちからは食事の回数、内容、歯磨き、しつけ、寝る場所などを聞かれた。

参加したのはこれから飼おうと思っている家族、飼えないけれど犬が好きという家族、さまざまだった。その中でお一人、保健所から引き出した成犬を飼われている方がいた。犬とのふれあいよりボランティア活動に興味があったのだろうか、ビーちゃんが捨て犬で成犬から飼い始めたということを熱心に聞いてくださり、「成犬からでもここまでできるんですね、これからこういう活動に参加できるようにがんばってみます」とおっしゃってくださった。

初めての子どもたちを対象にしたふれあい活動。いつもと違うパターンでまたまた課題いっぱいだが、ビーちゃんに触って喜んでくれた子どもたち、そしてお母さんたちの笑顔がうれしかった。短い時間だったけれど、何か心の中に残ってくれたかなと思う。

今回もう一つうれしかったのはセンターの職員さんたちが「成犬からでもここまでなれるんだな」とおっしゃってくださったこと。成犬からでも捨て犬出身でもこういう活動ができるようになる、その良い例になれるようにこれからも経験を積んでいきたい。

犬の接し方実習。とてもカメラ目線のビーちゃん。

仔犬が気になってしかたがないので、匂いをかがせてもらった。ビーちゃんが仔犬とふれあう会になってるよ。でもこんなに大きさが違ってもビーちゃんは絶対仔犬を泣かせたり、傷つけたりしないことをわかってもらえたらなと思う。

犬を見つめる人はみんな笑顔になる。不思議だね、ビーちゃん。

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2008年05月18日

五平餅会を訪問

今日はご近所のチロちゃんのお母さんがお勤めされているビーちゃんのお散歩コースにあるケアホームで五平餅会があり、ビーちゃんともどもご招待された。

10名ほどが暮らすケアホーム。お散歩で前を通るが敷地内へ入れていただくのは初めて。チロちゃんのお母さんにうまく紹介していただいて犬好きの方、数名になでていただきながらお話をする。

五平餅もいただいて30分ほど。曇り空で風も涼しく気持ちがいい。我々が五平餅をいただいている間、伏せで待つビーちゃん。昨日わんにゃんフェスタで購入したRyunosuke Hauseさんの新しいバンダナをつけて。よく似合っているよ。

とても小さな訪問活動だったが、「かわいい、かわいい」とたくさん言ってもらってうれしそうなビーちゃん。チロちゃんのお母さんの会話の仕方も勉強になった。またご招待してもらえれば訪問してみたい。

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2008年04月16日

訪問活動2回目

昨年秋にボランティアとして登録をして、久しぶり2回目の訪問活動。今日は特別擁護老人ホームを訪問した。

ボランティアは犬連れ私を含め2名、人のみ2名、動物管理センターからスタッフのワンちゃんなど犬5頭の参加。

ここは大きな施設なので、食堂らしきところに入りきれないほどたくさんの方が集まっていた。車椅子の方も多い。椅子に座り円になっている真ん中に入って順番にまわっていく。

私は久しぶりの参加で緊張。うまく会話が続かない。ところがビーちゃんは前回よりかなり落ち着いている。参加者の方へ静かに近づき、差し出された手に鼻をあてたり、頭や身体を大人しくなでられている。驚いたのは参加者の方が「お座り」と言えばお座りし、「お手」と言えばお手をしたこと。ビーちゃんはお座りは完璧だが、お手はまだ不得意。気が向いたときにしかしないし、外で他の人にはしない。当然、参加者の方が「お手」と言ったとき、無理だろうなと思っていた。ところが、いきなり手があがって参加者の方の手のひらに手を乗せたのだ。参加者の方も喜んだが、私も驚いて思わず「え〜、上手ね〜」と言ってしまった。

参加者の中には少し乱暴に犬に触る方もいる。ビーちゃんも鼻先をつかまれてしまった。が、振り払ったりしない。一度その方が手をはなし、再び手を近づけるが嫌がるそぶりもなく、また顔を出していた。また鼻先をつかまれてしまったが、そのままされるがまま。犬を触れたことに喜んだその方と一緒に写真を撮った。もちろんビーちゃん鼻先をつかまれるの図。

こういうビーちゃんを見ていると、やはり素質があるのかなと思う。こういう場で大人しくしていること、触ってもらうことを特に教えたわけでもないのにちゃんとできている。こういう経験があるのかと思うほど。

30分ほどのふれあいタイム。ビーちゃんはセンターの方にも誉めてもらって今のビーちゃんのレベルでは100点満点。私はやっぱり20点。もっと会話をうまくできるようにならないとな。

この後はトレーニングの先生のお店でごほうびにケーキをごちそう。もちろんお店のワンちゃんと4頭でわけっこ。帰ってからのお散歩ものんびりまったり。今はご飯も食べて疲れきった様子で寝ている。やはりかなりのストレスがあるらしい。

明日は雨らしいし、ゆっくりしようね。

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2007年12月05日

ボランティア証

今日動物管理指導センターからボランティア証が届いた。ビーちゃんと一緒にできることがとてもうれしい。経験を積んで、私もビーちゃんもビーちゃんに出会った人々も心から喜び、穏やかな時間を過ごせるような活動ができるようにがんばろうね。

