2010年03月10日
コマンド
3回目を終えた湘南でのお教室。とってもたくさんのことを教えてもらっていて、帰ってからはちゃんとノートに書き留めて復習なんてしている。学生みたいじゃん!
このごろとても気をつけているのがコマンド。気をつけていくと今までいかに「なあなあ」に出していたかがわかる。犬もわかっていたのかどうだか。何となくできていたという感じ。
でも気をつけ始めてから犬が理解して行動しているなというのが実感できる。
今まで「何言ってるんだか」って思ってただろうね。それでもがんばってくれてたんだね。

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2010年03月09日
遅いかな?セミナーのお知らせ
ずーっと前にご案内もらっていたのに、遅くなってしまったお知らせ。もう定員いっぱいかな?
『ワンちゃん飼い主講座 岡田清美先生 in 浜松』
これから犬をむかえるあなた!
犬を飼い始めたばかりのあなた!
犬とのコミュニケーションに悩んでいるあなた!
これから一緒に何かを始めたいあなた!
そんな皆さんのヒントになるはずです!
【講師】
岡田清美先生
【日時】
2010年3月16日(火曜日)10時~(約2時間)
【場所】
静岡県西部地域交流センターパレット(ZAZA City 5F)
【料金】
2000円(税込み)
【定員】
20名(先着順)
【主催・申込・問合せ】
動物ボランティアグットリーダー/犬の相談室 永井孝治
もう申し込み終了していたらごめんなさい。でももしチャンスがあるのだったら、ぜひぜひ受講してみてくださいね。
なぜトレーニングに通うのでしょう。だって楽しいから。犬のことをもっと知りたい、もっと一緒に楽しみたい。
最初ビーちゃんはトレーニングを楽しむ犬だとは思われていなかった。無表情、無反応?私たちもビーちゃんも何も知らなかったから。でもね、今では練習しようかなと私がうろうろすると、ハウスやベッドで寝ていたのが飛び起きてくるし、マットやダンベルを出せば目がキラキラで大喜び。
ちゃんと人が学んで教えてあげれば、こんなにも楽しめるようになる。私たちにもそうだけど、ビーちゃん自身にも新しい世界、喜びなのだろうな。
「トレーニング=困ったことを直す」だけじゃない。犬と一緒に楽しむ、より豊かな日々を過ごすためにするのかなと思う。「うちの子はもう大きくなってしまったから」なんて言わないで。だって犬はいくつになっても楽しいことが大好きだから、楽しいって教えてあげれば大人になったっていろんなことができるようになる。ビーちゃんがトリックなんてことを始めたのは4歳を過ぎてからだよ。
犬の一生は人よりはるかに短い。その時間を「楽しい」でいっぱいにしようね!
09:35 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年03月08日
ビーちゃん、都会を行く その3
土曜日はまたまた都会でのレッスン。今回はちゃんと写真を撮らせていただいたので、クラスメイトをご紹介。
ロットワイラーのタルタくんです。

本当にかわいいんです。むちむちなお尻、そしてこのお目目。クラスメイトさんになれてとってもうれしいのです。また次回もよろしくお願いしま〜す。
レッスンでは最初はまったり気味のビーちゃん。Tタッチなんてされちゃうとますますまったり。

でもレッスンが進むにつれ、目が覚めてきて、

いつものノリノリのビーちゃんに。

レッスンが終わると撮影タイム。


どんな写真が撮れたかは先生のブログで。
寒いけどアツい教室
お教室の後はランチタイム。先生に教えていただいた和食&イタリアンのお店へ。このチラシ寿司がとっても美味しかった。

レッスンではまたまた楽しいことをいっぱい教えてもらって充実した時間だった。次回が楽しみ。
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2010年02月21日
ビーちゃん、都会を行く その2 ハプニング編
昨日はビーちゃんのトレーニングの日。今回からアドバンスクラスでクラスメイトさんと一緒。お相手は以前一方的にお会いしたことがあったワンちゃん。とってもかわいらしくて、クラスメイトさんになれるなんてとってもうれしい。またご紹介できたらいいな。
クラスの内容はとても奥が深くて本当に勉強になる。今までやってきたことと同じ行動が結果としてできても、それを人がどういう意識を持ってやっているのか、犬にどう伝わっているのか、犬がどういうモチベーションでやっているのか、楽しんでいるのか。そんなことを考えた。テンポが速くて、盛りだくさんで、クラスの時間はあっという間。とっても楽しいのよ。
昨日は高速が混んでいて、お教室の近くの公園でお昼ご飯を食べた。この公園ではとんびがたくさん飛んでいて気にはなったが、富士川SAで購入したお寿司をベンチで食べることにした。が、とんびさんはすごかった。家人の持っていたお寿司のお皿からマグロをさらっていったのだ。
あまりの素早い行動に一瞬何が起こったのか理解できず、落ちたお皿を見て、気がついたくらい。最後に大切に食べようと思っていたトロ。落ちたお皿にはエビさんが寂しく残っていた。
ハプニングはこれだけではなかった。
公園を出るとき、車のエンジンがかからない。何回かトライしてやっとかかり無事レッスンには間に合った。しかしレッスンが終わって帰ろうとしたとき、やはりエンジンがかからない。何回も何回もチャレンジしてやっとかかった。
このままではどこへも立ち寄れなくなると心配になり、近くのディーラーへ。急だったにもかかわらず、すぐにみてくれたディーラーさん。点検し、何とか動くようにがんばってくれた。

ビーちゃんはお店には入れず、近くをうろうろ。日も落ちて寒くなり、不安、不安。

それでも1時間ほどでやっと何とかなったと。あー、よかった。
困った顔のビーちゃんも本当に困ったビーちゃん一家でした。

車は帰ってココアを迎えるために幼稚園の先生のお店に立ち寄った際、またエンジンがかからなくなり、こちらのディーラーへ連絡。危うくレッカーかと思われたが、何とかエンジンがかかり、再び高速に乗ってディーラーへ。そのまま入院となりました。
17:25 | コメント (2) | トラックバック (0)
2010年02月18日
ダンベルで練習
先日のレッスンのときに教えてもらったダンベル。ビーちゃんは今までふわふわボールや布ダンベルはやったことがあったけれど、固い木のダンベルはチャレンジしたことがなかった。
固いものでもっときれいにダンベルでの持ってこいの練習。

クリッカーではなく「yes」で。クリッカーに慣れているので「yes」というのがなかなか難しい。
でも何とかくわえて待っていることができるようになった。
せっかく上手にできたのに明るさが足りなくてぶれぶれ。

20:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年02月15日
バレンタインズ・デイ
今日は調子がいい。何の調子かというと、このお方。

掃除しなさいよ!という声が聞こえそうだが、私の毎日お世話になっている相棒。
調子がよくないときはスクロールボールが動かない。少し調子がいいときは動くが下にスクロールすると画面が上に動くというちょっとストレスな動きになる。今日はボールもよく動くし、画面も下に動く。クリック音もとってもいい感じ。
君の調子がいいと、仕事もはかどり、肩もこらないね!
昨日はトレーニングの日。バレンタインだったので、先生からこんなかわいらしいお手製クッキーをいただきました。いつ食べようかなって、私が食べてしまうかも。

昨日はグループレッスンだったので、気合いを入れてごぼうびを準備していたため、出発が遅くなってしまった。
しかも走り出して5分もするとココアがそわそわ。むむむ。これはあやしいかも、でも時間もないし、このまま行ってしまおうと。。。
しばらくすると、やっぱり来ました「うんち〜」というココアの叫び声。これはやばいというぐらいの叫び声になったので、途中の松林に止まり、急いでココアを出して、何で朝もしたのにこんなに出るのというものを出しました。
人間だったら「どうして出かける前にちゃんとしないの」と怒られるところでしょうが。まあ、言ってくれるだけいいか、ということで。
レッスンはいつも以上に疲れて、ビーちゃんもココアもぐったり。

09:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年02月08日
うれしくて、うれしくて。
ビーちゃんのトレーニングのときにとっていただいた写真をすてきな温かい文章を添えて先生がアップしてくださいました。ビーちゃんファンのみなさま、ぜひぜひ、のぞいてみてくださいませ。
はるばる〜


ちょっと困ったビーちゃん。

20:55 | コメント (2) | トラックバック (0)
ビーちゃん、都会を行く 後編
そう、お約束の場所とは金子真弓先生のお教室パップスフレンズだったのです。
ビーちゃんが病気をしてから一緒にお出かけしたり、チャレンジすることにとても消極的になっていた私。ビーちゃんの体調を気遣うばかりとっても神経質になっていた。
そんな日々で突然思い立って金子真弓先生にメールをしてしまったのです。以前から家人の東京の用事と組み合わせて教室に通えないかと考えていたこともあったのだけど。
初めてのお教室、初めて先生にお会いすることでとっても緊張していた私たち。そんな緊張をときほぐすように明るく元気に、そしてたくさんの心配りをしてくださる先生。
レッスン中は否定的な言葉は全くなく「こうすればもっとかわいくなりますよ」「こうすればストレスなくできます」「ビーちゃんに教えたいことがいっぱい」と次から次から魔法の箱をあけるように出てくる出てくる。
1時間ほどのレッスンはあっという間。先生にたくさん話しかけてもらって、これほど「かわいい、かわいい」って言われたことってなかったよね。先生のビーちゃんへの言葉を聞いて「愛情を持って理解する」というのはこういうことなのかもと思ったのでした。
楽しい時間をありがとうございました。また次回を楽しみしていま〜す。
レッスンの後は先生おすすめのいわし屋さんでランチ。家人はお刺身、私は南蛮漬け。この南蛮漬け、とっても美味しかった。コーヒーもついてるよ。

その後は1時間ほど、iPhoneのカーナビをたよりに家人の実家へ。カーナビをもとに案内するのも難しい。ちょっと思った道順とは違ったけれど、本来よりお安く、同じぐらいの時間で無事到着。
今回は2回目の家人の実家。と言っても前回は2年以上前なので初めても同じかな。
とても落ち着いた感じ。

母とは3回目の対面だけど、こんな感じでずっと寄り添うビーちゃん。

何か美味しいものをもらったわけでもなく、ただ「良い子ね」となでてくれるだけ。でも私たちより母のそばで寛ぐことを選択していた。

母のそばでずっと日向ぼっこをしていたそうだったが、昼前に帰路に。帰りもずっと富士山に見守られながら。

今回、久しぶりに遠出をすることで出発前は不安でいっぱいだった。でも帰って口からでるのは家人も私も「あー楽しかったね」という言葉。以前、大鹿村へ旅行へ行ったときもそうだった。どうしてビーちゃんと旅行へ行くとこんなに楽しいのだろう。
出した結論。それはビーちゃんとずっと一緒だから。

毎日生活していていつもビーちゃんと同じ空間にいるけれど、日常ではやることがいっぱいあって、絶えずビーちゃんの方を向いているわけではない。

旅行へ行けばずっとビーちゃんと関わりながらの時間になる。それがビーちゃんも楽しく、私たちも楽しいということになるのだろうな。

すごーく寒かったけど、楽しいがいっぱいだったね。また行こうね。
09:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年02月07日
ビーちゃん、都会を行く 前編
前日夕方から降り出した雪。明日は楽しみにしていたお出かけなのに。。。雪が積もったら行けないな。。。
と明くる朝、うっすら畑に雪がある程度。これなら大丈夫、いざ、出発。
寒くて風が強いおかげで富士山絶好調。この由比の港から見える景色が一番好き。

富士川SA近くでは下までくっきり。

ビーちゃんは富士山を楽しむことなく熟睡中。

途中、休憩したPA。さむざむしい〜。

こんな施設もあるけど、風が冷たくて土が凍っていて、とても遊べる状態ではなく。

この後、10分ほど走り秦野中井で降りて、しばらく走ると景色はいっぺん。

青い海、ふりそそぐ太陽。

ちゃんとナビゲーションしてくれました。

お約束の時間よりかなり早くついてしまったので近くのこんな公園で休憩。冬でもサーファーはいっぱいなのね。

そしてちょっと早めに約束の場所へ。ここはどこ〜?

えー、写真を撮っているのは?

「ふふふ、聞きたい?じゃあ、後編を楽しみにしててね」。

16:35 | コメント (4) | トラックバック (0)
2010年02月01日
楽しくレッスン
昨日はトレーニングの日。まだまだココアは基礎段階なので毎週トレーニングのがんばっている。
1週間がんばって練習してきた成果を発表。昨日はものすごーく、今までにない進歩が見られた。
課題のヒールポジションや触られる練習、ライトをつけるなどもとても上手にできていて、家人の誉めるタイミングなどもとても上手になっている。が、何より良いと思ったのは、家人が「ココア!」と呼んだとき、うれしそうに戻ってくること。「呼んでくれてうれしい」というのが体全体からわかる。
なぜこんなに進歩がみられたのか。秘密はこちら。

ご存知イージーウォークハーネス。2代目もちぎられ、現在3代目。
ちょっと前、イージーウォークは卒業した?とカラーでお散歩へ行っていたが、やはり引っ張りが。引っ張りに気を遣う家人はどうしてもイライラ、そのイライラがココアに伝わりさっぱりうまくいかずイライラが増す。お散歩自体がストレスになる日々があった。
なので、イージーウォークに戻した。そして、帰りが遅く疲れた日は夕方のお散歩をやめて、その代わり、家で練習したり、遊んだり、まったりすることにした。
と、何日か前から「ヒール」でばっちりヒールポジションに入れるようになり、歩くときもリードがたるむようになり、「ココア」と呼ぶとうれしそうに戻るようになった。
人も犬も同じ。ストレス、イライラがあるときは何をやってもうまくいかない。まずはストレスをなくすこと。犬は楽しいことが大好き。楽しいことが大事なのだ。
そうでしょ、ビーちゃん!

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2010年01月29日
てのひらとボール
このごろの練習の最後のお楽しみ、「私が投げたボールをビーちゃんが探して持ってきててのひらに乗せる」。

椅子に座った私の横でビーちゃんを待たせて、わざとビーちゃんの見えないところへ投げる。「テイク」の合図でボールを探して持ってきて、椅子に座った私が差し出したてのひらにボールを乗せて完了。
おもちゃに全く興味がないビーちゃんに、ボールを見る、ボールをくわえる、ボールをはなす、ボールを運ぶ、ボールを持ってくる、ボールを探す、ボールをてのひらに乗せるという順番で教えた。
最後はボールをてのひらに乗せて完了だが、当然ながら、ボールがうまく乗らないことがある。以前は私がフォローしていたが、今はボールがうまく乗らなくて下に落ちてしまうと、落ちたボールを拾って、丁寧にてのひらに乗せることまでできるようになった。これは教えたわけではなく、ビーちゃんが自分で考え、ある日突然できたこと。
このボールをてのひらに、やさしく丁寧に乗せてくれるビーちゃんに感動する。きっと犬の行動学からすると科学的に説明されるのかもしれないが、私にはこれがビーちゃんのやさしさのような気がしてしまう。
ビーちゃんを引き取ったとき、初めて犬を飼う私たちはトレーニングなんてとんでもない、芸などできなくてもいいからのんびり暮らしてほしいと思っていた。でもこうやっていろいろなことを教えていくと、ビーちゃんと一緒に達成した喜び、共有できた楽しさ、うれしさは格別だ。
私の治療の影響で体調今ひとつ、不機嫌なこともあるこのごろ。それでもいつでも変わらず、私のそばにいて見上げてくれる。ありがとうね。

この方とも感動することがあるよ。ハウスをあけるたび、買ったばかりのリネンベッドの綿が散乱していないことに感動する。

21:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年01月23日
ライトをつける
今日はトレーニングの日。1週間の練習成果はいかに。
ビーちゃんはかなり落ち着いて待てるようになってきた。出番のときの興奮も少なくなってきたように思う。

ココアは触られる練習から。いい感じ。

そしてクリッカーを使ってライトをつける。

家人を確認しながら。クリッカーへの反応もよくなってきた。

おー、正解!

ヒールポジションの練習。家人の顔を見たいからどうしても曲がっちゃうのよね。

壁を使って。間が狭くなっちゃうとちょっとびびっちゃうかな。でもかなりよくなってきたよ。

ハンドターゲットの練習。

出番でないときも上手に待てるようになってきた。来月はグループレッスンもあるのでがんばろうね。
14:50 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年01月18日
イージーウォーク卒業?
昨日はトレーニングの日。朝10時からなのにあわただしい。ビーちゃんは7時にお散歩へでかけて8時に帰ってきて、犬たち、人間が朝食。それから準備をして9時半には出発したいところなのに、犬たちがトイレを済ませたりしているとぎりぎりになってしまう。
ココアがトレーニングを始めてから1ヶ月になる。盛りだくさんなレッスンなので「まだ1ヶ月?」という感じ。だいぶ慣れてきたけどね。

ココアと家人のレッスンをみていると、ココアが頭を使っているのがよくわかる。ココアは行動だけでなく、頭の回転もとても速い。ココアが正解をたどりつけるように、正解を出したときに「それが正解だよ」とタイミングよく教えてあげられるように、とても難しいががんばっていると思う。
普段はお散歩での練習が多いココアと家人。昨日からはイージーウォークハーネスではなく、カラーでお散歩をしている。なかなか良い感じなのだそうだ。無理をしないようにね〜。
ビーちゃんはこうやって待っていることが多いけど、頭を使ったクリッカーでの練習がメイン。

ビーちゃんとココアのトレーニングの教室はこちら。初めてでも心配いりません。丁寧にわかりやすく教えてくれますよ。
~愛犬と通う教室~ Queueの丘
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2010年01月10日
今日はトレーニング
今日は朝からトレーニング。
ココアはヒールや身体に触る練習。そしてクリッカーで「タッチ」や「ライトをつける」。ココアもクリッカーが大好きでとっても楽しそう。
ビーちゃんは「ピボットターン」、身体に触る練習。ビーちゃんは触られて苦手なところがないので、ココアへのお手本かな。そして新しいトリックの練習。ちょっと難易度が高いかも?
レッスンから帰ると疲れてぐったりのココア。

窓際のベッドで気持ちよくお昼寝。今日もレメディのおかげて車酔いなし。

ビーちゃんとココアは私と家人とで別々に散歩へ出かける。昨日の夕方、偶然ココア&家人ペアとすれ違った。このところぐっと絆が深まっているココアと家人。ココアも家人もとても楽しそうに歩いていて、見ているこちらも微笑んでしまった。
犬と暮らす上で一番大切にしているのが「人も犬も楽しい」ということ。トレーニングも楽しく日々暮らすため。ココアは基本から丁寧に教えてもらっているのでとても良い感じになっている。
昨日のNHK番組「追跡!AtoZ」について金子真弓先生が書かれている。ぜひ読んでみて。
ペットの悲劇 (NHK AtoZ)
22:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年01月06日
うれしいお散歩
新しくトレーニングを始めると、私がとまどってビーちゃんが混乱し、今までできていたことができなくなることがある。
12月にレッスンを始めてから、やはり私がいろいろ考えてしまって、ビーちゃんが混乱、なかなか上手にお散歩ができず、落ち込むこともあった。
やっとこの2、3日、頭の整理が少しずつできてきて、シンプルに考えられるようになった。
今日夕方のお散歩。このごろ猫もシーズンなのか多く見かける。同じ時間にお散歩するワンちゃんもたくさんで、今日は野良猫にあげるためか道ばたにぼてっと焼き魚が落ちていた(置いてあった?)。ビーちゃんと私にとってはとっても刺激的な状況。
でもね、でもね、今日は緊張する私をビーちゃんが助けてくれた。まるで「こういう状況ではこうでしょ?」と言っているよう。思わず「そうそう、そうだったね」と返事をしてしまった。
うまくいかないときは自分がとまどっているのに、犬にあたってしまうこともある。ムラのある対応はダメとよく書かれているが、どうしようもないことだってある。
9月のセミナーで「犬も長いこと一緒にいると、この人はこういう人間なんだと理解してくれる」という話があった。本当かどうかはわからない。だって誰も犬になったことがないのだから。でもそうであってくれたら救われる。これに甘えてはいけないけどね。
これからも楽しくお散歩ができるようにがんばるよ。

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2009年12月30日
トレーニングの日 〜クリッカー体験〜
昨日年賀状用の写真を撮った。
これはココアがとても良いのだけど、ビーちゃんがぶれぶれだったので不採用。

今日はプリンタのインクを買いに行った。こんなことを今言っているので、今年も年賀状は元旦には届きません。
で、今日はトレーニングの日。年賀状作成の時間はなくてもレッスンの時間はある、ということ。
いよいよココア&家人ペアもクリッカーワールドへ。
まずは人間がクリッカーを理解するためにクリッカートレーニングを体験してみる。これがなかなかおもしろい。犬になった気分でクリッカーでコントロールされてみる。
今日はレッスン5回目だったので、先生から家人へクリッカーのプレゼント。うれしいメッセージもついて。

このクリッカー、なかなか渋い。

楽しくわかりやすいレッスンをありがとうございます。来年もよろしくお願いします。年賀状はいつか届きます。
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2009年12月29日
ごほうび事情
今日は薪ストーブを焚くほど寒くないが、ごほうび制作をしたかったので少し長めに焚いた。
今回はスナギモとササミ。

これで一度焼いて、切って、また焼く。ごほうびとして完成するときにはもっとちっちゃくなる。
昨日久しぶりに幼稚園の先生のお店におじゃまして美味しそうなものをゲット。
こちらは主にココアのごほうび用。品質の良いものなのにお値段もお手頃。ほどよくやわらかくて使いやすい。

もちろんあげるときは、このままあげるようなもったいないことはしません。
使う場面に応じて長さを変えて切っておく。一緒に入っているのは豚の軟骨。より魅力的な香りになるように。

特別なごほうびもゲット。アキレスとあばら骨。こちらはこのままあげる、特別なごほうびとしてね。

ごほうびというけれど、何かをしてのごほうびというわけでもないときもある。大人しくしているときとか、かわいい顔をみせてくれたときとか。「かわいい」というだけのごほうびだってあるんだよ。
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2009年12月27日
トレーニングの日
今日はトレーニングの日。今年最後?いえいえ、まだありまする〜。
ココアは落ち着く練習。慣れない場所で初めはとても興奮するココア。飼い主が息を吐いて落ち着きましょうという先生のアドバイスに、ココアに息を吹きかけてしまって、ますます興奮させてしまう家人に大笑い。でも3回目にしてすこ〜し、慣れてきたかな?
ココアはついて歩く練習、刺激の練習、段ボールを使っての社会化の練習。社会化って外へ出るだけじゃないんだよね。ふむふむ。
ビーちゃんは段ボールを使って「101の箱」。頭をやわらかく使う練習。犬は頭を使って自分たちに都合が良いけど、人間には困った行動を考えてしまうことが多くて、犬に頭を使わせることをやめさせてしまうケースが多いけれど、ちゃんと人間が導いてあげれば犬にも人間にも都合の良い行動を頭を使って考えることができる。テリー・ライアン女史のアイディアらしくて、クリッカーを使ったゲーム感覚でとてもおもしろい。
ビーちゃんも同じく刺激の練習、「オイデ」でヒールポジションに入る練習などなど。
2頭一緒のレッスンで先生もたいへんだと思う。でもとてもわかりやすく教えてもらえて楽しい。一方がやっているときの管理の仕方も勉強になる。
お正月休みが入って時間があいてしまうので、30日にもレッスンをお願いした。いよいよココアもクリッカーに突入。
ココアは行動も速いけれど、頭の回転も速くて進歩もはやい。ココアのレッスンは見ていてもおもしろいよ、顔がね。
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2009年12月21日
マザーネイチャーのビスケット
今朝は昨日よりは暖かく、元気にお散歩へ出かけたビーちゃん。夕方は風が冷たくて寒かったけれど、こちらも元気に田んぼまで。
でも昨日教えてもらった話ではあまりに寒くて犬の身体が冷えきってしまうと膀胱炎になることもあるとか。日も短いしお散歩へ行く時間も考えないとね。
いつも楽しく拝見しているネオくんのブログにマザーネイチャーのビスケットが出ていたのでネタをもらっちゃおうっと。
マザーネイチャーのビスケットは幼稚園の先生の一押し。香りがとてもよくて、厚みと大きさがあって、小型犬には大きすぎるかもしれないけれど、ビーちゃんとココアにはちょうど良い。
我が家では現在キャロットケーキレシピ。とても美味しそうな甘い香り。人間も思わず手が出てしまいそう。

なので、特別なごほうびの一つ。もちろん、そのままあげるようなもったいないことはしません。
じゃじゃーん、ビジーバディ登場。

あまりに小さいとすぐに出てしまうので大きめに割って。

ぎゅっぎゅっぎゅっと。

練習の都合でかなりはみだしたマットで待ってをしているお嬢様のもとへ。

あとはご自由にどうぞ。

どうやったら出るか考えながら楽しんでいるご様子。

そのままあげてしまえば、一瞬にして終わってしまうけれど、こうやってあげれば長い時間楽しむことができる。たった1つのビスケットだけどね。
マザーネイチャーのビスケットは幼稚園の先生のお店でどうぞ。
One's Wan!!
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2009年12月20日
レッスンの日
今朝、起きて畑を見ると、

一面霜で真っ白。
ベランダのビーちゃんたちの足ふき用のバケツに入っていた水は凍ってました。

寒さが苦手のこの方はお散歩へちっちのみ。意気揚々と出発したものの、あまりの寒さに驚いてすぐUターン。せっかくコートも着たのにね。

今日は午後からレッスン。外は寒くてもレッスンは室内なのでビーちゃんもココアもがんばりました。
帰りにはクリスマスプレゼントが用意されていて、

ココアにはバニラ味のロープのおもちゃ、ビーちゃんにはトリーツ。

帰ってからはどちらも疲れてご飯までぐったり。

他のわんちゃんと遊ぶことでもこうやって満足に疲れさせることもできるが、今ココアに必要なのは人間がちゃんと向き合って、同じ課題に取り組んで行くこと。人間もココアもたくさん頭を使ってバテバテになる。でも一緒にハードルを超えていくことはとっても楽しいね。がんばっていこうね。今日は行き帰り車酔いも全くなかった。すごい進歩だよ。
ビーちゃんはレッスンでは登場時間は少ない。が、今までプライベートレッスンしか経験したことがなかったので、ココアとのミニクラスはとても勉強になる。自分が登場しないとき、足下やクレートで大人しく待っている、これはクラスでしか経験できないから。
先日、先生の愛犬がお空へと旅だった。愛犬の病気と向きあい、受け入れること、言葉で言うほど簡単なことではない。現実と向き合う恐怖、その治療法を決めるという大きな大きなプレッシャー、そして容赦のない時間の流れ。
先生のメッセージをご覧ください。
気持ちを伝える
今、犬たちと一緒に過ごせる幸せを大切に。
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2009年12月12日
お疲れさま
今日はトレーニングの日。ココアにとっては初めてのトレーニング。というよりココアにとって車で出かけて人様のおうちへあがるのも初めて。緊張、緊張。
トレーニングはアイコンタクトや初めてのものに出会う練習、足ふき、人と出会う練習などなど。基本はココア自身が考えて望ましい行動を選択できるようにしてあげること、そしてセルフコントロール。
こうやって教えてもらうと、私たちが無意識のうちにこちらの望ましくない行動をさせていたことにも気がつく。ココアには良い経験をたくさんさせてあげたいと思ってきたが、良い経験、こちらが望む行動を正確に経験させるというのは難しい。犬をちゃんとみてくれる人に教えてもらうことはとても大切なことだと実感した。先生、本当によく犬をみているもの。
レッスンの後は病院へ。先日のでべそをみてもらった。やはりヘルニア、または避妊手術の影響。いずれにしても全身麻酔をして処理するほどではないので、このまま様子をみることになった。
半日、緊張して頭を使って疲れたらしい。疲れることも大切だよ。



同じくビーちゃんもレッスン。ココアと交代しながら。ココアがメインのときはハウスで待つ練習。ココアという刺激がいる中で集中してできることも、リラックスして待つことも練習になる。
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2009年12月07日
トレーニング
昨日はビーちゃんと久々のトレーニング。「久々の」と言っても初めての場所、初めての先生なので、ビーちゃんも私ももちろん家人も緊張。いつもできることもできない、いつもかけてあげられる言葉もかけてあげられなくて申し訳ない。
初回は家人とビーちゃんペアでお試しレッスン。アイコンタクトから始めてリラックスする練習などなど。ずっと気になっていたTタッチも少し教えてもらった。早速、家でやってみると、ビーちゃんはすぐに熟睡モードに入ってしまって驚き。気持ち良いのだろうね。続けることで筋肉の緊張やちょっとした変化にも気づけるようになるとか。ますます知りたくなってきた。
1時間ほどのレッスンはずーーーっと楽しくて、あっという間。トレーニングは犬も人も楽しいということを大切にしたい。またまた次回が楽しみ。次はココアも登場するのだ。
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2009年12月04日
ボール遊び
このごろ夕方の練習の最後に使うのがこれ。

ロープのダンベルとプープー鳴るふわふわボール。
ボールは投げて、ダンベルはかくして、それをビーちゃんが持ってくるという練習。
ダンベルは教室で練習したので難なくできるが、ボールはつかんだときに「プー」となるのが嫌で持って来れるようになるまで時間がかかった。
でも最近ではどちらもうれしそうに持って来れるようになった。
そこで一つレベルアップ。
ボールをこんなところに転がしてみる。

最初は「見つけたけど届きませんでした」と簡単にあきらめ帰ってきた。今までだったら「変なところに転がしてごめんね」とすぐに手を貸していた。が、今は違う。
奥まで転がったので向こう側から見るとこうなってるのよ。

何度も行っては帰って、私の前でお座りしたり、伏せをしたり、ヒールをしたり。ビーちゃんのあらゆる良いことをしても反応しない私。あのボールを持って来ないとごほうびをもらえないと理解する。どうやったら取れるか考える。
うーん、うーん、悩めるビーちゃん。そしてあるとき突然ひらめく。「あっ、こっち側からだったら取れるかも〜、やった〜、取れた〜!」、うれしそうに走って帰ってくるビーちゃん。あるったけのごほうびを出して誉めまくる私。
ダンベルもこんなふうに少しだけ見えるように隠しておく。

同じように最初は「ありませんでした〜」と簡単に帰ってきていた。何度もトライさせて、無理なようならすこーーーしだけヒントを出してあげる。見つけたときはビーちゃんも大喜び。
人間でもそうだけど、難しいことにトライするとき、人にすべてを助けてもらってできたときと自分で考えて正解を出せたときの喜びは違う。1の喜びが10になる。ビーちゃんを見ていると犬もそうなのだなと思う。
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2009年12月03日
出会い
昨日はビーちゃんとココアと通うトレーニングの先生の教室を見学に行ってきた。普通のおうちをトレーニング用に改装されたところで、床も段差も犬にも人にも配慮されたやさしい作り、トレーニングルームは広くて暖かい日差しがいっぱい入る気持ちの良い空間だった。
帰る途中、信号でとまっていると、ある家の裏に犬がいるのが見えた。今まで何度もその場所を通っているが初めて犬がいることに気がついた。小さい犬小屋、短い鎖、長い毛は一度もシャンプーもブラッシングもしてもらったことがないだろうなと思われた。
あの子もうちにいれば今ごろ薪ストーブの前でのんびり昼寝をしているだろうに。もしビーちゃんがこの家にもらわれていれば、あの生活だったのだろう。

あの子にとってあの狭い空間がすべてで、でもその中で少しの楽しみやうれしさを探して生きているのだろう。それが幸せなのか不幸なのか、わからない。そんなことを考えた。
ココアは保護されてから一度も外で鎖でつながれた生活をしたことがない。

お散歩から帰って足ふき用の水を取りにいくためにベランダに一人残されただけでヒンヒン言っている。遊ぶときは一人でも大丈夫なのに。

トレーニング、大丈夫かな。

それにしても、このごろ、ますます、おやじ顔。

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2009年11月26日
ブログ紹介
家でコンピュータに向かって仕事をしているので、疲れたとき、行き詰まったとき、飽きたとき、いろいろなブログをみて息抜きをする。息抜きの時間の方が長いこともある。
やはりよく訪問するのが犬関係のブログ。特にインストラクターさんのブログは勉強になる。
最近楽しみなのが、このお二方。
お一人はやはり金子真弓先生。犬たちのことだけでなく、ご家族のこと、食べ物のことなど盛りだくさん。お嬢様の話題では「今のお子様たちはたいへんね」と思ってしまう。
もちろんトレーニング、犬の社会化のお話もとても参考になる。
○happy life with PUPS
しつけ教室インストラクターの気まぐれブログ
もうお一人はD.I.N.G.O.代表 新居和弥先生のブログ。8月末にD.I.N.G.O.主催のテリー・ライアン先生のセミナーでお目にかかった。犬連れセミナーだったが、セミナーの内容だけでなく、そこにいる犬たちへの配慮はとても勉強になった。
ブログに掲載されるお話もとても参考になる。ストレートにぐぐってくるものなのよ。
○サモエドLUFT大研究
そして最後になってしまったけれど、先日コメントをいただいたmimichonさんがこちらのブログを紹介してくださいました。ちょっと恥ずかしだけど、とってもうれしかったです。
mimichonさんのブログはkarenちゃん、mimiちゃん、cocoちゃんとの楽しい日々をアップされているのですが、とっても素敵なの。写真もとても素敵で文章もふんわかしていて、読んでいると思わず微笑んでしまうんです。
○かわいいあんよ*little paws diary*
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2009年11月17日
雨の日は
今朝は散歩はちっちだけ。
昼の散歩はご近所をひとまわり。またイノシシが捕まったらしく臭いがいっぱい。でも近くにイノシシがいるにしては興奮度が低かった。もうイノシシ狩りの犬じゃないからね。
夕方の散歩もご近所をひとまわり。
お散歩の後はちょっと遊んでみたりする。ヒールや待って、マットの練習。ちょっと曲がってるけど。

その後はノーズタッチをしたり、ボールを使ったり、ダンベルを使ったり。以前はダンベルを投げて持ってくるのだったけど、このごろはダンベルを探して持ってくることを練習中。
ダンベルをくわえて写真撮影。こんなことができる日がくるとは思ってなかったな。

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2009年10月13日
トレーニングって大事!
最初に問題ありと診断されたとき、お医者さんからは「お散歩は平坦なところをゆっくり、できるだけ少し、本当は絶対安静」と言われていた。でもお散歩と食べることが大好きなビーちゃん。お散歩がちょっとだったらストレスがたまるのではないかと思った私たちはお散歩をさせることにした。
ご存知のように我が家は山に囲まれている。平坦な道などない。段差や階段はかかえて、その他は休憩をとりながら、ゆっくり時間をかけて歩くことにした。
もしビーちゃんが来たばかりのときのようにものすご〜い引っ張り犬だったら怖くてお散歩させることはできなかっただろう。引っ張らず私の横をアイコンタクトをとりながら歩くことができる。私がゆっくり歩けばペースをあわせてくれる。そういう練習をしてきたからできたことだった。
加えてビーちゃんの弱い刺激を理解し、こういう場面ではこうなると予測できたことも助けになった。いつもより周囲に対して気を配り、ビーちゃんが弱い刺激に出会ったときはとにかくその刺激から遠ざかる。そういう練習を私自身がやってきたからできたかなと思う。
「犬にトレーニングなんてかわいそう」と言う人もいるが、今回ビーちゃんが制限のある生活をしなくてはいけなくなって、トレーニングをやってきてよかったなと思うことがいっぱい。トレーニングって大事!と実感した日々だった。
金子真弓先生のブログ「100%はないんです」を読んでみて。
「100%ではない愛犬のことを200%の愛情を持って理解する」ってとっても素敵。
私はいつもあなたの心が満腹であるようにと思っています。

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2009年09月15日
ごほうび
飼い主大学で長谷川あや先生が紹介されていたごほうびを作ってみた。

そんな言うほどの手間じゃない。長谷川先生は鶏ムネ肉ということだったがなかったのでササミで。もう一つは豚レバー。灰汁をとりながらゆでてグリルで焼いただけ。なぜゆでただけではいけないのか。そう、トリーツポーチがぐちゃぐちゃになるから。焼いて水分を飛ばして、おまけに香ばしさをプラス。なかなか好評。
先生のアドバイスはケチケチせずにどんどん使うこと。
先日朝のココアのお散歩のときご近所のワンちゃんに会った。ココアは犬にも人にも興奮してしまうのでとりあえず座らせて飛びつかないように。もちろんフードたっぷり使って。これをみたご近所さん、自分の犬も座らせようと「お座り」を連発。でも座らないワンちゃん。「どうしたの?」と頭をかしげる飼い主さん。
ココアのような超スーパー刺激的な存在を前にして、いつもできることができないのは当たり前のこと。とってもお利口なワンちゃんなのでフードを使えばできたかもしれないけれど。「ココアはハチャハチャしているから、しょうがないよね」とお話したり。

今、大好きなムツゴロウ先生の本を読んでいる。一番初めに駅で突然女性から「子犬を飼い始めたがしかってもよいものか」と質問された話が出てくる。ムツゴロウ先生の答えは「人間の子どもと同じですよ」。
人間だってどんなつまらない話でも周りに何も刺激がなくて、心配ごともなく何も考えることがなかったらある程度は聞くことができる。それが少しおもしろい話だったらちょっとぐらい周りががやがやしていても聞くことができる。ものすごくおもしろい話だったら心配ごとだって忘れてしまうぐらい話にのめり込める。
犬は人間とおもしろく感じること、刺激に感じることが違うけれど、基本はおんなじではないのかなと思うこのごろだったりする。
「あたしは美味しいもののためだったら何でもやるわ」。

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2009年09月07日
飼い主大学へ
土曜日から1泊で優良家庭犬普及協会が主催する飼い主大学へ行ってきた。土曜日は水越先生の「トレーニング概論」、日曜日は金子先生、長谷川先生、鬼澤先生による「トレーニング実践」。
この飼い主大学、今まで優良家庭犬普及協会は試験がメインだったが、今後は優良飼い主を育てることも2本柱に行うという方針から今年から始まった。
初日のトレーニング概論は10時から午後4時までみっちり水越先生のお話。でも水越先生のユーモアあふれるお話は飽きることはなかった。犬が学習する仕組みから強化のお話、罰の弊害のお話。
よく犬は順位を気にする動物なので、飼い主は必ず犬より上の順位でなければならないという人がいるが、このごろの研究では動物種が違う人間と犬の間に階級制は存在しない、上下関係は考えないというのが主流。しかも犬同士の階級制は犬種によって違い、テリア以外の犬種では存在しないかもという研究結果もあるとか。
もちろん人間社会の中で犬がうまく生活できるように指針を与えてあげるということは大切。そういうリーダーシップは必要。
この日の授業の最後に犬を体験してみるというコーナーがあった。上から近づく、走って近づく、呼吸をとめて触る、リラックスして触る。驚いたのは呼吸をとめて触るときとちゃんと呼吸をして触るのとでは手の柔らかさが全然違うということ。一度やってみるとおもしろい。
2日目は3人のインストラクターによる3部構成の授業。それぞれの先生の特徴ある、そしてとてもわかりやすい内容だった。
3人とも共通であったのは「何をトレーニングしたいのか自分がはっきりイメージを持つ」ということ。特に金子先生の「どうしたいのかを否定文ではなく、肯定文で表す」というのがわかりやすかった。「お散歩で引っ張らないようにしたい」「吠えないようにしたい」というのではなく、「横について歩いてほしい」「大人しく待てをしていてほしい」。私たちはとかく何かをしてほしくないということを考えるが、どうしてほしいのかを明確にイメージするということが大事。
すべてとても充実した内容だったが最後の鬼澤先生の「こんなことをやっていてどうなんだろうと疑問に思うとき、犬のうれしく楽しそうな顔をみると自分は間違っていなかったんだと実感できる、犬も人も楽しいということが大切」という言葉が印象的だった。
これからもこの講座は飼い主大学以外でも行っていくかもということだった。
会場で販売されていた子どもたちのための動物愛護の本。「犬を飼うってステキですーか?」の獣医師であり、イラストレーターである対馬先生の漫画と山崎先生、山口先生の解説つき。

せっかく都会へ行ったので、いつもネット購入しているジョージへ。ビーちゃんとココアへお土産。駒沢は他にも犬関連のお店がたくさんあった。犬OKのおしゃれなカフェもあったりして。都会だわ〜。

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2009年08月23日
テリー・ライアン セミナー
ここは名古屋。家を出るときは良い天気だったのに、名古屋はどしゃ降り。

そんな中、道に迷いながら行ったのがテリー・ライアンのワークショップ「競技や試験ではなく楽しく家庭犬として育てるノウハウ」。

本当にいろいろな面でとっても勉強になった。
ワークショップの内容もよかったけれど、とってもとってもうれしかったのは、1月の山崎先生のセミナーでお世話になったKarenちゃんママと

2月の笠木先生のワークショップでお世話になったsyabiママとお会いできたこと。

Karenちゃんはこの春見事GCTに合格されたということ。おめでとう!!!ワークショップ中も落ち着いていてお利口さんでママととっても素敵なペアでした。

abiちゃんはなぜかお顔の写真がない。抱っこまでさせてもらったのに。2月にあったときからまたまたかわいく成長していて、お利口さんで。5ヶ月経ってココアがabiちゃんのようになれるとはとても思えない。
またあえたらいいなと思っていたお二人に会えて本当にうれしかったです。またお会いできますよね。いつかビーちゃんも一緒に。
ワークショップではグッズも販売されていた。こういうところに行くと財布の紐もゆるくなる。

『カーミングシグナル』は写真がたくさんでわかりやすくておすすめ。
プレミアカラー。柄付きのこのカラーがほしいなと思っていたのだが、今回プレミア製品がお安かったのでラッキー。

そして革のおもちゃ。早速ビーちゃんとひっぱりっこをして、破損&修理となりました。

【追記】
セミナーの模様の記事がちょっと具体的かなと思ったので削除しました。書き始めるとどんどん書いてしまうんですよね。
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2009年07月14日
トレーニングの日
今日は夏休み前、最後のトレーニング。これから2ヶ月以上お休みなんて寂しい。復習と気分転換と良いブレイクタイムになるかも。
今日はとっても納得したお話を教えていただいたのでご披露しましょう。
犬は刺激に向かうか飼い主に向かうか、いつも天秤にかけている。そう、この状態。