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2007年11月28日

適正検査

今日は「動物ふれあい訪問活動」のボランティア犬登録のための適性検査を受けるため、動物管理指導センターへ。動物管理指導センターを訪れたのは初めてだが、ゴミの最終処分場の裏手、どんよりしたお天気のせいもあるのだろうが、とても寂しい雰囲気。でも門をくぐると看板犬ジョンくん、次回の譲渡会へエントリー予定の子犬たちが迎えてくれた。

適性検査は便の検査としつけが入っているかの確認。便は昨日夕方のものを提出。こちらは寄生虫の卵もなく合格。しつけは普段譲渡会用の勉強&説明会が行われる教室でのチェック。

1.他人に触らせるか。スタッフさんが頭、身体、足先、しっぽを時間をかけて触る。

2.飼い主と歩けるか。コの字型のコースをリードをつけて歩く。お座り箇所が1つ。

3.待てができるか。犬にお座り&待てさせて3mほど離れる。少し待って呼び戻す。それを2カ所で。

4.大きな音でパニックにならないか。犬にお座り&待てをさせてスタッフさんが缶に石を入れたものを振って大きな音をさせながらそばを通り過ぎる。

5.他人が抱っこできるか。スタッフさんが横から抱きつく。

6.最後に飼い主が部屋から出て1分間大人しくできるか。

なんだか先日のGCTみたいだ。

ビーちゃんは最後の「私が部屋から出て」の項目ではクークーないてしまったが、他は問題なく合格。このようなチェックがあるとは思わなかったので準備もしていなかったが、ビーちゃんが比較的簡単にこなしてしまったので、少し驚いてしまった。

その後はスタッフさんとビーちゃんのプロフィールなどを話す。こちらのセンターでは静岡市以外の静岡県内の犬たちが送られてくる。以前より処分される犬はかなり少なくなったが、1週間に2回、各十数頭、年間2000頭処分されるそうだ。まだ定点回収も行われている。そこには信じられない理由で犬を持ち込む飼い主もいる。

ということで、ビーちゃんはボランティア犬として登録することができた。これから無理のないよう訪問活動に参加していきたいと思っている。

p.s.
誤解があるといけないので記事を一部削除しました。これに関するコメントも非表示にさせていただきます。申し訳ありません。

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2007年11月13日

初めての「動物ふれあい訪問活動」

今日は以前申し込んでいた県動物管理指導センター主催の「動物ふれあい訪問活動」へビーちゃんと参加してみた。

活動に参加する他のワンちゃんに吠えてしまわないか、入所者の方を怖がらせてしまわないか、敷地内で粗相してしまわないか、心配なことが盛りだくさん。心配しすぎで出発前に既に疲れてしまった。

午後1時45分集合だったが、施設へ入る前におトイレを済ませ落ち着けるために周りを散歩しようと他の方が集まる前に到着できるように出発。だが、迷ったため他の方、センターのスタッフさんと同じ時刻になってしまった。

駐車場にビーちゃんより先に到着したゴールデン2頭。恐る恐る近づいてみると、拍子抜け、吠えることもなくちゃんとご挨拶。センターのスタッフさんにもちゃんとご挨拶。駐車場でトイレを済ませ歩いて施設へ。そこではセンターから来た子犬3頭、小型犬3頭がいた。子犬には興奮してしまうかなと思いきや、匂いをかぎに近づき、後は子犬に遊ばれるばかり。そして最後にやってきたラブラドールの男の子。こちらもちゃんとご挨拶。あらあら、あの心配は何だったの。

今回集まったのはスタッフさん4名、高校生3名、犬連れ3名(4頭)、人だけ2名。訪問したのは盲老人ホーム。自己紹介の後、「全盲の方、少し見える方のため、手をワンちゃんの位置へ誘導してあげて、口でどんなワンちゃんなのか、色は何色なのかなど説明してあげてください」とスタッフさんからアドバイス。

施設に入るとリハビリ室と書かれた部屋に入所者の方が丸くなって椅子に座っている。その真ん中に犬と一緒に入り、犬に触れてもらいながらお話をする。まだビーちゃんは適性検査等を受けていないため、見学ということだったが、ビーちゃんの落ち着いた様子を見たスタッフさんが「どうぞ一緒に参加してください」と言ってくださった。

私も緊張したが、ビーちゃんもかなり緊張。ビーちゃんは座高が低いため、近づかないと椅子に座った入所者の方の手が届かない。が、ビーちゃんなかなか近づけない。何とか触れる距離へビーちゃんを座らせ、頭や背中をなでてもらう。「この子は垂れ耳だね」「何色なの」「女の子?男の子?」などと話しかけてくださるので、何とか私も会話ができた。また他の方のところへ行くと「この子は何キロ?」「うちの子は13キロなんだよ、今は預かってもらってるけど、月に一度は会いにきてくれるんだよ」などと話してくださった。

20分ほどするとビーちゃんも疲れが見えてきたので、部屋から出て休憩。そのまま予定時間となり訪問活動終了となった。

その後は外へ出てお水とごほうびをもらい、皆で記念撮影して解散。集合してから1時間、あっという間だった。

心配していたビーちゃんの吠えは一度も出なかった。一つの部屋にこれほどたくさんの人や犬と一緒にいたことがなかったのでビーちゃんもかなり緊張したようだったが、初めてにしては本当によくやっていた。お疲れさまだ。これからは少しでもビーちゃんの緊張を和らげてうまくリードできるようになりたいな。

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