刺激とつながっている矢印Aは「本能や気質」。飼い主とつながっている矢印Bは「コミュニケーション(関係づくり・絆づくり)」。刺激+Aが飼い主+Bより大きくなれば飼い主が犬をコントロールできず、飼い主+Bが刺激+Aより大きくなればコントロールしやすくなる。
犬によってAがとても強い犬もいれば弱い犬もいる。まず飼い主は自分の犬がAが強いのか、どんな刺激に対して強いのかを知る必要がある。そしてAに負けないBという関係をしっかりつくっていけば自分の犬をコントロールできるようになる。Bという関係づくりがトレーニングやしつけ。
また人間はAが強い犬、行動をいけないもの、短所ということが多い。でもそれは人間の価値観でいうこと。人間の社会の中では困ったことかもしれないが、犬にしてみればそれは本能。いけないことではない。
ただ、人間社会の中で生きて行く上で、周りに迷惑をかけないように、犬も人もストレス少なく、楽しくいられるように飼い主がコントロールする必要がある。Aが強い犬はBをより強いものにしなくてはならない。
ビーちゃんも我が家に来た当初はとてもAの強い犬だった。Bなど全くなかったので当然のこと。たくさん一緒に勉強して少しずつBができてきたかな。
ココアはまだまだBが弱い。ビーちゃんと比べればAが弱いがBが弱いため、まだまだ。
でもこうやって教えてもらうとAが強くてもBを強くすればなんとかなるという希望が持てる。そしていつもの結論に達する、人間次第ということだね。
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2009年07月04日
セミナー
5月に植えた木々たちはこのところの雨で新芽をにょきにょき伸ばしている。夏至が終わってこれからお日様がどんどん南に下がってくる。と、ベランダに日が当たって暑くなる。どんどん芽を伸ばしてベランダに木陰を作ってください。

昨日は私の通院の日。1時間かけて行って、1時間待って、1時間かけて帰ってくる。なのに先生と向き合っている時間は3分。これってどうなの?また次回は3ヶ月後の9月。少しは涼しくなっているといいけど。
今年の9月は2回ほど東京でセミナーを受講する予定。一つは飼い主大学、一つはJAPDTカンファレンス。飼い主大学は11月のアニマルセラピーと既に申し込んでいるが、JAPDTはいつにしようか、早割を利用しないとね。
で、明日はnagaiさん主催の太田先生の講座。太田先生とは昨年のGCT、今年のペットパートナーズセミナー、先日の佐良先生の講座でお顔は拝見しているが、なかなかお話をうかがうチャンスがない。明日はじっくりお勉強させていただきます。
今日のココア。いつも同じ顔だね。でも日々成長していて、とうとう先日買ったばかりのカラーが小さくなりました。ここのところぐぐぐぐーっと首周りが太くなってきている。買ったばかりでぴかぴかだったカラーを外し、もう一つ大きいのを装着。このカラーがあわなくなるほど、大きくならないでね。

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2009年06月24日
トレーニングの日 犬の目線
昨日はトレーニングの日。暑くなってきたので、来月半ばから夏休みに入る。なんだか寂しいけど、暑さは犬とって大敵だからね。
昨日のメニューは「見て」の練習、呼び戻し、刺激の中を歩く、そしてノーズタッチ。呼び戻しと刺激の中を歩くは外での練習になった。ちょうど日が陰ってくれたけど、ちょっとバテバテ、私もビーちゃんも。他は夏に向け日よけとクーラーを設置してくださったサンルームで。涼しさは気持ちを楽にさせてくれるね。
まだまだ刺激の中を歩くはお菓子のガサガサ音に弱い。ビーちゃんの場合、私たちがガサガサ音をさせて反応しないけど、他の人がガサガサさせると反応してしまう。このときどうやって注目を戻すか。これからは家族以外でガサガサやってもらって練習していかないとね。
ノーズタッチは股くぐりの練習。前日勢いでできるようになったのだが、ちゃんと手で誘導しての練習。なかなかうまくいかない。と先生から「ビーちゃんから手が見えていないですよ」と指摘。自分では見えるようにやっているつもりでもビーちゃんの高さからは私の足が邪魔になって見えていない。ちゃんと体勢を低くして手をビーちゃんに見えるようにぐっと前に出す。すると手に誘導されて股くぐりができた。
自分ではちゃんとやっているつもりでも犬の目線からすると見えていないこともある。ヒールポジションでのアイコンタクトも服がじゃまになって犬からは見えず、犬が移動せざるを得ないことがある。常に犬の目線、犬の立場にたってみる。
1月に受講したペットパートナーズ講習会で山崎先生が「犬にとって車いすはとても怖い、犬の目線にたってご覧なさい、目の前で大きな車輪がぐるぐる回るんですよ」という話があった。
そして先日の佐良先生の講習会でも「象使いが一度象に襲われるとすべての象が怖くなってしまう、犬も大きな人間に怖い思いをさせられると人間すべてが怖くなってしまう、犬にとって人間がとても大きな動物であるということを忘れてはいけない」と話された。
犬の目線、それを意識するだけでたくさんのことをフォローしてあげられるよね。

ココアの目線。

09:30 | コメント (2) | トラックバック (0)
2009年06月22日
強化される人
ココアは私が台所に立っていると必ずこの姿勢で待つようになった。

マットがあれば大喜びだがなくても大丈夫。この練習を始めたころは30秒ごとにごほうびだったが、今では10分、20分でも待っている。ごほうびをランダムにすることでいつもらえるのかワクワク感があるらしい。何でもマニュアル通りに覚えてくれるココア。
一方、何もかもマニュアル通りにいかないこのお方。

どうしたら伝わるのか試行錯誤の毎日。でもそうやっているうちに達成できたときには大きな喜びがある。だからやめられない。間違いなく、私はあなたに強化されている。
今日はノーズタッチで私の股くぐりができるようになった。なーんだ簡単なことと思うかもしれないが、ビーちゃんにとって何かをくぐるというのは一大事なのだ。ココアは何でもくぐってしまうけど。苦手なものを一つずつ楽しみながらクリアしていく。がんばろうね。
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2009年06月21日
佐良直美先生公開授業
犬たちにちょっと長めのお留守番をさせて行ってきたのは先週に引き続き専門学校、今日のお題は「佐良直美先生公開授業」。
「佐良直美」と言えば私たちから上の年代では歌手だったり、女優だったり、司会者だったり。でも今ではAFC主宰、優良家庭犬普及協会専務理事という肩書き、今の犬との絆を大切に犬にやさしい方法でのしつけという分野での大親分というところ?
2時間弱のお話だったが印象に残る言葉を数多く聞けた。
「その犬の長所をのばして短所をカバーする」
「犬は言葉がないので心を見抜く力が強い」
「犬を知る」
「犬にとって人間はとても大きな動物であることを忘れてはいけない」
「学習することを学習するまで教えてはいけない」
「教えるのではなく一緒に楽しく暮らす方法を覚えてもらう」
「MIX犬はシャイなこが多い。でも賢くて思慮深い。なぜなら昭和20年代の狂犬病予防捕獲で生き残ってきた子の子孫だから」
「犬が幸せなら飼い主も幸せ」
先生は愛犬を何頭かつれてきていらした。途中、引っぱり遊びのデモがあったのだが、そのデモの前「この遊びをすれば他の子が吠えます、うるさくなりますが、それでよければ皆さんにお見せしましょう」と先生。そしてデモを始めれば先生の言うように他の子は吠えた。
そして講演の最後に拍手があると同じように吠える子がいた。「優良家庭犬といってもこの程度なんですよ」と。
講演の一番初めに先生がおっしゃったのは「犬にもいろいろな個性の子がいる。おしゃべりな子もいるでしょう。その子たちの長所をのばして、短所をカバー、補ってあげればいいんです」。
「吠える子」はとかく良い目では見られない。私もビーちゃんが吠えてしまうことをとても気にしてきた。でも笠木先生から「犬は吠えるものです」といわれ、今回の佐良先生も犬が吠えることを認めていた。ただどういうときに吠えるのかをしっかり理解しておくこと、吠えてほしくないときにはちゃんとカバーしてあげること、それが大事なのかなと思ったのだった。
「トレーニングは楽しく、楽しくなければ犬は覚えません」何度も聞いてきた言葉だがやはり一生懸命になるほど忘れがち。昨日のビーちゃんとのお散歩では目一杯楽しく、速く歩いたり、ゆっくり歩いたり、お座りゲームをしたり、そんなふうに盛り上げるとビーちゃんも楽しそう。でも体力的にはどーーーーっと疲れました。
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2009年06月18日
名前
あっ!今日以前紹介したわんにゃん茶館でちばわんさんと杏さんご家族が紹介されるそうです。ぜひご覧くださいね。
昨日寝るときにベッドのタオルを新しいものに変えてあげた。気持ち良さそうに眠るビーちゃん。やっぱりココア被害のないタオルは気持ちがいいね。

名前と嫌なことを結びつけないように気をつけてはいるが、ココアの思わぬ行動に出会うとその行動をやめさせたくて思わず「ココア!」と言ってしまうことがある。でもそんなとき、こちらの意に反して(?)呼ばれたことに喜んでやってくるココア。

ココアのうれしそうな顔を見て自分が失敗したことに気づく。そうだったね、ココア。教えてくれてありがとう。
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2009年06月16日
トレーニングの日 食事練習
今日は久しぶりの食事練習。
まずはテーブルの横でお座り&待てをさせて、私がテーブルの下にマットを敷く。そして私が椅子に座って「マット」でビーちゃんがテーブルの下に入る。これは毎日朝食のときに練習しているので完璧。ビーちゃんの頭の位置が私の足の間に入ってほしいのだけど、それも練習のおかげでできるようになった。
その後はビーちゃんがテーブルの下で待っている間、向かいに座っている先生がお菓子の袋をがさがさしたり、ペットボトルを大きな音をさせておいたり、先生がテーブルの周りを歩いてまわったり、私がテーブルの周りをまわったりと、刺激の練習。やはりお菓子の袋が弱いな。練習しないと。
そして先生の愛犬との練習。先生の愛犬がテーブルの下で待っているところへ、ビーちゃんがテーブルの下へ入る。また先にビーちゃんが入っているところへ先生の愛犬が入るという練習。先生の愛犬のしっぽがビーちゃんの顔にあたってしまうほどの距離。先生の愛犬がわざと失敗するという刺激も。
最後は10分間先生の愛犬と食事の練習。先生の愛犬がテーブルの下で待っているところへ、お弁当とお茶とマットとビーちゃんを持って部屋に入るところから。ビーちゃんにお座り&待てをさせてお弁当とお茶をテーブルの上においてテーブルの下にマットを敷く。ビーちゃんがテーブルの上のお弁当とお茶を気にしたらアウト。これは練習していないので、私がお弁当とお茶を置く位置が甘くてやり直し。練習して習慣にしておかないと。
やっと私が座りビーちゃんがテーブルの下に入ってお食事開始。途中先生の愛犬が「ワン」と言ったのでビーちゃんは驚いてテーブルの下から飛び出してしまった。吠えられることがとっても苦手だから。ビーちゃんが吠えられることが苦手というのは最近気がついたこと。お散歩の途中吠えられても淡々としているので気がつかなかった。このごろやっと克服練習中。
飛び出した位置で伏せをしたので、再度、テーブルの下に入るところからやり直し。食事途中のやり直しは難しかった。
テーブルの下で待つ練習は毎日しているがいつも同じなので、場所を変えたり、パターンを変えたりして練習していかないといけない。ココアがきてから一緒に食事も行っていないし。日差しのない日にまた湖沿いのカフェへ行って練習したいな。
家に帰ってからはいつものように爆睡。夕方のお散歩へ出かけようと思ったころから雷がなり始めて犬たちよりずーーーっと雷が苦手な私はお散歩へ行けるはずもなく。。。やっとトイレへ行った後にダンベルとノーズタッチの練習をして今日のごほうびはアキレスでした。

ビーちゃんのレッスンの間、いつものように幼稚園の先生のところで遊ぶ練習をしたココア。雷を怖がることはないけれど、さすがに耳をつんざくような音には驚いたらしくハウスへ入ってしまった。怖いことがあったときの避難場所があると楽だね。ハウスへフードをつめたコングを入れてあげると夢中で食べていたから大丈夫かな。

21:30 | コメント (6) | トラックバック (0)
2009年06月09日
トレーニングの日 ノーズタッチ
今日はトレーニングの日。今朝いつものように体調すぐれず迷ったのだが、やっぱり練習が好きなのでがんばっていってきた。いってよかった〜。
まずは「見て!」の練習。名前を呼んでアイコンタクト&注目だが、名前はいろんなところに登場するので、保険で「見て!」で必ず見るように練習していく。刺激の少ないところから刺激を増やしていく。
そして大好きなクリッカーでノーズタッチの練習。私の手に鼻をつけるハンドターゲット。これは以前にも練習していたので、クリッカーで正解と教えてあげるとすぐにできるようになった。後はこれに「タッチ」という言葉をつけていく。ノーズタッチができるようになると、応用でジャンプができるようになったり、またくぐりができたり、ビーちゃんの位置をコントロールできるようにもなる。
クリッカーの練習はビーちゃんも大好きなのだが、練習の合間合間に「ハウス」させるときもちゃんとハウスに入ってくれる。ハウスの中ではすぐにくつろぎモード。以前はビーちゃんがハウス、先生の愛犬がデモをしてくれているとき、ないてしまうこともあったが、今では気にせず休んでいられるようになった。進歩だね。
ビーちゃんと暮らしていく上で、困ってしまったり、うまくコントロールできなくて落ち込んでしまうこともまだまだたくさんある。でもこうやって練習に通ったり勉強したりしていくうちに「ビーちゃんってこういう子なんだ」というのがだんだんわかってきたような気がする。それをベースにビーちゃんにあったビーちゃんにわかりやすい方法で、私たちが困らない、ビーちゃんにストレスがなるべくかからないようにしていけばいいのかなと思っている。困ったことを直すのではなく、ビーちゃんも私たちもストレスがないようにすればいいのかなと。
少しずつね、でもね、私は欲張りだから、ビーちゃんのような犬でもがんばればこういう目標を達せられるのよと言いたいときもある。

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2009年05月23日
ダンベル途中経過
このごろレッスンでチャレンジ中のダンベル(持来)。ダンベルを見ることから初めた練習。ダンベルを見る→ダンベルをくわえる→ダンベルをくわえたままの状態をキープする、という具合に一つ一つクリッカーで教えてきた。
もともとおもちゃに全く興味のないビーちゃん。なかなかうまくいかなくて無理なのかなとも思ったのだ。
先生にアドバイスをもらい、励まされてなんとかがんばってきた。今週火曜日のレッスンで先生からちょっとしたコツをもらって、ここ2、3日でぐーんと進歩した。
その様子を少しだけ。
完成は私がダンベルを投げて取って戻ってくる。先週までは無理かなと思っていたが、もしかしたらできるかも!
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2009年05月13日
マット
昨日はトレーニングの日。メニューはヒーリングの練習、先生の愛犬と刺激の練習、呼び戻し、かくれんぼ、ダンベルなどなど。外での練習が多かったので、暑くてビーちゃんも先生の愛犬もちょっとばて気味。これから暑くなるから水分補給と休憩に気をつけないね。でもいつもながらとても楽しく充実した時間でした。
ココはレッスン中は幼稚園で別メニュー。遊ぶ練習。これも大事なこと。
で、今朝は二人ともお疲れ気味。朝食後の休憩の後の運動時間。ココは、

ビーちゃんは、

どちらも運動しそうにないので、練習をしてみた。ココには初めてのマット。そろそろじっとしている練習もしていかないとね。
マットを出すとビーちゃんはすぐに乗ってくれる。ココもまねをして少し誘導しただけで、できたじゃん。

でもすぐに乱れて、

仕切り直し。

こうやってみるとあまり大きさ変わらないような気がする。
今こうやって記事を書いている間もココは足下でふせ中。少しずつ練習、かまっていなくても大人しくできるようにしていこうね。そうしたらカフェデビューもできるかも。

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2009年05月05日
動画に挑戦
先日ビーちゃんとココの成長を記録するため、ビデオを購入した。第1弾はビーちゃんのクリッカー練習の様子。
「ボトルを倒す」に挑戦中。最初はボトルに触るはもちろんビーちゃんの眼中になかった。でもここまでできるようになりました。
どうでしょう、見れますか?
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2009年04月08日
トレーニングの日 ボトルを倒す
昨日はトレーニングの日だった。駅前を歩くトレーニングから久しぶり。トレーニングが大好きになったビーちゃんはやる気満々。
この日は今後のトレーニングの方向性を先生と話し合い、歩く練習、クレート練習、クリッカー。
歩く練習は私の速度にあわせて歩く。走ったり、ゆっくりだったり。これは普段のお散歩で練習しているのだばっちり。
クレート練習はビーちゃんをクレートに残して私が部屋を出る。場所と時間を伸ばして行く。これはまだまだ課題たくさんなのでできるところまで。これからはこのできるところを伸ばして行く。
最後はビーちゃん大好きなクリッカー。クリッカーだとわかると動きが違う、顔つきが違う。
まずはボトルを倒す。始めたころは全く触りもしなかったが、今では1本なら完璧に倒す。コマンドは「倒して」にした。今回はバーションアップをしてお座り&待てをしてからコマンドで倒しに行く。パーフェクト!
もう一つバージョンアップをしてボトルを2本にする。人間には簡単なことだけれど、犬にはなかなか難しい。1本倒してもう1本を見つけるのがたいへん。家で練習していく。
次はダンベル。最終的には投げたダンベルを持ってくるというものだが、まだまだビーちゃんにはほど遠い。まずはダンベルをくわえるところから始める。くわえるところまではできるようになった。後はくわえている時間を伸ばす。そしてコマンドをつける。何にしようかな。これも家で練習。
そしてバック。これは簡単かと思ったがなかなか難しい。どこまで下がるのか私がちゃんと考えておかなかったからかな。ビーちゃんを混乱させてしまった。レベルを下げて練習。
暖かくなって楽しくトレーニングのできる季節になった。寒いとごぼうびをあげる手がかじかんだり、歩くのだってつらい。これから暑さがくるまで良い季節だ。楽しく練習しようね。
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2009年03月18日
トレーニングの日 人ごみの中を歩く
昨日はトレーニングの日。教室ではなく、駅前の人ごみを歩く練習。
この日の練習は駅前の駐車場から歩き、横断歩道でお座り待て、自動販売機で飲み物を買う、そのとき最初はお座り待て、次に伏せで待て。駅前の人ごみを何往復かする。噴水の前でお座り待てを30秒、伏せて待てを10秒。写真撮影をする。駅の出入り口の柱の横で同じくお座り待て、伏せて待て。最後に百貨店の前でビーちゃんに伏せをさせて待たせ買った飲み物を飲み、また駐車場まで戻る。
普段のお散歩ではあまり人に会わない。会ったとしても農作業をする人、学校帰りの小中学生、ウォーキングをする年配の人など。車には会うけれど、自転車やベビーカーにはほとんど会ったことがない。
犬連れでないときは浜松の街中は閑散としていると思っていたが、こうやってビーちゃんを連れていくと何と人の多いことか。ベビーカー、自転車も頻繁に通る。足早で歩く人、がやがや団体でおしゃべりしながら歩く人、大きなかばんを持って歩く人、がらがらとかばんを引いていく人。駅のアナウンスの声、電車の音、工事現場の大きな音、たくさんの車。ビーちゃんも私も緊張の連続だった。
駅前で記念撮影。緊張した顔。

二人で一緒に。

何とかすべての項目をこなすことができた。こんな緊張の中で伏せはできないだろうなと思ったけれど、ちゃんと伏せで待つこともできていた。これからもこういう場で練習して慣れていかないとね。
この後、実家へ寄ってお昼をごちそうになったのだが、実家の猫どもにやられてしまったビーちゃん。初めての対面でビーちゃんが吠えたので猫どもが逃げるかと思いきや、何と攻撃してきたのだ。猫パンチをめいっぱい顔にあびせられ爪の皮が顔にささってしまった。これでますます猫が苦手になっちゃったね。
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2009年02月26日
笠木先生ワークショップ その2 ノーズワーク
2日目はとても楽しみにしていたノーズワーク。これは先生のサイトから引用させていただくと「犬の優れた能力を伸ばしてあげて、その上に愛犬の素晴らしい能力に惚れ直すことのできる素晴らしいドッグスポーツです」。ビーちゃんにぴったりだと思ったでしょ?実際体験してみてまさにその通り。犬の「嗅ぐ」という能力、ふだんの生活の場では嗅いでほしくないという場面が多すぎて、その能力が困ったものと思ってしまいがちだが、本当は素晴らしい、人間なんて足下にも及ばないすごい能力なのだということを実感できた。
午前と午後の2回行われ、私が参加したのは午前の部。この参加メンバーがすごい。15組中11組がインストラクター。それも私の隣に陣取っていたのは関東から参戦のすごい豪華メンバー。これだけで緊張。
まずは3セットのポットと紙皿が手渡された。それにおやつを入れるセットに印をつける。これが大事。おやつを入れるセットは必ず固定し、外れに匂いをつけないこと。最初はポットの中におやつが入っていることを覚えさせる。ポットに鼻をつけたらあけてごほうびにおやつ。隣の豪華面々はクリッカーとほめ言葉で犬を盛り上げやる気を引き出している。そのにぎやかなこと。

次に外れのポットを用意し、探すということを覚えさせる。ポットは外れも含めて3つ。最初はおやつを入れるところを見せる。おやつのポットばかりにいくようになるので、おやつを入れてポットの位置を変えて探させる。正解すればポットをあげてごほうびにおやつ。
そして最後に犬が正解を見つけたとき、ハンドラーにこれが正解と知らせるサインを覚えさせる。サインを出したらポットをあける。正解ならごほうびが食べられる。ビーちゃんには見つけたら、ポットを前足で挟む伏せをサインにした。正解を見つけると力づくで何とかポットをあけようとするビーちゃん。ポットを手でぐっとおさえ、どうしたらもらえるのかを考えてもらう。

ここまでで小テスト。全体を2つのグループに分けて8個のポットの中から正解を見つけ、サインで教えるテストを行う。我々のグループは豪華メンバー+3。うーん、緊張。
豪華メンバーは犬たちに声をかけながら楽しそう。犬たちもハンドラーに集中。そのためかなかなかポットにいけない場面も。
いよいよビーちゃんの番。ビーちゃんの場合、私に集中ではなく、他のことに気が散ってポットへいけない。笠木先生がうまく誘導してくださって何とかクリア。私は緊張で声も出なかったよ。
この小テストを2回行い、いよいよ全員の前で10個のポットから正解をあてる本番テスト。うーんまたまた緊張。
実はこの本番テストのポットは参加者がぐるっと囲む形で置かれていた。ビーちゃんと私の位置はその正面。ビーちゃんの前にポットが一列に並んでいることになった。賢いハンドラーならきっとこの場所を移動しただろう。が、気配りの全くできなかった私は移動せず、ビーちゃんにとっては犬が正面から向ってくる形になってしまった。当然、ビーちゃんはワンワンと吠えてしまって。遮らなくてはいけなかったね。ごめんね、ビーちゃん。この場面でも笠木先生がうまくフォローしてくださいました。
そしていよいよビーちゃんの番。ビーちゃんは最後から3番目。じっとそれまでの様子を見ていてばっちり覚え、やる気満々になっていた。ポットにおやつを入れ、アシスタントの方がポットを置く。ビーちゃんと私は見ない。どこに置かれたかわからない。そしてスタート。小テストのときとは別犬。ものすごい集中、ものすごいスピードでポットを一つ一つかぎ始めた。私は何も言う必要も、する必要もない。ただただビーちゃんに従うのみ。
そして最後から3番目、ビーちゃんが「これ!」と見つけた。そのポットの穴を上から見てしまった私。ポットの中におやつは見えない。「えー、違うかも」と思ったものの、ビーちゃんはポットを挟んで伏せ。恐る恐るポットをあけると、あったー!正解!違うだろうと思っていただけに、感動、感激、本当にうれしかった。ビーちゃん、すごい!「愛犬の素晴らしい能力に惚れ直す」まさにその瞬間だった。
2時間あっという間。本当に楽しくておもしろくて、もっともっとやってみたいノーズワーク。またうちでも練習しようね。
笠木先生をお招きしての2日間。充実して楽しくてとても勉強になった。そしてビーちゃんともっとこういう場へでかけて楽しんで良い経験を一緒に積んでいきたいと思ったのだった。
先生、シャラママさま、ルネサンスの方々、ごろうママ、そして何よりお忙しい中、この機会を作って、準備して、この2日間を素晴らしい時間にしてくださったnagaiさま、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
11:30 | コメント (2) | トラックバック (0)
2009年02月24日
笠木先生ワークショップ その1
この週末、笠木恵子先生のワークショップが開催された。ビーちゃんと一緒にこのようなワークショップに参加するのは初めて。楽しみでありながら、出発前から緊張と不安でいっぱいだった。
会場は実家から徒歩2分のところなので、実家でトイレ休憩をしてから会場へ向った。ビーちゃん、このような都会(?)を散歩するのは家人の実家へ行って以来。都会の散歩もたいへんだわ。
一日目はGCT勉強会。勉強会というよりは模擬のように1ペアずつ他犬とのすれ違いまでの項目を行うもの。ビーちゃんと私は12ペア中9番目。待ちが長い。クレート待機だったが、私の姿が見えなくなると不安で叫んでいた。こういう時間をどう過ごすかも課題だ。
実際の項目ではもう会場に入った時点で私は緊張で固まる。しかも最初の他人との挨拶がいきなりお世話になっているnagaiさん。ビーちゃんはうれしくてダメだろうなと無意識にリードを短く引いてしまった。先生から「犬は合格ですが、あなたがダメです」と。

その後はビーちゃんを全く集中させることができずボロボロ。練習している項目は何とかなったものもあったがしていない項目は全くダメ。ごほうびも何でもありでうまくやればビーちゃんを集中させることもできたと思うのだが、私に全く余裕がなかった。

あの広い会場で先生や他の人たちの注目を集め、その中で冷静に項目をこなすことがどれほど難しいか実感したのだった。
勉強会の後は幼稚園の先生のお店で笠木先生、アシスタントの方、ワークショップのスタッフの方などとの「うなぎを食べる会」に参加させていただいた。ビーちゃんはアシスタントの方の8ヶ月のジャックラッセルちゃんと転がるボールのようにお店の中を走りまわって楽しそうに遊んでいた。その勢いに「お店のものを壊さないかしら」と心配するアシスタントの方に「壊したら弁償や」と脅かす先生。でも何も破壊することはありませんでした。
美味しいうなぎやロールケーキを食べながら先生の楽しいお話を聞くことができ充実した時間だった。特に先生の「最近の飼い主は頭でっかちになっている、もっと犬と体当たりでちゃんと向き合ったらいいのにと思う」という言葉がとても心に残った。私はちゃんとビーちゃんと向き合っているだろうか、ビーちゃんを見つめ、心を開いているだろうか、いつも何かを怖がっていないだろうか、そんなことを考えてしまった。
翌日は本当に楽しかったノーズワーク。そのお話は次回。
09:20 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年02月21日
いよいよ本日
いよいよ本日笠木恵子先生のワークショップ。とても楽しみにしていたが、いざとなると緊張と不安がいっぱい。そのことを先日のトレーニングのとき先生にお話しすると「うまくできない方がたくさんアドバイスをもらえて勉強になる」と教えていただいてとても気が楽になった。勉強会なのだからうまくできなくてあたりまえ、たくさんアドバイスをもらえることの方がお得なのだ。
ワークショップは今日がGCT勉強会、明日がノーズワーク。明日のノーズワーク受講者は半数以上がインストラクター。一度お会いしたいと思っていたあの先生もお見えになる。たくさんたくさん勉強させてもらいましょうね、ビーちゃん。
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2009年02月17日
トレーニングの日 クリッカー
今日はトレーニングの日。出発前、車を見てびっくり。

花粉。スギだけではなく、アカシアもあると思うけど。上だけではなく、側面にもびっしり、フロントガラスは水で洗い流さなくてはならなかった。恐るべし。

トレーニングは今までテスト対策でつめつめだったので、今日はちょっと一息、ビーちゃんも私も大好きなクリッカートレーニング。「ペットボトルを倒す」と「バック」をクリッカーで教えていく。
クリッカーはとても楽しい。犬が今までしたことのない行動を犬の行動の中から作り上げて行く。犬はこうやって学習していくというのがよくわかる。犬も人間も頭を使う。少しずつ、粘り強く、でもトレーニングは短時間。
いつもだったら、トレーニングの合間のハウスはちゃんと入るのに、今日は「もっとクリッカーやる!」とハウスの前で逃げてしまうビーちゃん。楽しいんだな。
家に帰るといつもビーちゃんはベッドで私は横にSACCOを置いて一緒にお昼寝するのだが、今日はビーちゃんはすごいいびき。頭を使ってよほど疲れたらしい。これから少しずつ家でも練習していく。「持ってこい」の練習の仕方も教えてもらったので、チャレンジしてみようね。
と、今日はとってもうれしい報告が先生からあった。先日行われたJAHAのCAPP認定セラピー犬&パートナーズの認定試験に先生と愛犬が合格されたのだ。おめでとうございます!!!私の目指す道を先へ先へ歩いておられる先生。はるか後方ではありますが、ゆっくりついていきますよ。
20:00 | コメント (4) | トラックバック (0)
2009年02月16日
セラピー犬?
先日購入した山崎先生の本を読み終えた。先日のセミナーで紹介のあったエピソードなどもあって勉強になった。

「セラピー犬=トレーニングされたお利口なドラマにあったディロンのような犬」「癒される人=施設の高齢者、障害のある人など」と思う人が多い。それはそれで間違いではない。でもそれだけではない。
どの家庭で飼われている犬でも飼い主がその子によって癒されればその愛犬はセラピー犬。特別な犬ではなく、飼い主のさまざまなストレス、疲れが愛犬と接することによって解消されるのであればそれは立派なセラピー犬なのだ。
我が家でもこんな顔を見れば笑ってしまうし、


こんな顔をみれば微笑み返してしまうし、

こんな顔をみればいつまでもながめていたくなる。

特別な認定などないただの犬だけれど、立派な我が家のセラピー犬。
更新の頻度は少ないけれど、その1回1回がとても勉強になる青木純二先生の青木の犬考手帳。先日1ヶ月以上ぶり更新されていました。ぜひご覧くださいね。
09:00 | コメント (2) | トラックバック (0)
2009年02月04日
トレーニングの日
昨日はトレーニングの日。まずは名前のコンディショニングから。コンディショニング=条件付け。私が歩いて「ビーちゃん」と名前を呼ぶ。ビーちゃんを見ずにごほうびをあげていく。5回で1セット、場所を変えながら行う。
そしてクレート練習。いつもレッスンでは最初のお話のとき、クレートで待っている。最初のころはクレートの扉をガリガリしたり、クークー言ってしまったりしていた。徐々に慣れてきたが、このごろは先生の愛犬が同じスペースでクレートで待っている。クレートはカバーで覆っているので、お互い見えないのだが、不安になってしまうビーちゃん。慣れる練習。クレート練習ではさらにこの状態で私が部屋から出る。最初は扉を出たところ、次は車まで行って、距離と時間をのばして行く。クークーもガリガリもなく待っていられたらクリッカーでごほうび。失敗のないところで終了。これがビーちゃんの難関の一つ。少しずつ難易をあげていく。
次は歩く練習。ヒールで歩いて椅子のすぐ横でお座り。簡単なことと思われるかもしれないが、この椅子のすぐ横というのがくせ者。練習していないと椅子のすぐ横ではお座りができない。GCTでもできない犬が何度もやり直していることがあった。犬はちょっとした環境の変化でできていたことができなくなる。椅子でも植木鉢でも壁でもその横で座ることに慣れさせて行く。
歩いているときに携帯電話が鳴る、靴紐を直すという練習もする。携帯電話に応答する、靴ひもを直すときもビーちゃんにはお座り待てをさせている。飼い主がポケットから何かを出す、飼い主が座るなどの刺激に慣れさせる。これは普段のお散歩でもやっているので合格。うんちの処理をするとき、靴の中に入った石を出すときなど練習しているからね。
そして先生の愛犬とのすれ違い。これも練習で慣れてきたので、ごほうび&ほめ言葉なしで練習する。こういうときってすごい集中力のビーちゃん。よくできました。
他にも普段のお散歩で他犬とすれ違うときの技を教えてもらった。ポイントは飼い主が犬のカーミングシグナルを作ってあげること。飼い主がうまく導いてあげることが大切。
その後はレッスン場へ戻ってテーブルの下で待つ練習。もちろん先生の愛犬と一緒。先生とお話しているとついついビーちゃんへの意識が薄れてしまう。練習、練習。
レッスン中、ビーちゃんの顔を見てふと思った、ビーちゃん、お顔に白髪が増えたね。

あなたの時間が幸福でいっぱいでありますように。あなたの心がいつも愛情で満腹でありますように。

08:45 | コメント (4) | トラックバック (0)
2009年02月02日
J-HABS 2級インストラクター スクーリング
土曜日はJ-HABS 2級インストラクターのスクーリングがあったので、東京までおでかけ。朝早くの新幹線で混んでいたのだが、今回は豪華にグリーン車。1つの車両に4人しか乗っていない。座席も広いし、静かだし、床はカーペットなので足音も気にならない。混んでいるときはグリーン車だね。なーんて、今回はJR EXPRESS CARDのポイント利用で普通料金で乗れてしまったのだ。またポイントためないと。
こうやって写真をとってしまうところが庶民だわ。ちなみに手前の雑誌とおしぼりサービスしかありません。

雨がひどかったが、会場へは傘を一度もささずに到着。さすが公共交通網の充実した東京。今回2級受講者はCコースと言われる団体もいて30名超、聴講者もかなりいて教室は満杯。専門学校生らしき若者もちらほらいた。
会長の加藤元先生の講義から始まる。動物、人の脳や身体の発達から考える社会化感受性期のお話。社会化の感受性期にさまざまなことを体感、体得することの重要性、そしてリンパ組織の発達する時期にさまざまな物質に触れ、免疫組織を発達させることの重要性などとても興味深い内容だった。
午後からは模擬授業。実際の中学の理科の先生から「月」についての授業を受ける。これがまたおもしろい。豊富な知識をベースに雑学をまじえて、声の大きさ、話のテンポ、展開、50分があっという間に感じられるほど引きつけられた。そして終わったときはもっと月のことを知りたいと思ったのだ。同じことを勉強させるのでも、教える側の工夫でこんなにも楽しく学ぶことができる。きっとこういう授業で教えてもらったことは残るのだろうな。
そして最後は柴内先生、マスターインストラクターによる「犬を悪者にしないために」という小学校1、2年を対象とした犬の接し方の授業。伝える内容は県で行っている「愛護教室」とそれほど差はないが、伝え方には大きな差があった。
いずれも子どもたちに正しく、心に残すためにどうやって工夫して楽しく伝えるのかがとても重要なのだと感じた。アイディア重要性は先日の山崎氏のセミナーでも言われていたな。
最後に2級インストラクターの試験があって終了。まあ、こちらはうーん。漢字が書けないなと実感したのだった。
1泊して昨日帰宅。新幹線からは真っ白な富士山が見えました。

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2009年01月29日
笠木恵子先生ワークショップ in 浜松 参加者募集
私はセミナーに参加するのが好きだ。今の仕事を始めるときはコンピュータ関係の第一線で活躍する人たちのセミナーへ行っていた。
セミナーへ行く目的はそのノウハウを知りたいということだけではない。そういった人たちの話を聞くとことで自分が変わる。気持が、モチベーションが変わる。もっともっと勉強したい、チャレンジしたいという気持になる。
2月21日、22日 笠木恵子先生をお招きしてのワークショップが開催される。魅力いっぱいの笠木先生。2月にして今年最大の楽しみ。ワークショップに参加したからと劇的に犬との関係が変わるとは思わない。でもきっと自分の中の何かが変わるはず。
すでに予約でかなりうまっているようだが、22日のワークショップのみ多少募集している。お近くの方、ぜひぜひトライしてみてください。
そしてnagaiさん、こんな機会を与えてくださって本当に本当にありがとうございます。
日程 2009年 2月21日・22日
場所 専門学校 ルネサンスアカデミー動物関係学部 2階
2009年2月21日 13時半〜15時半(約2時間)
ーーーキャンセル待ちのみ受付ーーー
優良家庭犬普及協会 グットシチズンテスト(GCT)勉強会
2009年2月22日 10時半〜12時半(約2時間)
ノーズワークセミナー
2009年2月22日 13時半〜15時半(約2時間)
ノーズワークセミナー
定員
GCT勉強会 10頭
ノーズワークセミナー 各回15頭
※今回のワークショップは犬同伴によるセミナーとなります。見学は募集いたしませんのでご了承ください。
料金
各回3500円(税込み)
詳細&問い合わせ&主催
静岡県西部ドッグトレーナーネットワーク
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2009年01月28日
トレーニングの日 予測する
昨日はトレーニングの日。まずは前に質問していた「名前」の意識のさせ方&呼ぶタイミングのお勉強。ふだん家での練習やお散歩のとき、もう少し「ビーちゃん=注目」という意識を持ってもらいたいと思っていた。ビーちゃんと呼んで振り向いたらクリッカー&ごほうびという方法の他、名前を呼んでアイコンタクトをせずごほうびという方法も教えてもらった。
そして呼ぶタイミングのお勉強。よく犬が何かに反応し飼い主が困って名前を呼び続ける場面に出会う。飼い主は犬を落ち着かせようと必死になって犬の名前を連呼したり、「○○ちゃん、落ち着いて!」などと叫んだり、あげくのはてにたたいたり。犬に「落ち着いて」と言って落ち着いてくれたらどんなに楽だろう。犬が何かに反応しスイッチが入ってしまったら呼べど叫べど注目が返ってくることはまずない。逆に飼い主の興奮した声が余計に犬を興奮させてしまうこともある。
そうならないために、刺激に出会ったとき、犬がどのくらいの距離だったら反応せずに戻せるかを知る。例えば匂いかぎ。ビーちゃんが匂いに出会う。もしかがせても良いと思うなら、お座り&アイコンタクトでOKの合図を出してごほうびとして匂いをかがせる。匂いかぎに少しあきたところで「ビーちゃん」と名前を呼んでこちらに注目できたらごほうび。もしかがせたくない場合だったら、ビーちゃんが反応する境界線の前でこちらに注目させアイコンタクトで通りすぎることができるならアイコンタクトで通り、できないのだったらそこは避ける。だが、この境界線を見つけるのがたいへん。
昨日はこの他にも先生の愛犬とのすれ違い、すれ違うときに名刺交換をするというのもやった。この練習で、先生のお庭のビーちゃんの苦手な場所でスタートラインに入ったとき、道路の向こう側から轟音をたてて大型車がやってきた。このままではビーちゃんが怖がって集中が切れると思い、車が通りすぎるまでおやつでビーちゃんを集中させた。そのとき先生が「そう、とても良いですよ」と言ってくれたのだ。
私はそんなに意識していなかったのだが、そのときの私の行動は「ビーちゃんの行動を予測し、ビーちゃんに失敗させないように対応する」ということができていた。これがすなわち、行動を管理するということ。先生が私をほめてくれたタイミングもよく、こういうことなのかと実感できたのだ。犬でも人でもほめるタイミングは大事。
先の名前を呼ぶタイミングのお勉強でも大切なのは犬がどのように行動するかを予測し、やってほしくない行動ならそうさせないように対応するということ。先日のセミナーでもレベルの高いペアかどうかは、犬の行動が予測できるか、その予測に対して適切な対応ができるかということだった。犬とのトレーニングの一番のポイントはここなのかもしれない。
レッスンの最後はテーブルの下で先生の愛犬と一緒に私と先生がおにぎりを食べるのを待つ練習。先生といろいろなお話ができて本当によかった。ありがとう、先生。これからもがむばりまふ〜。
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2009年01月13日
ペットパートナーズ講習会
この3連休、岡崎市動物総合センターで行われた優良家庭犬普及協会が主催する山崎恵子氏による『ペットパートナーズ講習会』を受講してきた。初日は10時から2日目、3日目は9時から夕方5時までみっちりの講義。参加者は北海道から沖縄までインストラクター、獣医、看護士、専門学校関係者、行政関係者、施設関係者などその道のプロがほとんど。JAHAのCAPP活動にも参加したことのない素人は私だけだったのかもしれない。

講義内容は主にはDELTA協会のテキストに沿ったものだったが、山崎氏の考え、経験談、論文などからの抜粋などなどがふんだんに盛り込まれ、素晴らしいものだった。また参加者との交流もあり、その中で聞く話もとても勉強になった。
私とビーちゃんはまだ県が行う訪問活動にしか参加したことがない。ずっとJAHAのCAPP活動に参加できるようにならないとと思っていた。だが、今回の講義を聞いてCAPPにこだわらなくても、自分が学んでいくことで改善できることがたくさんあるということに気がついた。とても有意義な3日間だった。
最終日には岡崎市動物総合センターを見学させてもらった。動物園が併設されていることもあり、たくさんの親子連れ、カップルが訪れる。明るく清潔感のある建物、動物が入る1階のふれあいコーナー、3階の保護室には床暖房が入っていた。

3日間家人とおりこうにお留守番をしていてくれたビーちゃんには浜名湖SAでお土産を購入。

人間のお土産より高価なのでした。

撮影してからね。

ビーちゃんもお疲れさま。

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2009年01月08日
トレーニングの日 刺激
昨日は今年初めてのトレーニングの日。これからは刺激が増えていく。昨日は早速他のワンちゃんの刺激。先生の愛犬におつきあいいただく。
今回の練習場所は近くの広場。この広場は初めての場所。周りを畑が囲んでいる。一部では農家の人がたまねぎ(?)を機械で植え付けていて、この音が響く。また草むらにはワンちゃんの落としものもある。刺激がいっぱい。
最初はすれ違いの練習をする。まずは犬に慣れることから。犬を見たら、クリッカーをならしてごほうび。ビーちゃんがアイコンタクトしてもしなくてもこれを繰り返していく。他の犬を見ると良いことが起こることを学習する。
しばらくすると犬にも慣れ、気にせずアイコンタクトができるようになった。そしてすれ違いの練習。最初は距離をとって歩く。すれ違う手前でクリッカー、すれ違ってごほうび。できるようになればどんどん距離を縮めていく。最後には犬同士が触れるかというくらいの距離。これもできるようになるとすれ違うとき、犬にお座りをさせ、人間が挨拶をする。
次に他の犬のそばで待ての練習。先生の愛犬と2mぐらいの距離をあけてお座り。待てをさせて離れる。最初は2頭同じ状態で。次にビーちゃんが待てをしている横で、先生の愛犬が伏せとお座りを繰り返す。
初めての場所、初めての練習にしてはよくできたかな。
この後はレッスン場へ戻って2頭で同じテーブルの下で待つ練習。先生の愛犬は大型犬なので、2枚マットを敷くと重なってしまうくらいの距離。最初先生の愛犬が下へ入り、待てをしている。その横へビーちゃんが逆を向いてマットの上に伏せをする。
いつもだったらできることがちょっと状況が変わるとできなくなる。アイコンタクトで歩くことはかなり強化されているが、テーブルの下へ入ることはまだまだ。練習だね。
また今年もがんばっていこう!
ということで、たくさん勉強したいとセミナーをいくつか受ける予定にしている。その中でとっても楽しみにしているのが来月行われるnagaiさん主催「笠木恵子先生ワークショップ」。ビーちゃんはGCT勉強会とノーズワークセミナーに参加する予定。1月末から申込開始。お近くの方はぜひぜひ参加してみてください。きっと何か変わりますよ。
詳しくはこちらを。
静岡県西部ドッグトレーナーネットワーク
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2008年12月24日
トレーニングの日
先週の金曜日と昨日はレッスンだった。昨日は祝日のため、家人がカメラマンとして登場。
「今日は撮影があるからがんばらなくっちゃ」。

まずはテーブルの下で待つ練習。何も言わなくてもテーブルの下へ入る。これは毎日朝食のとき練習しているのでばっちり。前回はビーちゃんの頭の位置をうまく誘導できなかったが、マットを少し工夫したら頭がちゃんと私の足の方を向くようになった。

テーブルの下で待ちながら様々な刺激に慣れる練習。ビーちゃんに待てをさせたまま、私が立ち上がって移動する。だんだん刺激が強くなって、ポテトチップスを取りに行って、袋をがさがささせながらテーブルの上に置く。

私が足をバタバタさせる。

次は室内でのお座り、伏せの練習。


そして片付けの練習。私がマットを片付けているときもお座りで待つ。

「あの〜、マット忘れてますけど?」。

続いて外での練習。慣れた場所、刺激の少ない場所ではお座り、伏せはできるが、刺激が強い場所、苦手なことがある場所ではなかなかできないことがある。ビーちゃんの苦手は先生の家のお庭の道路側。大型車が比較的多く通るので、その音が少し苦手。伏せができなくなる。
まずはおやつを使って誘導して伏せをさせる。

繰り返すと誘導がなくてもできるようになる。

ビーちゃんを道路側にして誘導から。


これも練習を繰り返しできるようになった。
そして次は私がリード分、離れて待てを30秒。

場所を変えて。このときも大型車が通ったり、おばさんが自転車ですぐ脇を通ったり刺激がいっぱい。でも今回はちゃんと待てたね。

そして歩く練習。スタートラインに立って。
「ごほうびはちゃんとある?」。

さまざまな刺激の中を歩く。これはすぐ後ろに缶の入った袋を落とされたとき。アイコンタクトで乗り切ったね。

この他にも家人が座っている横を歩く。家人がポテトチップスの袋をがさがさいわせている横を歩くなどを練習。ポイントは刺激に出会ったときアイコンタクトをするのでそのタイミングを逃さないこと。
今回もとても充実した内容のレッスン。毎回とても楽しませてもらっている。こんなレッスンを用意してくださっている先生にとても感謝。来年もよろしくお願いします。
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2008年12月10日
トレーニングの日 必勝弁当
昨日はトレーニングの日。例のごとく体調不良のため1時間の運転はきついなと思っていたところ、家人が乗せていってくれるという。トレーニングはお休みしたくなかったので本当にありがたい。
ということで、トレーニング見学の家人にカメラを渡し、撮影をしてもらうことにした。
まずは車から降りて、トイレ散歩へ行く。車から降りてお座りしてアイコンタクトできたら「GO!」の合図で出発。

トイレ終了。「もっとお散歩行きたい」とアピール。

トイレ散歩から帰るとタイミングよく雨が降り出したので、今回は室内での練習。まずは空き缶を落としてもびっくりしない練習。

最初は空き缶が落ちると飛び上がって驚いていたビーちゃんも「空き缶の音→ごほうび」を繰り返すことで全く気にしなくなった。家でも練習だね。
この後がこの日のメインの練習、「テーブルの下で待つ」なのに、写真はここまで。なぜに〜。
飼い主が食事中、テーブルの下で伏せをして待つ練習。ビーちゃんが受けようとする試験ではこの項目のためにお弁当を持って行く。「本番では間違っても焼き肉弁当を持って行かないように。でも焼き肉弁当でも大人しくしていられるように練習しておくこと」と先生からアドバイス。焼き肉弁当か。先生おすすめの必勝弁当は具なしののり巻きおにぎり。入れ物にも気を配る。
早速ビーちゃんをテーブルの下へ。テーブルの下での位置、ビーちゃんの向きもとても大事。ビーちゃんが他に気を取られないように、そして立ち上がってしまったときでもすぐやり直しができるように練習する。いつもカフェでのランチで練習しているのでできるかなと思っていたが、先生がそばでおやつを落としたりと刺激があるともうリカバーできなかった。ビーちゃんの向きもダメ。これからは私が座ったとき、ちゃんと望むポジション、向きで伏せができるように練習していく。刺激に強くなることも。
先日のGCTの見学で歩いて障害物の横で座る項目の際、次の刺激の中を歩く項目で使われるために近くに置かれていたポテトチップスに反応してしまったラブラドールがいた。その様子を見て、つきそいできて見学していた人が「ラブだからしょうがないですよね」と私に言った。
そのとき改めて気がついたのだ、この試験はそこを見られているのだと。「ラブだからしょうがない」という言葉は犬好きの人が集まる場所でしか通用しない。そこを一歩出れば通用しない。例えば公園で隣のベンチに座っている子どもがバリバリこぼしながらポテトチップスを食べていた。犬がそのポテトチップスをめがけて近寄って行く。子どもが驚いて泣き出す。このとき「犬だからしょうがない」と言っても通用しない。
昨日の練習でもビーちゃんは先生が落としたおやつに強く反応してしまった。これがもし普通のカフェだったら。「犬だからしょうがない」では通用しない。きっと「出ていけ!来るな!」と言われてしまう。
犬好きの人だけでないところで受け入れてもらうために。犬に教え、周りの状況を判断し、フォローできる飼い主。普通に社会に出て犬がいることを意識せず周りが過ごせるペアであるかを見る試験。まだまだ練習しないと。

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2008年12月08日
考える犬と人間
ビーちゃんの今のトレーニングは「犬に考えさせる」方法。犬の行動の中から正解に近いものをクリッカーでピックアップし、最終的に正解を作りあげていく。レベルをおってつくっていくので、あるレベルをクリアすると今まで出ていたごほうびが出なくなる。ごほうびをもらうために犬は自ら考え行動する。その中から正解に近いものをどんどんピックアップしていく。
この方法は一つの行動が完成するのに時間がかかる。おやつでつって行動を覚えさせた方がはるかに手っ取り早い。でもこの方法でトレーニングをしていくと驚きの発見がたくさんある。ときにはビーちゃんが考えて出した答えの方が私が考えていた答えよりはるかにレベルが高いことがある。「へー、ビーちゃんの答えの方がいいね、じゃあこうしようか」という会話ができる。
今までであれば、ビーちゃんにより早く期待する行動をとらせたいために考える時間を与えていなかった。だが今はビーちゃんに考える時間を充分に与える。一度出した答えが正解だとわかれば行動が出てくるまでの時間が短くなる。また、金子真弓先生がどこかで書かれていたが、人間と同じく犬も自ら考えた行動は忘れにくい。
この方法を教えてもらってからビーちゃんの考える力、能力に感心、感動する日々。このことをトレーニングの先生にお話すると「犬の本当の能力に気づかない飼い主さんが多い、もっと犬を知ってほしい」とおっしゃっていた。私も先生に教えていただかなければ気づかないでいたかもしれない。犬って本当に素敵だね。
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2008年12月06日
トレーニングの日 歩く
今週のトレーニングは外で歩く練習。先生のおうちの庭は歩いてのトレーニングもできるように芝生スペースが囲われている。我が家と違って平なので歩きやすい。
まずはスタートラインでヒールポジションでお座り&アイコンタクト。「GO!」の合図でスタート。途中のラインでヒールポジションでお座り&アイコンタクト。再び「GO!」でスタートし、Uターンをしたところでヒールポジションでお座り&アイコンタクト。また「GO!」でスタートし、障害物をまわって障害物と私の間でお座り&アイコンタクト。
最初のUターンの位置が道路に面していて大きなトラックが通ったりするためかビーちゃんはちょっと苦手。Uターン場所の前で立ち止まってしまう。おやつでつっても動かない。先生からのアドバイスで苦手な場所に入る前に「ヒール」とコマンドを出してビーちゃんを集中させてUターン。するとあら不思議、ちゃんと指定の場所まで来てヒール成功。ごほうびを奮発してあげる。
同じように障害物の場所でもビーちゃんが障害物に気を取られる前にコマンドを出す。すると障害物に気を取られることなくヒールができる。コマンドの出し方一つでこんなに変わるものかと実感する。周りの状況をみて、ビーちゃんが失敗ないようにフォローしてあげる、頭の使いどころだ。
次に刺激に負けずに歩く練習。歩く途中で先生がポテトチップスの袋の口をあけガサガサさせながら立っている。それに気を取られず歩けるか。最初はポテトチップスに目が釘付けのビーちゃん。リードが目一杯はっている。その状態からビーちゃんがどうしたらいいのか考え、私を見たらクリッカー。クリッカーがなればビーちゃんが歩き始めるのでポテトチップスに負けない豪華なごほうびをあげる。これを繰り返し練習するとビーちゃんは絶対にポテトチップスはもらえないことを理解するので、だんだん気にせず歩けるようになってくる。うちでもいろいろな刺激で練習する。
その後は他の人が近寄って私に挨拶をするとき、座って待っている練習。そして触られる練習。近寄ってくる人はただ近づくとき、手に何か持っているときなど状況を変えてみる。触れ方もやさしく触る、手荒に触るなど変えてみる。どんな状況でもコマンドに従い待っていられたらクリッカーでごほうび。
今回はレッスン場へ入る前のおトイレ散歩でちょっと興奮気味だったため、レッスンで集中できるか心配だった。でもレッスンはとても集中してでき、先生にもとってもほめられた。やっぱりほめられるとうれしいね。
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2008年11月30日
GCT見学
今日はGCT見学へ行った。去年と同じ会場。今年は見学者も多く、ちゃんと場所が用意されていた。ジャッジは笠木恵子先生、サブジャッジはディロンでおなじみ太田恵理先生だった。初めてお会いした笠木先生はビーちゃんの幼稚園の先生が大大ファン。思った通りのはっきりした素敵な方。太田先生は笑顔のとてもやさしい方でした。
受験者は11頭。合格は0。獣医師診断、ハウス、食事までいったのは1頭だった。去年と違う視点で見ているからかこの子はかなりいきそう、この子はダメだろうなというのがよくわかった。集中している子でもやり直しや思わぬ事態で飼い主さんが動揺してしまい「ごめんなさい」になるケースもあった。一番残念だったのが、飼い主さんがビニール袋を忘れたペア。入れておいたジャケットを脱いできたそうだ。
やはり一番のポイントは犬が飼い主にどれだけ集中ができるか。笠木先生は「犬はいつも環境への反応と飼い主の言うことに従うことを天秤にかけている」とコメントされていた。犬の天秤で環境に勝てるように絆をしっかり築いていかないといけない。それと管理かな。
去年見学は同じ会場で30ペア弱受験して合格は2ペア。今の先生はそのうちのお一人。犬の管理、リードの使い方を常に指摘される。今日改めてその重要さがわかったのだった。先生、これからもよろしくお願いします。いつか受験できる日がくるでしょうか。
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2008年11月25日
トレーニングの日
今日はトレーニングの日。毎回片道1時間の道のり。でもそれだけの価値のある充実した内容。本当に盛りだくさんで1週間その復習と練習であっという間に過ぎる。
最近はお座りマテ、伏せでマテ、ヒールポジションでお座りアイコンタクト、アイコンタクトの強化などなど。もちろん、日常生活での注意ポイントも多く、車を降りてからレッスン場へ入るまでもたいへん。今はこうしてああしてと考えながらだが、これが何も考えず習慣としてできるようになればいい。
今日は刺激に出会ったときの練習、そして歩くヒーリングの練習。
刺激に出会ったとき、犬が自らセルフコントロールができ、落ち着いて対処ができるようにする練習。ビーちゃんに限らず犬にとって一番たいへんなことだけれど、できると一緒に暮らす上でお互い楽になるのだろうな。
そしてヒーリング。ビーちゃんはマテは得意だけれど動くのが苦手。まずはスタートの練習から。私はクリッカーとリードとビーちゃんとで大忙し。ビーちゃん動いて〜!きっと私が動くのが苦手だからビーちゃんも動くのが苦手なのだろうな。私の頭の中を整理して動きの練習をしなくちゃ。また1週間練習、練習。
帰ってからベッドでお昼寝準備中のビーちゃん。今日はストーブはついてませんよ。

今週末、GCTが行われる。去年は無知な見学者として受験者の方に大ひんしゅくをかったが、また見学申込をしてしまった。今年は刺激として利用されないようにしないと。
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2008年11月08日
クリッカートレーニング その3
小学校トレーニングを始めてもう1ヶ月。毎回とても充実しているのであっという間。
今週はクリッカートレーニング3回目。復習、予習のために先生と愛犬に見本を見せてもらう。クリッカーを鳴らすタイミング、先生の視線、ごほうびのタイミングなどとても参考になる。
ビーちゃんは家ではハウスまでに入るところまでできたが、教室ではやはり入れなかった。環境、刺激が違うから家でできることができないのは当たり前。環境が違ってもできるように繰り返し練習していく。
今回は少し進んで言葉をつけていく練習も見本で見せてもらった。最初は犬がハウスへ入りかけたところで「ハウス」。それをだんだん距離を伸ばして行く。最終的には犬がハウスを見た時点で「ハウス」。完成形は犬がどこにいても「ハウス」のコマンドで入れるようにすること。そしてそれができたらクリッカーを抜いていく。
もう一つはヒールポジションに入ってお座りをしてアイコンタクト。これは日頃から練習の成果、移動する距離が長くなってもできるようになった。ポジションの修正もOK。
クリッカーとは別にもう一つ練習。それは「座ってアイコンタクト」=良いことがあることを教え習慣づけていくこと。座ってアイコンタクトをすれば扉が開く、座ってアイコンタクトをすれば匂いをかげる、行きたい方へ行ける。これはコマンドを使わず犬が考え自らできるようになることを目指す。座ってアイコンタクトをさせることは犬を落ち着かせることもできる。これは以前からやっていたが、曖昧になっているところが多く、徹底させていく。
トレーニングは私もビーちゃんもとても頭を使う。でもとっても楽しい!ねっ!
金子真弓先生のブログでクリッカートレーニングが紹介されています。ぜひ、ご覧くださいませ。
クリッカークラス
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2008年10月30日
クリッカートレーニング その2
ビーちゃんとの旅行のお話の中休み。昨日はトレーニング日だった。
第3回目はいよいよクリッカートレーニングの実践。1週間、クリッカーの音=ごほうびを結びつける練習の成果か少しクリッカーの音が聞こえるようになったビーちゃん。まだ完全に理解しているかは疑問なところもあったが、実践を行ってみる。
最初はハウスの練習。ハウスに声符なしで入る。まずはクリッカートレーニングトライアングルの説明から。目標物(ハウス)、トリーツポイント(ごほうびの場所)、ハンドラー(私)の位置を頂点にトライアングルを作る。目標物とトリーツポイントをはなすことで行動する=クリッカー=ごほうびを理解させる。
私、トリーツポイント、ハウスでトライアングルを作る。私はヒントとしてハウスを見つめる。最初はビーちゃんが少しでもハウスを見たら、クリッカーを鳴らし、トリーツポイントへごほうびを投げる。これを繰り返し、だんだんレベルをあげていく。ビーちゃんがハウスを見る→ビーちゃんの身体がハウスへ向く→ビーちゃんがハウスへ向う→ビーちゃんがハウスへ近づく→ビーちゃんがハウスへ入る→ビーちゃんがハウスで大人しく待つ(最終目標)。
私はハウスを見つめながらもビーちゃんの目線も確認し、クリッカーを鳴らすタイミングを計る。ビーちゃんのどの行動でクリッカーを鳴らすかの判断が難しい。また動きの少ない犬なのでトリーツポイントをうまく利用して動かす。
この練習を繰り返すうち、クリッカー=ごほうびがより理解できるようになったらしい。なかなかクリッカーがならないと鼻でクリッカーを持った手をつつき、クリッカーを鳴らせと催促する。
2つ目はヒールポジションの練習。最初声符を出してヒールポジションにつけてお座りをさせる。ここでリードが軽くJになるように長さを調節して固定する。何も言わずに私が斜め前に方向を変えて前へ出る。ビーちゃんが動いてヒールポジションに近づいたらクリッカーを鳴らしごほうび。このごほうびは手からあげる。ハウスと同じように少しずつ行動を作っていく。ビーちゃんがヒールポジションの近くにきた→ビーちゃんの方向が近づいた→ビーちゃんの位置がヒールポジションに入った→ヒールポジションで座った→ヒールポジションでアイコンタクトをした(最終目標)。
このときの注意点はリードの長さの固定。ビーちゃんにあわせて伸ばしたりしないこと。正しい位置に入ればちゃんとリードが緩むことも理解させる。
練習するときはビーちゃんに失敗させないよう気を配る。ハウスに入ることが正解ではないときにはちゃんとハウスの扉は閉めておく。おやつの選択も考えなくてはいけない。そういった気配りもハンドラーの責任。
練習を切り上げるタイミングも大事。必ずやる気の頂点の手前で、成功させ、ごほうびいっぱい(ジャックポット)で終わる。そうすれば犬は良い印象を持って終わることができ、次のやる気につながる。
まだ3回目だが、本当におもしろい。ビーちゃんも私もとても頭を使う。犬のトレーニングは老化防止の効果大だね。
昨日は初めてバリケンを車に積んで、その中にビーちゃんを入れてトレーニングへ行った。初めてなので、不安で泣いてしまったり、「出せ〜」とあばれはしないかと心配だった。狭い車なので、出し入れも頭の中でシミュレーション&練習したりもした。
私がとても不安。が、いざやってみるとビーちゃんは素直にバリケンに入った。そして出発。いつ暴れ出すかとドキドキだったが、走り始めて20分ごろ、バリケンの方から予想しない音が聞こえた。それは。。。「す〜ぴ〜、す〜ぴ〜」。おいおい寝てるよ。
考えてみれば徳島から来たときもバリケンに入っていただろうし、バリケンは慣れているらしい。バリケンの中なら転がることもない。私も妙に安心して運転に集中できる。こんなことならもっと早くバリケン生活にすればよかった。
バリケンの中でも気取ってみました。

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2008年10月21日
クリッカートレーニング
忙しい10月。先日小学校入学の話を書いてもう今日は2回目のトレーニング。
先日ビーちゃんと私のレベルをチェックしてくださった先生から今後の方針について説明があった。少しずつのステップだが、これがクリアできていったらうれしいな。
今日からクリッカートレーニングが始まった。道具から入る私は金子真弓先生のPups Friendsでクリッカーとクリッカーをつけるキーコイルを買ってしまった。

うれしいことに真弓先生からクリッカートレーニングの3つのポイントをメールでいただいた。メールをいただいた時点ではまだ理解できなかったが、レッスンで教えていただいていくうちに「こういうことだったか」と理解できるだろう。
今日のレッスンではクリッカーの鳴らし方から。カックンと鳴るのだが、私の場合、最初のカッを聞いて確かめてからクンを鳴らしてしまう。カックンと速く鳴らす練習。
そしてビーちゃんにクリッカーの音=おやつを結びつける練習。音が鳴ったらおやつを繰り返す。余分なことにビーちゃんが気を取られないように注意をする。ひたすらクリッカー=おやつを繰り返す。
レッスンは2時間弱なのだが、あっという間に時間が経ってしまう。今日はまだビーちゃんの中でクリッカーの音を理解できなかったので、1週間家で練習する。そのときの注意は1回3分程度でやめること。ビーちゃんが飽きないことが大事。
ご心配いただいたビーちゃんのシャンプー湿疹だが、今のところ症状は出ていない。今週一杯は注意していかないと。このまま出ないでと祈るばかり。
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2008年10月14日
小学校入学
今日からビーちゃんと小学校へ入学した。今年3月に幼稚園を卒園して半年ぶりのお勉強。小学校では試験もあったり、遠足もあったり盛りだくさんだ。
初日はまず入学のためのオリエンテーション。ビーちゃんと私の現在のレベルを先生に見てもらう。さまざま指摘してもらったが幼稚園で教えてもらって抜けてしまっていたことも多かった。
一番の指摘箇所は「私が簡単にビーちゃんを失敗させてしまう」こと。ビーちゃんの状態、周りの状況をよく把握してビーちゃんにできるかぎり失敗させないようにする。指摘されてとても曖昧だったなとはっとしたのだった。失敗させないとはどういうことなのか。失敗とは何なのか。ちゃんと意識できていなかったように思う。
小学校のゴールはビーちゃんとよりよい関係、絆を築くこと。その途中に試験を設定している。
幼稚園の先生にプレゼントしてもらったプレミアカラー。「がんばってね」の言葉がとても励みになりました。

昨日もおでかけ、今日も初めての場所でレッスンでとてもお疲れのビーちゃん。帰ってからずーーーっと寝ています。

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2008年09月30日
10月からスタート
明日から10月。トイレの窓に置いてあるカレンダーはすでに10月になっていた。

このカレンダー、私はあまり目に入らないのだが、トイレの窓に向っていることの多い家人には重宝らしい。
10月から新しく2つのことを始める。1つはこの方と一緒に。

あるとても大きな目標を立て、それに向って勉強することにしたのだ。ビーちゃんとよりよい関係が築けるように、そしてビーちゃんと一緒に楽しめるようにがんばりたい。
そしてもう一つは子どもと動物と自然と教育についてのお勉強。ビーちゃんと暮らすようになって子どもに接することが多くなった。先日の愛護教室はもちろん、お散歩でも子どもたちに声をかけられる。そんな中でわかったのはペットと暮らす子が少ないということ。そしてもう一つ感じていることがある。それは犬に優しく接しられないと思った子は犬を飼っていない子ではなく、犬を飼っている子だったということ。
以前お散歩のとき、子どもたちが集まってきた。犬を飼っていない子は恐る恐る触っている。そこへ自転車に乗った子がビーちゃんめがけてつっこんできた。私が間に入ったが、危うく私にあたるところ。その子のお家では犬を飼っている。
もちろん犬に優しく接することができる子は多い。その違いは大人が犬にどのように接しているか。犬に優しくない接し方をしている大人を見てきた子はやはり優しくできないような気がする。
これは私の少ない体験から思ったことで例外はたくさんあるだろう。ただこれから子どもに何か伝えていきたいと思う中、もっとちゃんと勉強しておきたいと思ったのだ。
半年後、成果はいかに。
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2008年09月21日
理想の社会
今朝、私の大好きなまあるさんの記事を読んで胸がいっぱいになった。
このブログを訪れてくださる方にぜひ読んでいただきたい。
夏の九州犬連れの旅〜憧れのホテルライフ♪
いつか日本でもこのような風景が当たり前の社会になるように。そうなればまあるさんの言われるように不幸な犬たちも減っていくはず。少なくとも今の方法で処分されることは社会から許されなくなるのではないだろうか。
私もビーちゃんとまあるさんを目標にがんばってみたい。
そう、みなさんもがんばってみませんか?「うちの子は臆病だから」「うちの子は落ち着きがないから」「忙しくて時間がないから」、そんなふうにあきらめていませんか。
まあるさんたちのレベルまでは達せなくても、犬と一緒に学び、がんばることで何か変わると思います。犬はいつもあなたを見つめ、学習しています。あなたがちょっときっかけを与えてあげることで、きっと何かが変わるはず。
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2008年09月04日
静岡県西部ドッグトレーナーネットワーク
お世話になっているnagaiさんが「静岡県西部ドッグトレーナーネットワーク」を立ち上げられた。静岡県西部でトレーニングをされている先生方を紹介されたサイト。これを拝見してこんなにこの地域にもトレーナーさんがいるのだと初めて知った。
ぜひご覧ください。
静岡県西部ドッグトレーナーネットワーク
ビーちゃんが来て半年ほど経ってからnagaiさんが月1回開催されている無料しつけ相談会に通うようになった。通ったのは不定期に半年ほど。それからビーちゃんを連れていけない遠出する機会があったので、そのとき預かってもらえるところはないかと相談して紹介してくださったのが、トレーニングの先生のお店。
それをきっかけにお店に通うようになり、問題行動に悩む飼い主さんをメインにトレーニングをされているところを無理を言ってトレーニングをお願いした。毎週、昨年8月から翌2月まで半年間通った。ふれあい訪問活動をするボランティアとして県に紹介してくださったのも先生。
犬のトレーニングと言ってもいろいろな方法がある。星の数ほどとは言わないが、トレーナーの数ほど。どの方法、トレーナーを選ぶかで重要なのは犬との相性より、飼い主とトレーナーの相性ではないだろうか。トレーニングをやっていく中で壁に何度もぶちあたる。そのとき、飼い主がトレーナーを信用していなければ、前へ進めなくなってしまう。
ビーちゃんと私はとても相性の良い先生に出会えた。これはとてもラッキーなこと。疑問な点は何でもお話することができたし、今でも相談にのってもらう。他のワンちゃんのトレーニングを見学させていただいてもとても勉強になる。半年間、先生のもとで教えていただいたおかげでビーちゃんではなく、私が飼い主として進歩できたと思っている。そしてもっと勉強したい、前へ進みたいと思うようになったのも先生のおかげ。
ビーちゃんと私のトレーニングの先生はこちら。
One's Wan!!

ただ最初から相性の良いトレーナーを見つけるのは難しい。まずはnagaiさんが行っているような無料しつけ相談会へ参加し、犬とどういうことをやりたいのか、どんな犬にしたいのかを考えてみることが大切。そこで自分にあったトレーナーを紹介してらうのが早道ではないかと思う。
JAPDTでの金子真弓先生の講座の模様。「しつけ教室とインストラクターについて」。行きたかったな。
JAPDT 金子真弓講演
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2008年08月28日
『ヘンリー、人を癒す』
先日の学習会の記事の際、たくママさんがご紹介くださった本、『ヘンリー、人を癒す』。

今まで本屋さんで何回か見かけたことはあったが、このたび初めて買って読んでみた。
NY在住の日本人女性がシェルターから犬を引き取り、トレーニングをして、セラピー犬として活躍するお話。一気に読んでしまった。
トレーニングの話も参考になったが、セラピー活動の様子は今までビーちゃんと訪問した際に疑問に思っていた点、どうしたらいいのかと考えていた点のとても良いヒントになった。
本の著者の山本央子さん、金子真弓先生などが講師されるJAPDTカンファレンスが昨日から開催されている。今日1日でも行きたかったが、体調スーパー絶不調のため断念。またの機会と思うがいつだろう。
「そんなことよりお昼ご飯まだ?」。

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2008年08月12日
畑仕事とお留守番
今朝は朝から家人は薪割り、私は草取り。作業ができるのは暑さのピーク前までなので、それまでにできるかぎりがんばる、がんばる。
11時ごろ汗だくになって帰ってくると、ビーちゃんの姿は見えない。どこへ行ったのかと階段から下をのぞくと地下の籠ベッドの中で熟睡中。気持ちよさそうね。
ビーちゃんが来たばかりのころ、一番困ったのがお散歩の引っ張り、お散歩中に他のワンちゃんに吠えてしまうこと、そしてお留守番だった。
朝ゴミ集積所へゴミを持って行く。リビングの窓から見ているビーちゃん。姿が見えなくなるとワンワン、ワンワン。家人がリビングにいるのに、私が帰ってくるまでずっと吠えている。その声がゴミ集積所までの往復ずっと聞こえている。
昼間、私が畑へ出かける。一人でお留守番のビーちゃん。リビングでずっと吠えている。ほっておくと静かになるが、帰ってきたときは悲惨。薪ストーブの上の土鍋がひっくり返って割れていたり、コンロの上の鍋の中身を食べられていたり、届かないだろうなと思っていたカウンターの上のご飯が食べられていたり。肉もスルメも餅米もせんべいもいろいろなものが食べ散らかしてあった。そこに置いておいたのが悪いのだけど、お留守番のとき以外は手をつけないから油断していた。
車で外出。でかける前からそわそわ、ワンワン。帰ってきてからドアを開けるとあれ〜!水びたし、引っ掻き傷いっぱい、椅子はひっくり返り、机の上のものは落ちている。
ちゃんと大人しくできるときもあるが、できないことの方が多く、これは安全のためにもつないででかけるしかないとでかけるときは薪ストーブにつないでいた。
本やネットで調べ、これはいわゆる「分離不安」なのではないかと考えるようになった。ちゃんと対処をしなければ症状が重くなる。さっそく対策開始。
「いってきます」「ただいま」は言わない。でかける前、帰って来てからは落ち着くまで声をかけない。帰ってきてからお留守番だったからとおやつをあげない。でかけるときは私たちの匂いのついているものを近くに置いておくなどなど、書かれていることを実践。いなくなっても必ず帰ってくるのだということに慣れてもらった。
いつごろからだろう、はっきりこのときからとは言えないが、出かける前、吠えなくなった。自分も一緒のおでかけではないとわかると籠ベッドやマットベッドの上で寝ている。帰ってきたときはうれしそうに興奮していることもあるが、その興奮がおさまるのも早い。今朝のように畑仕事のおでかけのときは見送りも出迎えもなし。出かけてしまえば、一番涼しい場所で勝手に寝ている。もちろん以前のように帰って来て「あら、びっくり」ということはない。
よく考えてみればどんな犬でも来たばかりのころは環境が変わり、不安なことが多い。頼りになる人間がいなくなれば不安な上に不安が重なりパニックになるのは当たり前。症状の大小はあれ「分離不安」になるのではないだろうか。捨てられて経験があれば「また捨てられたのかもしれない」と嫌な経験が出てくるのかもしれない。
時間をかけて「この家は安全で安心な場所」、そして「必ず帰ってくる」ということを覚えてもらう。それが大事なのではないかと思う。
「最近ではね、昼間出かけていてくれる方がゆっくり寝られるの」。

金子真弓先生のブログ。いつも楽しみに訪問しているが、昨日の記事は特にとても参考になるのでぜひぜひ、ご覧ください。
レスキュー犬 愛子さま 成犬からのすすめ
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2008年08月05日
本&DVD
暑い!昨日は37度ぐらいまであったらしい。夜も家の中の気温はなかなか下がらなかった。エアコンがほしい。
暑さが大の苦手なので、この暑さでは動かなくなる。何もしない。
でもこう毎日暑さが続くと頭が停滞したまま、それはそれで不安になるので、昼間は涼しい地下室で本を読み、DVDをみることにした。
本はこちら。

緑の本は1年ほど前だろうか、トレーニングに通い始める前に買ったもの。そのときもとても勉強になったが、今読み返すと自分の知識が増えたことでより理解ができる。犬が学習する仕組みからなぜ犬がその行動を取るのかなど、理論的に説明されていて説得力がある。おすすめ。
そしてオレンジの方は昨日届いた。書籍というより小冊子。まだ読み始めたところだが、これがまたとても参考になる。驚きだったのは犬語を失った犬に犬語を取り戻させることができるということ。犬語を失わせるのはその言葉を正しく理解していない人間、人間が理解することでまた犬は犬語を取り戻すことができる。
昨日から読み出し、今日ビーちゃんを見ると、これがビーちゃんのカーミングシグナルかも、これを今までちゃんと受け止めてきただろうかと考えてしまった。
DVDはこちら。

英国式はかなり以前に購入した。以前はその方法だけを知りたいと思ってみていたが、今は犬の動き、人の手の動き、声をかけるタイミング、犬はどうしてそう動くのかに注目してみている。
もう一つは昨日やってきた。今日の楽しみ。今からご鑑賞でございます。
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2008年08月03日
食事風景
ビーちゃんのお食事はいつもこんな感じ。

私か家人がそばにいてビーちゃんの食器が動かないように持っていてあげる。これはビーちゃんが来てからずっと続けていること。ビーちゃんの食べる勢いでどんどんお皿が動いてしまうし、お皿だけを置いて「はい、どうぞ」と一人で食べさせるのが何となくさびしげで嫌だったから。
ビーちゃんはいつも手作り食なので、野菜や昆布を細かく切ったものがお皿について食べにくそうなときがある。そのときは手で取って手から食べさせる。


過保護すぎ?
食べ終わったあとはお皿はもちろん私たちの手まできれいになめてくれる。

「もうないの?」。

食事中、近くに寄ったり、お皿に触れたりすると、うなって食べ物を守ろうとするワンちゃんもいる。でもビーちゃんはむしろ手の方が良いものがあるとでも思っているようだ。
トレーニングの先生のお店で出されるケーキやゼリー、うちでのおやつやキュウリも必ず手からあげる。お皿に入れてぽんと差し出してあげる方が手も床も汚れないが、手からあげることで、「人の手は美味しいものがどんどん出てくる魔法の箱」とビーちゃんが人の手を大好きになってくれればいいなと。
以前まあるさんに教えていただいたタッチスティック。ビーちゃんの苦手な長いものを克服する目的もあった。鉛筆、ボールペンから始めて、ビーちゃんが怖がらないほうきの柄で練習。そして昨日は出してきただけでハウスに入ってしまっていたハエたたきに挑戦してみた。あらあら不思議、ちゃんと鼻をポンできた。ハエたたきを追ってぐるっと一回り。まだまだ慎重にやらなければいけないが、練習すれば苦手も克服していけるんだね。
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2008年07月07日
ハンドターゲット&タッチスティック
先日まあるさんのブログ「大事なことやで、忘れんようにな。」で紹介されていたハンドターゲット&タッチスティック、ビーちゃんも練習してみることにした。
以前手を追う誘導の仕方は練習してきた。だが、定着していない。私がちゃんと繰り返して練習してこなかったからに他ならない。
今回まあるさんが紹介してくださったのはゲーム感覚でできるもの。頭の上に手をかざして犬がその手を追って鼻をつけたらごほうびをもらえるという方法。
たたかれた経験のある子は頭に手をかざされると怖がる子が多い。トレーニングの先生の幼稚園でもたたかれたかどうかは不明だが手を怖がる子を見たことがある。ビーちゃんは幸いにも上にかざされる手を怖がることはない。そうやってたたかれたことがないのか、嫌な記憶よりなでてもらえるうれしい記憶の方が強いのか。
練習の第一段階。まずは動きを教える。おやつを手に持ってグーでビーちゃんの鼻先より少し上に。ビーちゃんがクンクン匂いをかいで偶然でも鼻が手に当たったら手の中のおやつをあげる。その鼻が当たったとき同時に「ハンド」と声をかける。これを繰り返し、「ハンド」=鼻を当てる、鼻が当てるとごほうびがもらえるように理解させる。
次に手を鼻から少し放したところへビーちゃんが追っていることを確認しながら動かし「ハンド」と声をかける。鼻を当てたら手を開いておやつをあげる。
かなりできるようになったら今度はおやつを手に持たずに動かす。同じように鼻を当てたら動かしてない方の手に持っていたおやつをあげる。
食べ物一番のビーちゃんは動きを覚えることは早い。大事なのはこの先。ここからいろいろなパターン、動きを変えてみたり、グーをパーにしてみたりして練習を重ねて行く。
もう一つタッチスティック。これは手の代わりに棒を使う方法。ビーちゃんには難問。なぜならビーちゃんは棒がとても怖い。ほうきは克服したが、ハエたたきや野菜栽培の支柱、年末にもらったボールを投げるおもちゃ、そこにあるだけなら怖くないが、これを人が持って動かすと怖くてすぐにハウスに逃げ込んでしまう。たぶん以前、長いものでたたかれるか怖い経験が残っているのだろう。
この嫌な記憶を楽しい記憶に変えていく。無理をしないように、よく計画を練って、少しずつ。まずはペンなど短いものから試してみようか。
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2008年07月04日
おやつ探しゲーム
今日からビーちゃんの地下室生活が始まった。地下室はさらっとしていて冷たくて気持ちがいい。リビングから上は昨日の雨のおかげもあってすごい湿気、蒸し暑くて座っていてもべとっとする。早く秋にならないかな。
雨の日はビーちゃんのお散歩もスーパーショートコース。昨日は庭トイレで用を済ませ、猫がピロティにいたらしく、その匂いをかぎたくてピロティまで。家の周り(建物)を3周して終わり。これだとビーちゃんも私も運動不足になってしまう。
このままでは頭もあまり使わないので、練習時間におやつ探しゲームをする。
1.ハンカチを2つ用意する。
2.ビーちゃんに見えないように1つにちょっと良いおやつを入れる。
3.待てをさせて少し離れたところにハンカチを2つ並べて置く。
4.ビーちゃんにOKを出す。
5.どちらに入っているか匂いで当てる。当たったら中のおやつが食べられる。
最近ではこのおやつ探しゲームも進化している。おやつの入っているハンカチを隠すのだ。ビーちゃんに待てをさせてストーブの裏、ベッドの中、タオルの下などにハンカチを隠す。注意するのはコンセントケーブルの混在するテレビの裏やゴミ箱の近くなど普段ビーちゃんが入ってほしくない場所には隠さないこと。OKが出てクンクン探し回る。見つけたらごほうびのおやつゲット。
このところの雨続きで隠す場所を読まれるようになったので、昨日はもう1つバージョンアップ。ハンカチを知育おもちゃの中に隠し、それをまた隠す。
いつもと違うパターンで途方にくれるビーちゃん。

隠したのはここ。ゴローが来たときのハウスの横にカバンでふたをした。

ギブアップぎみ。

ヒントを出して、カバンをどけてあげた。
やっと見つけたがいつもと様子が違う。

ハンカチはどこ?

あーわかった!というようにおもちゃに突進。ようやくおやつをゲットできた。

ゴローのように遊ぶことを知っているなら雨の日でも簡単に楽しませることができる。引っ張りっこもできるし、持ってこい遊びもできる。でもビーちゃんは遊ぶことを知らない。どうやったらビーちゃんが興味を持つのか、ビーちゃん以上に私たちが頭を使わなくてはいけない。
でも遊ぶことに全く興味のなかったビーちゃんがここまでできるようになったのはかなりの進歩でしょ?雨の日の私とビーちゃんの頭の運動ゲームでした。
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2008年06月25日
刺激を求めて
ビーちゃんのお散歩は朝5時出発と夕方4時半出発の2回。朝はタケちゃんハウスの横を通っての山登り、夕方はケアセンターの横を通っての山登り。サル、イノシシといった刺激はあるが、人の刺激は少ない。1時間、1時間半のお散歩で一度も人に会わないこともある。
今日は夕方ケアセンターの増築工事の上棟で餅投げがあった。餅拾いではなく、ビーちゃんの人刺激の練習のために参加。
時間より少し早くついたが既に赤ちゃんからケアセンターに来ている車椅子のお年寄りまでいっぱい。ビーちゃんと少し離れたところで見学することにした。
定刻どおり始まった餅投げ。上から餅や袋菓子がどんどん降ってくる。こちらへは届かないがバラバラ落ちる音。それにあわせて人の歓声。
ビーちゃんは。。。最初はお座りをしていたが、だんだん飽きてきて伏せ。さすがに眠りはしなかったけど。
終わってからはケアセンターの方たちが帰るのをお見送り。手に持っている餅やお菓子をみて何かくれるのかしら?という顔で近づこうとするが、くれないとわかるとお座り。ときどき声をかけてくれる人にお愛想して。
このごろカフェへ行ったりすることが多くなったので、こういう刺激には慣れてきたかな。
その後はいつもと違うお散歩コース、帰りにタケちゃんのハウスのところで白いメダカを見たり、おたまじゃくしを見たり、月下美人のつぼみを見たり。ビーちゃんは残っている今朝のサルの匂いに鼻をクンクンさせていたが、それに飽きるとお座りして待つ。
結局夕方のお散歩は4時に出発して2時間になってしまった。楽しかったけど、ちょっと疲れたかな。

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2008年06月23日
晴耕雨読
雨続き。畑に出られないときは畑作業ができそうな天気になる。畑に出ると雨が降り出す。雨が降れば草が伸びる。草取りしたい。
畑仕事ができないときは家で読書を楽しむ。今読んでいるのはトレーニングの先生のすすめてもらった『コンパニオンアニマルの問題行動とその治療』

問題行動とあるが、犬が学習するしくみ、犬が行動するしくみを科学的に分析、解説している。ただ獣医師である著者、言い回しが固く「〜の飼い方」的な簡単に読みやすい本ではない。じっくり時間をかけて読みたい。
雨が降ると散歩にいかない。家人が庭のトイレまで抱いて行って用をすませ、また抱っこして帰ってくる。トイレまでの数mも歩かない犬。

おしっこは庭でできるが大は庭でできない。便秘になっちゃうよと言い続け、今朝やっと散歩へでかけ大もすませた。きっと夕方は行かないだろうな。

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2008年04月01日
狭くても
ビーちゃんはマットの上で待っているといいことがあると思っているらしい。
今日は練習後、たたんでしまっていたマット。夕ご飯前、その上で待つ。
「今日はマットがちょっと小さいわね。でも、ここで待ってるとご飯が早く出てくるような気がするの」。

いえいえそんなことはありません。
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2008年03月31日
「戻って」
山コースでのお散歩は登り道から折り返し地点の畑までがフリータイム。畑では枯れ草の中をうれしそうに匂いかぎ。

「何の匂いがするの?」。

「ここ、とってもいい匂い、何かいるわ」。

私が入れないようなところへもずんずん進んでいくこともある。それ以上行けないときは「そこまで」と声をかける。すると行けないことを理解するらしい。
そしてこのところもう一つ練習中の「戻って」。「そこまで」で止まったところで「戻って」と声をかける。
「何?呼んだ?」。

別にお座りしなくてもいいんですけど。そこでお座りするとダニがつきますよ。
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2008年03月21日
お留守番 その1
ビーちゃんが来たばかりのとき、お住まいはベランダだった。ベランダからはリビングが見え、人の姿がいつも確認できる。来たばかりのときは不安気ながらもたんたんと暮らしていた。
しかし、しばらくすると私の姿が家の中にないとクークーとなくようになった。例えば外へ出てピロティへ行く、北の庭で草取りをする。そして、私がゴミ出しに出かけると、ゴミ出しに行って帰ってくるまで、ずーっと絶え間なくワンワンとゴミ出し場まで聞こえるほど大きな声でなくようになった。「無駄吠えのない子」ということだったので、私の接し方が悪くビーちゃんが無駄吠えする子になってしまったととても落ち込んだ。
こんなこと聞いて良いものか迷ったが、保護主であるヨッシーさんに連絡してみた。すると「姿が見えなくなるとクークーなく子でしたね」とあっさり。この言葉を聞いて本当にほっとした。接し方が悪いわけではなかったんだ。
時間が経ち、よりビーちゃんが我が家に慣れるにつれこのクークーはなくなっていった。が、「ワンワンなく」はなかなか直らなかった。車ででかけるときは最初なくぐらいだったが、歩いてでかけるときは、ずーっと絶え間なく、帰ってくるまでないていた。
そしてフィラリア手術後、室内で暮らすようになるとお留守番問題はより深刻になった。
できたてほやほやの玄関ドアが。。。

つづく。。。
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2008年03月19日
ご飯前の練習
夕方、家人が帰ってくると、ご飯まで練習が始まる。このごろこの家人との練習が何とも楽しそうなビーちゃん。どうして?
「さあ、練習開始ね」。

「ヒールなんて簡単よ」。

「次は何かしら?」。

「ごろんね、これでどう?」。

しっぽふりふりで見るからに楽しそう。
今日の人間デザートは京都「菊乃井」のカステラ。発芽玄米粉と黒豆きなこを使った贅沢な一品。口に入れるとふんわり、黒豆の香りがぼわーっと広がる。何とも上品な美味。

我々がカステラを堪能している間、この方はハウスでご就寝。やっぱりこの枕がお気に入りなのね。もうちょっとしたら扉を閉めるよ。

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2008年03月12日
まぐれでも。
お散歩で出会う黒ラブ、メス、3歳。ビーちゃんと相性が悪い。出会うといつもお互いガウガウ。はじめにしかけるのはビーちゃん。最初は黙っていた飼い主も「この犬はよく吠えるね。吠えたときのあんたが悪い。散歩のコースも悪い」と言われてしまった。この飼い主に会いたくなくて、お散歩へ行きたくないと思ったこともある。なるべくお散歩の時間重ならないように、早く姿を見つけて避けるようにしていた。
トレーニングでこういう場合の対応をいくつか教えてもらう。その中からビーちゃんにあった方法を選択する。ビーちゃんにあうのはやはりごほうびで誘導する方法。これを重ねていくうちにそれまで姿を見ただけてガウガウしていたのが、ガウガウが始まる距離が短くなり、やり過ごせることも多くなった。
ところが今日の夕方のお散歩、角でばったり会ってしまった。「やばいどうしよう」と一瞬にしてうろたえる私。だが、なぜか突然クルクルクルーと頭の回路が回り、「ここで私が焦った態度を見せてはいけない、冷静に」と黒ラブの方へ向おうとしたビーちゃんにリードで合図を送り、ビーちゃんを見ないで黒ラブとは反対方向へ。そしてビーちゃんを見ないで普通に「ビーちゃん」と呼ぶとリードはゆるみ私の顔をのぞき込むビーちゃん。一声もワンもガウもなし。「おー!やったじゃん!」。
ただのまぐれかもしれない。今朝下痢で朝食を抜いたのでお腹が減りすぎていたのかもしれない。でもできたはできた!あたしゃ、うれしいよ。

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2008年03月08日
今だから書けること
先日とてもうれしいメールをもらった。静岡県西部で保護活動をされている方から。「ある方が迷い犬を保護してそのまま飼うことになったけれど、成犬で不安なことが多いようだったので、ビーちゃんのブログを紹介しました」。ビーちゃんとの暮らしがこの方の励ましになればとてもうれしい。
ビーちゃんと暮らし始めたころ、困ったこと、不安だったことがたくさんあった。どちらかと言えばそういうことの方が多かった。
お散歩はすごい引っ張りだったし、私の姿が見えなくなればクークーないていた。ドライフードは食べなかったし、夜落ち着きがなく、いつまでもぐるぐる回っていることもあった。
お留守番は特にたいへんで、水がひっくり返って水浸し、まだ新しい玄関ドアや床に大きな爪跡がついてしまっていたり、コンロや薪ストーブの上に置いていた鍋がひっくり返って割れてしまっていたり。夕ご飯にと思って解凍に出しておいた肉を全部食べられていたり、パンやスルメ、饅頭も食べられていた。数え上げればきりがない。
ときにはお散歩へ行くのが怖くなってしまったこともあった。不安で夜お医者さんへ電話をしてしまったこともあった。保護してくださったヨッシーさんへの電話やメールは毎日毎日、申し訳ないほど。
そんな困ったこと、不安を一つずつ、たくさんの人のアドバイスをもらいながら、助けてもらいながら克服して今がある。もし今までの経験が参考になることがあるのなら、少しずつ書いていこうと思う。今まで書けなかったこと、今なら書けるかな。
先月トレーニングを卒業した。昨日は卒業後初めてトレーニングの先生のお店へ。
ゴローとガウガウ。

たいがいはゴローがちょっかいを出してビーちゃんが反撃するというパターン。

ゴロー、相手にしてもらえてうれしそう。

お日様ぽかぽか、気持ちいいね。

気持ちよくて寝ちゃいそう。

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2008年02月21日
「良い子だね」
隣のアカシアのつぼみが膨らんできている。そろそろ出荷の作業のため、お隣のユキさん一家がよくやってくる。
庭で寝ているビーちゃんはユキさんたちが来ても気にしない。吠えるわけでもなく、しっぽふりふりで近づくわけでもなく、ただ寝ている。先日ユキさんと話している途中で「あっ、こんなところに犬がいたんだ、全然気がつかなかったよ」。昨日もおばあさんが草刈りに来ても庭の真ん中で長くなって寝ている。
ユキさん一家はあまり犬が得意ではない。だから気にしないようにと教えた。もちろん、ユキさん一家以外の人や猫などには「誰か来たよ、何か来たよ」と吠えて教える。それも「ビーちゃん、わかったよ、ありがとう」と声をかけると吠えるのを止める。
犬にとって吠えるのは悪いことではない。大事なコミュニケーションの手段のひとつだし、私たちはこんなところに住んでいるので、用心のために知らない人やイノシシがきたら教えてほしい。ただいつまでも吠える、また吠えてほしくない人に吠えるのは困る。だからどんなときに吠えてほしくないのかを教える。ちゃんと教えれば吠えることをコントロールできるようになる。
お散歩でご近所の人に会うと「ビーちゃんは大人しくて良い子だね、おりこうだね」とよく言われる。こう言われると困ってしまう。なぜなら私も本当にそう思っているから。そしてこうなるまでに私たち人間はもちろん、ビーちゃんもたくさんの努力、練習をしてきたことを知っているから。だから「そうでもないんですよ」と謙遜できない。かといって「そうなんですよ」というわけにもいかずハハハハハーと笑うのみ。
明日はトレーニングの卒業試験、そして明後日は家の2年目点検。勉強!勉強!掃除!掃除!
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2008年02月16日
トレーニング卒業試験
昨日は突然のトレーニング卒業試験。卒業試験があるとか、次週やるとかの予告はなく、練習問題もなく、お散歩練習と思って行った私にはあまりにも突然の試験。
試験は筆記。問題は
「洋服を着せようとすると、飼い主・他人にかみつく犬の問題行動を解決するためのトレーニング方法を、犬が学習する方法の理論を用いてその原因と解決法を説明する」
というもの。
結果は問題の一番のポイントを見落として追試。昔から試験で問題よく読めとか言われていたっけ。試験のプレッシャーに弱い私。
ビーちゃんの写真をブログにきれいに掲載する方法を説明せよ、だったらすぐ答えられるけど。

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2008年02月09日
お散歩練習もうすぐ卒業
昨年末から始めたお散歩練習。始めての場所へ行くとOut of Controlになってしまっていたのを克服するのが目標。
まずは歩く位置。ビーちゃんが匂いをかぎたいという誘惑の場所から遠く位置をとって歩く。犬にできるだけ失敗させないことが大事。そしてごほうび。最初はめいっぱい。匂いをかぎにひっぱりそうになったら名前を呼んで戻ってアイコンタクトできたらごほうび。このごほうびはフードであり、匂いをかげるという行為。匂いをかいでほしくないところではフード、かいでもよいところであれば匂いをかがせる。
これを繰り返して行くとビーちゃんはいつごほうびがもらえるのだろうとこちらに気を遣うようになる。匂いよりもごほうびの方が魅力あるものになっていく。
このところの普通のお散歩でもよく私の顔を見上げるようになった。ビーちゃんから見上げたときには声となでてあげたり時にフードや匂いかぎのごほうび。名前を呼んで見上げたときには声とフード。強烈な誘惑である他の犬や猫に会ったとき名前を呼んで戻ったときには特別なすなぎも。
昨日もトレーニングで全く行ったことのない場所へでかけた。前回より格段の進歩。スタート直後はフードのごほうびでこちらにできるだけ集中するようにしておく。すると後は楽。匂いのある方へずるずる行きそうになったとき名前を呼べば横へ戻ってくる。が、ずるずる引っぱることもあまりない。30分ほどのお散歩は1回超大型犬と遭遇したとき以外はほとんど引っぱりはなかった。その子と会ったときもある程度の距離ができれば集中力が戻る。
お散歩練習後、先生からはまだ私の方がビーちゃんに気を遣うことが多いので、よりビーちゃんが私に気を遣えるようになるとパーフェクト、これでも充分卒業だけれどもう少しがんばりましょうと言ってもらった。後もう少し、がんばるのは私。
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2008年01月23日
ふれあい通信
動物管理指導センターから「ふれあい通信」が送られて来た。昨年10月〜12月までの「動物ふれあい訪問活動」「動物愛護教室」の報告とこれからの予定が書かれている。

その中で気になったのが最近活動への参加者が減少し、またこれは喜ばしいことだがセンターに入ってくる子犬が激減しているため、今後の活動が困難になるかもしれないということ。活動をやってみたい方はぜひセンターまで連絡してほしいとのことだ。
また動物管理センター日記としてセンターに入ってくる子犬が激減している一方で、純血の人気小型犬の数が増えているとあった。安易な気持ちで流行の小型犬を買い、飼いきれなくなって手放すケースが増えているのではないかと。
そういった犬に生きる機会を与えるため、今までボランティア団体のみの成犬譲渡を試行的に一般へ始めたそうだ。成犬であるため、犬にも条件のクリアがあるが、人間も条件をクリアした人のみ。また以前ビーちゃんの適正検査のときにも聞いたが、譲渡後も指導・アフターフォローがある。
犬を選別するについてはいろいろ考えがあるだろうが、譲渡される成犬を選別することは必要であると私は思っている。犬は経験でしか学ばない。本を読んだり、テレビを見たり、そういうことからは学べない。だからどんな経験をしてきたのかわからない以上、安易な譲渡はできない。もし譲渡後問題が発生してしまったら、その先譲渡されるはずだった犬たちの道が閉ざされてしまうこともある。行政であればより厳しい目で見られる。
1頭1頭に時間をかけて性格判断できる、長期にわたってトレーニングができる、新しい飼い主へ時間をかけて指導、ペアとして相性をみることができる、譲渡後も長期にわたってアフターフォローができる、それぐらい頭数が減ればもっと成犬譲渡の道はひらかれるのではないだろうか。まずは一つ一つ。そして慎重に。
「誤解している人も多いかもしれないけど、成犬からだってあたしみたいにだらだらした家庭犬になれるのよ、これはひとえにあたしの努力の賜物ね」。

「いえ、飼い主の努力の賜物です」。
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2008年01月21日
ビーちゃんの目標
久しぶりに心から共感できる言葉を見つけた。「犬の身体はフードを食べて生きているけれど、犬の心は飼い主の愛情を食べて生きている」。Dr.野村の言葉。とても有名な獣医らしい。

人間をはじめ感情が豊かな動物は仲間との接触で感情を表現することを学んでいく。赤ちゃんのころ、親から相手にされなかった子ども、飼い主から相手にされなかった子犬は人に対してどう感情を表現するのかを学べない。その子を見ること、話しかけること、笑いかけること、その子の動きに反応してあげることがとても大事なのだと何かで読んだことがある。
ビーちゃんがご近所のコータくんやトレーニング先で会うゴローやチャイちゃんなど子どものころから人とたくさん接し、愛情をいっぱい与えられてきた子たちと明らかに違うのはうれしい気持ちの現し方。こういう子たちは名前を呼ばれるだけでうれしい、楽しい気持ちを表現する。

トレーニングの先生は「ビーちゃんは執着がない、何かをしてほしいという欲求がない、楽しいということがない。こういう子はトレーニングが入りにくい。でも、それは今まで長いことあきらめざるを得ない生活を送ってきたから。ビーちゃんが学んできたのはあきらめることだったのでしょう」と言う。
その一方で保護をしてくれたヨッシーさんは「ビーちゃんは雨露しのげて、食べ物に困らないだけでは満足しない、自分が幸せになりたいと望む子です」と言っていた。

今薪ストーブの前でくつろぐビーちゃん。このごろ、私や家人に身体をよせてくるようになった。この満足そうな顔を見ると、ビーちゃんが望んでいた幸せはこういうことだったのかなと思う。あきらめることを学んできたビーちゃんがこれから学ぶのは「私たちと暮らしている中にうれしいことがたくさんある」ということ。いつも心が満腹でありますように。

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2008年01月19日
アイコンタクトで歩く
この4回ほど外という刺激の多い空間でアイコンタクトで歩く練習。場所はお店の前の1辺10m弱の4角く植栽された周り。植栽のところには草の匂い、ワンちゃんの匂いなどビーちゃんにはとっても魅力的な匂いがいっぱい。またお店はここよりずっと都会なので、車道は車、歩道は人、子どもが頻繁に通る。そしてゴローも一緒に歩き、他の犬という刺激も加える。
最初はもちろんビーちゃんは植栽の匂いが気になってしょうがない。当然飼い主など眼中になくひたすら匂いをかぎに行く。
まずは匂いをかいでいいとき、いけないときをはっきりビーちゃんに示す。匂いをかいでほしくないときに匂いをかぎに行くときはビーちゃんを無視して歩く。最初はひっぱって抵抗するものの次第にひっぱっても無駄だということを学習していく。
次にごほうびを使う。他の刺激より飼い主に注目したらごほうびを与える。このとき問題になったのがごほうびをあげるタイミング。普段からお座りをしたらごほうびという形が定着していたので、どうしても座ってからごほうびとなってしまう。この練習ではお座りが一番良いことではなく、飼い主に注目して歩くことが一番良いことなので、アイコンタクトをしながら歩いているときにごほうび。
リードの持ち方もビーちゃんが左側についたとき、右手にワッカを通して、左手でカラー近くを持っていた。だが、その持ち方だと左手がうまく使えない。ごほうびをあげる位置も定まらない。そこで、リードを持つのを右手だけにする。左手はビーちゃんの目が追えるようにする。最初はおやつを持って私のあごの下に。その位置に持ってくるとビーちゃんが左手を追ったときアイコンタクトがしやすい。また、おやつをもらえるのはヒールポジションで固定することができる。
これを繰り返し練習していくと、ビーちゃんは左手を追うようになる。他の刺激に向きそうになったら名前を呼んで再び注意を向けさせる。呼ぶタイミングは注意が逸れそうになったとき、逸れてしまってからでは遅い。またこのとき注意が戻ってきてもおやつをあげてはいけない。注意が逸れたらおやつをもらえると誤解してしまうから。そして上手に歩けているときは声でたくさん誉める。
最初はおやつに頼っていたこの練習もおやつがなくてもできるようになってきた。昨日は植栽周りの1周をおやつなしでアイコンタクトをとりながら歩くことができた。しかもチャイちゃんの練習のお手本として歩いたときは最後にヒールでお座りというおまけつき。チャイちゃんのお母さんに「すごいですね、チャイもこんなふうになれるのかしら」と言ってもらってとてもうれしい。
次からはお散歩の練習。昨日は少しお店の周りを歩いたのだが、初めての場所で匂いをかぎたくてもうたいへん。これもまた練習、練習だな。
「来週からはこの衣装でトレーニングだわ。エレガントに歩かなくっちゃ」。

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2008年01月16日
ハウスでお留守番
お正月に引き続き、先週末もとてもお留守番の多かったビーちゃん。しかも今回はいつもお留守番にならない夕方、夜、そして長時間のお留守番。
夜と夕方のお留守番はケージハウスで。ケージに長時間入れることをあまりよく思わない人もいるようだが、ビーちゃんにとってはケージが一番安心できる場所になっている。嫌いなもの(柄の長いもの)、嫌いな音(肉をたたく音)、嫌いな匂い(ラム肉の焼ける匂い)がすると一目散にケージに逃げ込む。夜寝るときもケージの中で扉をしめ、カバーで覆う。晩ご飯が終わると7時でも8時でも、4時でも5時でもさっさっとケージに入ってくれる。
今回も夜のお留守番は7時ごろケージに入って私たちが帰って来てからも扉をあけず朝まで、夕方のお留守番は4時ごろ入って、私たちの帰宅後、一度出てトイレと水飲みとお夜食。
犬は隠れるところがなく、外から丸見えの状態に置かれることに不安とストレスを感じるという。ケージでは「自由」はないが、ビーちゃんも安心、私たちも安心。
ただ、「ケージ=お留守番」という嫌なイメージができてはいけないので、昼間、掃除のときなどお留守番以外でも入ってもらうことにしている。そのときはケージの前でハウスというと喜んで入る。かなり高い確率でおやつがもらえるからね。
そこが一番安心なのね。

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2008年01月10日
誉める
ビーちゃんのトレーニングも早いもので、半年経過した。このごろは外でゴロウと一緒に歩く練習をしている。
犬に学習させるにはいろいろな方法がある。誉める、叱る、無視する。トレーニングでもたくさんの方法を教えてもらい、その中からビーちゃんに適した方法を探していく。
ビーちゃんの一番困ったところは今も昔もお散歩中他のワンちゃんや猫に吠えかかるところ。これに対してもさまざまな方法を教えてもらってきた。一時は強く叱るという方法も試した。が、ビーちゃんは嫌悪刺激はあまり効果がない。むしろ効果があるのはおやつでつって、ちょっとでも静かになったらすかさず誉めるという方法。
犬より刺激の少ない猫に対してはこのごろ効果が見えてきた。
ビーちゃんが猫を見つける→ビーちゃん吠え体勢に入る→「ビーちゃん」と呼ぶ→ビーちゃんまだ吠え体勢なら鼻先におやつをつけて呼ぶ→ビーちゃんこちらを向く→誉めておやつを与える→猫が見えていても大人しくできているなら誉めて誉めて誉めまくる
犬に対してはまだまだなところもあるが、何回も会っている犬であればその犬を見つけたときにこちらを振り向く、もしくは座ってとおり過ぎるのを待てるようになった。
昨日の夕方のお散歩ではご近所のコータくん、チロちゃん、ペロちゃん、ビーちゃんが勢揃いという場面になった。ビーちゃん以外は男の子なのでワンワンとなったが、ビーちゃんだけは大人しくお座りしているという奇跡のような状態だった。
他の犬に近づく必要はない。相性の悪い子だったら遠くで去るのを待っていればいい。無理に仲良くする必要はないのだ。もっとお気楽に考えていけたらと思う。
「ビーちゃん、ストーブが消えそうになったら薪を足してね」。
「いやよ、そんなの私の仕事じゃないわ」。

「じゃあ、何が仕事なのよ」。
「お利口にすることよ」。

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2008年01月01日
元旦
今朝は初日の出をみるため、3人で朝のお散歩へ出発。
いつもより遅い出発なのに、まだ眠そうなビーちゃん。

田んぼの間を通るフリータイム区間。ここでは自由に匂いをかいだり、走ったり。引っ張らない限りOK。

このあたりでは山が多いので初日の出は山の間から。フリータイム区間を往復した後にやっとみることができた。

この後、家に帰りおせち料理とお雑煮を急いで食べ、地域行事「年始会」へ。今年は働き番なので、テーブルのセッティング、お酒、おつまみの準備と後片付けをする。帰りにお寺で新年の挨拶をして帰ってきたら昼過ぎ。サッカー天皇杯をみた後、すぐにビーちゃんと夕方のお散歩。
外へ出ると雪が降り始めていた。ビーちゃんもお留守番が長かったため疲れたのかショートコース。
人気がなく、車も通らない道で少しトレーニング。待てをするビーちゃん。

アイコンタクトをとりながら歩く。

お座りでアイコンタクト。

指の誘導で私の右側を歩いていたのを左側に位置を変える。

いつもいつもこんなふうに見つめてくれるとうれしいな。

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2007年12月22日
ビーちゃんのお友だち
ビーちゃんの夕方のお散歩でときどき出会う双子の女の子、小学校低学年。学校の帰りだったり、遊びに行った帰りだったり。
初めて会ったのは半年ほど前。友だち数人と空き地で遊んでいたところを通りがかった。気になるけれど、少し怖い。ビーちゃんから数メートル離れたところから声をかけてきた。ビーちゃんをお座りして待たせ、話をするうちにだんだん近づいてくる女の子たち。ビーちゃんが座ったことで安心したこともあったのだろう、「触っていい?」と聞いてきた。こわごわビーちゃんの頭をなでる。ビーちゃんの顔が少しでも動くと後ずさり。でもだんだん慣れてビーちゃんの耳を持って「こんなところに耳の穴がある」と言えるまでに。
それ以来、ビーちゃんの姿を見つけると「ビーちゃん、ビーちゃん」と名前を呼んでくれる。ビーちゃんが立っていると怖いけれど、座っていれば及び腰ながらなでてくれる。遊びの帰り、遅くなったときに会うと「一緒に帰ってくれる?」と言われたりするとうれしい気にもなる。
ところが先日、学校帰りの二人にあった。私たちはお散歩へ行くところ、二人は帰ってくるところ。すれ違うシチュエーション。ビーちゃんは二人が大好きになっていたので、走ってかけよろうとする。だが、まだ勢いよく近づかれると怖い二人。いつもなら気をつけるのだが、慣れてきたこともあって私が少し油断してしまった。怖がる二人。急いでビーちゃんをお座りさせたのだが遅かった。怖がって走って行ってしまった。途中で振り向き「ビーちゃん、バイバイ!」と叫んでくれたが。
翌日お散歩で歩いていると「ビーちゃん、ビーちゃん」といつもの声がする。学校帰りの双子ちゃんだ。今度は二人の近くまで行ったが少し離れた位置でお座りさせる。「明日から冬休みだけどビーちゃんはいつものようにお散歩するの?また会いにいっていい?」と聞いてくれた。あー、よかった。
犬の嫌いな人、犬が怖い人、犬が大好きな人、いろいろな人がいる。嫌いな人は犬が大人しくても小さくても嫌なのだ。飼い主はすべての人が犬が好きなわけではないことをしっかり認識しなくてはいけない。そういう人とあったときこそ、しっかりコントロールし、嫌な思いをさせないようにしなくては。双子ちゃんにいつでも「ビーちゃん、ちょーかわいい」と言ってもらえるように私がしっかりしないとね。
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2007年12月14日
ビーちゃん卒業
今日はビーちゃんのトレーニング日。そしてとうとう先生から「ビーちゃん卒業だね!」と言ってもらえた。
何が卒業かというと、私の誉めるタイミング、叱るタイミング、誉める声のトーン、叱る声のトーンがしっかりしてきて、ビーちゃんに伝わり、理解できているということ。ビーちゃんの卒業じゃなくて、私の卒業だね。「匂いをかぎたくてお散歩にならない」というのも、匂いをかぎに行って良いとき、いけないときをはっきり伝える方法がわかってきて、かなり改善されている。まだまだ練習は必要だけれど、方法がわかってきたというのが大きい。
ここでトレーニング修了という選択もあったけれど、もっともっと勉強したいという気持ちが強かったので続けていくことにした。もっと大きな刺激の中でコントロールできるようになる練習。これからは他の犬を使って。パートナーはゴロウ。
なぜかこのごろゴロウとラブラブなビーちゃん。トレーニング前、ビーちゃんとお店の隣の空き地で遊んでいたのだが、お店の中のゴロウが空き地側へ寄ってきて、ビーちゃんもゴロウに寄って行って、鼻つきあわせて二人でラブラブ。他の子は寄ってもこないし、寄ってきてもビーちゃんは見向きもしない。何か通じるものがあるのだろうか。
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2007年12月12日
足ふきだけ優良家庭犬
GCTの項目の中に足ふきがある。先日見学したテストではささっとふいてしまう飼い主に「ちゃんとふいてください」とジャッジから注意があった。
こういう場合の足ふきは犬が立った状態で行うのが一般的らしい。
ビーちゃんは家の中生活を始めたばかりのころは足ふきがとても苦手だった。足を触ると逃げ回る。家人が無理矢理ふくと歯をあてることもあったらしい。それでも足をふかないと暖かい家の中に入れないということを学び、思ったほど嫌でもないとわかったたのか、大人しく足ふきをさせるようになった。
ビーちゃんの足ふきは座って行う。最近ではお散歩後、「さあ足ふくよ」というと片手ずつ手を差し出すようになった。後ろ足は得意のお尻座りになり、足を前に投げ出す。こうやってくれると爪の奥までちゃんとふける。
先日、庭の芝に目土を入れてもらったため、お散歩から帰ってくると足に大量の目土がつく。今日は特に土がぬれていてひどい。これをふいていたのでは私もビーちゃんもストレス。そこで、思い切って洗うことにした。と言っても足の短いビーちゃん、うちのバケツでは水に足がつかるほど入らない。バケツに足が入るところまで水をかけて洗う。嫌がるかと思ったが、前足も後ろ足も気持ち良さそうにしている。この方がふくよりずっと楽だ。お湯でやれば足も温まる。

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2007年12月07日
基本の復習
今日はビーちゃんのトレーニング。今回は基本的な理論の復習。
犬が学習する仕組み
・何かをすると良いことが起こった。(正の強化)
・何かをすると嫌なことが起こった。(正の罰)
・何かをすると良いことがなくなった。(負の強化)
・何かをすると嫌なことがなくなった。(負の罰)
これを利用して人にとって良い行動を増加させたり、人にとって嫌で迷惑な行動を消去したりしていく。
最近ビーちゃんには「考える」ことを覚えてもらっている。ビーちゃんが何かをしたいとき、何かをしてもらいたいとき、どうしたらそれができるのか、どうしたらしてもらえるのかを考えて行動してもらう。
例えば、ビーちゃんがこの世で一番大好きなご飯。ご飯のお皿を家人が台所で持って立つ。ビーちゃんが近寄って、「うれしい、うれしい」ダンスを始める。今まではそれでよかった。でもこれからは一つビーちゃんに考えて行動してもらう。ご飯お皿を持って家人が立つ。ビーちゃんが近づいてヒールポジションに入る。ご飯がもらえる。このとき「ヒール」というコマンドは出さない。ビーちゃんに何をしたらいいのか考えてもらう。
お散歩へ出かけるとき。リードを持って立つ。ビーちゃんが近づく。ヒールポジションに入る。リードをつなぐ。私が玄関のドアの前に立つ。ビーちゃんが近づく。お座りをする。ドアが開く。ご飯同様「ヒール」「お座り」のコマンドは出さない。
お散歩中、匂いをかぎたい。これはビーちゃんの課題でもあるので、まだ初級。いくつかパターンがある。
1.匂いをかぎたい。→アイコンタクトをする。→匂いをかげる。
2.匂いをかぎたい。→リードを引っ張る。→私が止まる。→匂いをかげない。
3.匂いをかぎたい。→リードを引っ張る。→私が止まる。→リードを緩める。→アイコンタクトをする。→匂いをかげる。
3.の場合、逆にリードを引っ張ることが強化されてしまう可能性もあるので、引っ張ったら匂いをかげないことが基本。また匂いをかげないことがあることも覚えてもらう。
犬にとっての良いことは食べ物やほめてもらうことばかりではない。犬がしたいことをさせてあげることもごほうびになる。犬がしたい欲求が強いほど、人がその行動のできるかできないかの実権を握っていることほど、犬は早くどうしたらその要求が満たされるかを覚えるような気がする。ビーちゃんのご飯前のヒールポジションは完璧。だが、匂いをかぎたいのときは引っ張って匂いをかげてしまうこともあるので時間がかかる。
ビーちゃんの場合、待てやお座り、お手など行動を覚えることは早い。課題は私がビーちゃんの自由行動をコントロールするところ。基本をしっかり頭にビーちゃんも私も考える日々。
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2007年12月03日
初めてのお宅訪問
昨日は月に一度のしつけ相談会。ビーちゃんの練習は他のワンちゃんに慣れること。匂いをかぎに行けないこともあるということを知ること。
今回は他のワンちゃんがいてもうまく誘導すれば大人しくお座りで待つができた。が、匂いをかいでOKとなるとガーッと引っ張りっぱなしになってしまう。引っ張らずに匂いをかげるといいけれど。このコントロールの仕方を練習しなくては。
その後はこの度お家が完成したnagaiさんのお宅へ。ビーちゃんも一緒にということだったので、ビーちゃんにとっては初めてのお宅訪問。
外観はガルバリウムに木製のデッキがアクセント。駐車場からの玄関まで石と枕木のアプローチ。その先には我が家でも候補だったBOBIの郵便受け。皆の反対にあって撃沈したが、私はとっても気に入っていたのよ。
玄関を入ると驚き。広い土間とすぐにリビング。この広い土間は愛犬エディくんスペース。雨の日でもぬれる心配なくグルーミングできる。床にはちゃんとリードを止めるフックが2カ所。今日はエディくんがリビング外のデッキ、ビーちゃんがこの土間を使わせていただく。ごめんね、エディくん。
花びら型のアクセントがかわいい。靴を脱ぐとそのままリビング。おもしろい。リビングは床暖房。基礎全体が暖まるので、2時間ほど入れておくと家全体が翌朝まで暖かいそうだ。

ここで過ごすエディくんもリビングにいるnagaiさんたちが感じられる。土間にエディくんがいるというより、エディくんのいるところが土間だったという感じ。

エディくんグッズいっぱいの土間の奥は物入れ。靴のまま入れる物入れというのもとってもいいな。

ビーちゃんが土間を占領してしまったため、エディくんはリビング外のデッキで。窓からリビングが見える。こちらにもちゃんとリードをつなぐフックがついている。

シンプルだけれど、エディくんとの生活をうまく取り入れ、よく考えられた、こだわりいっぱいのお宅。さすがnagai家!楽しませていただきました。ありがとうございました。
この後、エディくんと一緒にお散歩へ。でも初めてのところで、匂いをかぎたいかぎたいビーちゃんは引っ張りまくり。お散歩になりませんでした。まだまだ練習しないと。

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2007年11月25日
GCT見学
昨日はこの地域で初めて行われたGCTの見学へ。念のため、電話で事務局へ見学したいむねは申し込んでいた。
試験会場はペットのしつけ、看護士、美容を学ぶことができる専門学校の訓練用の教室。地域によっては屋外だったり体育館だったりするところもあるようなので、この会場はやりやすい方ではないだろうか。
見学者は私と家人の二人。教室の一番奥に椅子を用意してもらった。受験者には嫌な存在だろうが、「見学者がいても関係なくこなせることが優良家庭犬ですのでご理解ください」とジャッジから。
受験者は12名。最初に試験内容、コースの簡単な説明&デモと、試験は項目だけではなく、ジャッジの目が届かなくなるところまで範囲であることが説明された。そしていよいよスタート。挨拶、他人が触る、お散歩、刺激、他の犬とすれ違いなどの順番で行われる。不合格であればそこで終了。始まって1分で終わってしまうことも。
試験が始まっても会場の扉はオープン、他の受験生や学校の生徒らしき見学者も扉の外から見ている。次の受験者のワンちゃん、すれ違いのワンちゃんも近くに待機している。犬にしてみれば刺激がいっぱい。今のビーちゃんなら即退場だろう。そんな刺激の中で大人しくしていられるだけでさすがGCTを受験するワンちゃんだなと感心してしまった。
ジャッジは思っていたより厳しくないという印象。もっと声かけなど厳しくとられるかと思ったが、注意でクリアすることも。ただし、引っぱりやOut Of Controlには厳しい。
最終的にパスポートの写真撮影まで残ったのは2名。そのうちの1名は先日ふれあい訪問活動で一緒になったラブラドール。
試験項目の内容は今のビーちゃんでもこなせる。が、たくさんの刺激の中でというのが難しい。飼い主の食事の最中に待たせるという項目ではテーブルの下で犬同士が挨拶したことも注意されていた。ビーちゃんなら他の子の匂いをかぎまくってしまうところだろう。ここをどうやって練習するのか、難しいところ。
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2007年11月17日
ヒールの練習続く
昨日はビーちゃんのトレーニング日。もう何回目かわからなくなってきた。
引き続きヒールの練習。声符だけでできる回数も増えてきたが、まだヒールを理解しているというところまではいっていない。これは繰り返して練習していく。できればヒールと合図がなくてもヒールの位置につくのがあたり前になればいいかな。
その後はヒールの位置で歩く、小走り、止まってお座り。声符で伏せ、再びお座り。ここまでは毎日の練習の成果、ビーちゃんの得意分野。
昨日初めての技は「待て」の合図の後、私がビーちゃんの周りを一回り。以前からビーちゃんに「待て」をさせ、私が部屋の中を走ったり、どんどん足をならしたりという練習はしていたので、ほぼ完璧。ただこのごろ、私の指先を見る習慣ができつつあるので、回るときの私の手の位置が大きくずれないように注意する。
今の課題はヒール。お座りのように自然にさっとできるようになるとかっこいいけど。毎日の積み重ね。今できることも他に刺激があってもできるように強化していく。
当初問題だった「あきっぽい」というのは改善されつつある。が、それ以上に大きな問題は他のワンちゃんをとても気にするということ。とにかく匂いをかぎたい。これからは匂いをかいでいいとき、かいでほしくないときを幼稚園や訪問活動など他のワンちゃんがいる場所で練習していく。
*まだ訪問活動の適正検査を受けていないが、先生とセンターのスタッフさんが電話で話される機会があり、センターのスタッフさんが「大丈夫ですね」と言ってくださったとのこと。便検査に合格ならこれから活動に参加できそう。
来週末はこちらでもGCTが行われるらしい。先生から見学に行ってみては?とアドバイスをもらった。「めざせ!GCT!」と気合いを入れて始めた訳ではないが、何となく受験を目指してになりつつある。それも私とビーちゃんが楽しく練習できているからだろうか。
「今日はまだお外に行かないのかな?」

今週はいろいろあったので、今日はゆっくり休んでください。

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2007年11月15日
練習のお楽しみ
ビーちゃんの練習は夕方のお散歩前に私、お散歩後、夕食前に家人が行う。トレーニングで教えてもらったこと、宿題など。

家人の練習では最後に「お楽しみ」がついている。それはおもちゃ追いかけっこ。骨おやつが入っている知育おもちゃを追いかけて遊ぶ。最後に放り投げるとビーちゃんは走って取りに行く。そしてなぜかおもちゃを籠ベッドへ持って来て、中の骨おやつを食べる。
おやつはすんなりとは出ないように入れてる。おもちゃの中に頭を突っ込んでようやくゲット。

でもなかなか出てこなくて。ときには二つに割ってから出すことも。

「この歯ごたえがたまらないわ」。

「もう入ってないかしら?」。

ボールを投げればどんな犬でも追いかけるものだと、綱を見せればどんな犬でも引っ張りっこをするものだと思っていた。それが間違いであることを知らず、数々のおもちゃが無駄になってしまった。
犬も遊ぶことを教えなければ遊ばない。小さい頃、仲間や飼い主と遊んだ犬は遊ぶことを知っている。だが、ビーちゃんのように兄弟ともあまり遊んだことがない、人間にもあまり相手にされなかったらしい犬は遊ぶことを知らない。そのことにやっと気づいた。
そしてビーちゃんに遊ぶことを教えた。このおもちゃの中にとびっきりのおやつが入っているから追いかけるだが、最近では追いかけること自体も楽しんでいるように見える。
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2007年11月10日
トレーニングを楽しむ
昨日はビーちゃんのトレーニング。先週に引き続き、ヒール、ついて歩く、立って座るの練習。1週間の自宅練習の確認から。ビーちゃん100点!飼い主80点。飼い主20点減点のポイント&改善点。
1.ごほうびをあげる位置が一定していない。ごほうびをあげるときは正しい位置に入ったビーちゃんが動かなくてもよいような位置であげる。ビーちゃんの鼻先をちゃんとコントロールすること。
2.なでてからごほうびをあげる。なでることもごほうびの一つだということを理解させる。
3.「ヒール」はお座りではなく、「つく」こと。飼い主が止まったら自然に座るようにさせる(オートマチックシット)。
4.「ヒール」を視符ではなく声符で覚えさせる。わからないときは軽くヒントを出す。また視符の指の動きが速い。
5.飼い主が声をかけすぎる。初級の段階では犬を励ます言葉をかけるのは有効だが、ビーちゃんレベルでは逆効果。ビーちゃんに考える時間を与える。
これがこの一週間の「飼い主」の宿題。一方100点のビーちゃんは集中がきれやすいと心配されていたが、家でも集中がきれたり、あきたりということはあまりない。練習を楽しんでいるようにもみえる。
今回は強い刺激(他の犬が近づいたなど)の対象とあったときの対応の仕方も教えてもらう。ビーちゃんが強い刺激に引きつけられ、こちらの顔を見なくても「ビーちゃん」と声かけ&フードを口に入れ、これを繰り返す。何回かすると強い刺激よりフードに意識が移ってくる。最終的には強い刺激よりこちらに注目するようになる。
お散歩中、他の犬や猫に吠えかかるのもかなり改善されてきた。他の犬や猫に向っていきそうなとき「ビーちゃん」と名前を呼ぶと振り返る。その後をうまく誘導できるようになれば。
トレーニングを始めて4ヶ月だが、ビーちゃんはみるみる変化している。新しいことができるようになったはもちろん、ビーちゃんと会話ができるようになったような気がする。また他の子と遊んだり、おもちゃに興味が出たり、私たちに甘えるような仕草もみられる。
飼い主の中にはトレーニングやしつけをトレーナーさんに一任してしまう人もいるようだが、一緒にトレーニングしていく間にできないことができるようになったり、犬の声が聞こえるようになったり、物理的だけでなく、精神的な距離が縮まったと感じたり、そういったことが犬と暮らす上での楽しさの一つだと思うのだが。その楽しさを他の人に譲ってしまうなんてもったいない。
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2007年11月02日
声符と指符
ビーちゃんトレーニング14回目。
今日は声符と指符について。声符とは声による耳から入るコマンド、指符(視符)とは指や動作による目から入るコマンド。
ビーちゃんはお座り、伏せ、マテができる。お座りは主に声符。ビーちゃんはいつでもどんな状況(かなりの興奮状態)でもお座りだけはできる。例えばお散歩中、猫に出会ったとき。かなり興奮するが「お座り」と言えばお尻をもぞもぞしながらもお座りができる。私たちがどこかから帰ってきたとき。すぐにでも近づいて匂いをかぎたいところが、とりあえず声をかけてもらうまでお座りして待つ。他にも扉を開けてもらいたいとき、ご飯を食べたいとき、コマンドを出さなくてもまずは「お座り」なビーちゃん。来た当初は全然できなかったのに。
伏せは主に指符。6フィートのリードをつけてお座りをして待たせ、指符で伏せとすると他に気を散らすものがなければ、時間はかかるが必ずできる。また横についた状態であれば指符で指につられ伏せができる。
マテは声符でも指符でもどちらでもOK。
今回からお座りを指符で、伏せを声符で、新技「立って」を練習することになった。お座りの指符は人差し指を立てて。伏せはジェスチャーがなくても声だけでできるように練習する。
難関なのが「立って」。ビーちゃんはどんなときでもお座りをしてしまうので、立ってがなかなかできない。以前も練習したことがあるのだが不完全なうちに消えてしまった。「ヒール」の位置から立つ練習をする。左につかせて私が左足と左手を前に出す。それにつられてビーちゃんが立つという練習。
ここでも大問題なのが私の動き。ぎこちなく、ビーちゃんに何をしてほしいのか伝わらない。まずはビーちゃんなしで私の動きの練習。出す足と手が前すぎず、ビーちゃんが自然に立てるように動く。そしてビーちゃんと共に練習。繰り返すうちに何とか立てるようになってきた。これからは「立って」という動作を理解させること、指符でできるようになること、「立って」の後のお座りで「ヒール」のポジションに戻れること。
「立って座る」と簡単なことなのに難しい。
今日は練習後、幼稚園で遊んでいると今までにないことが。それはビーちゃんがゴローちゃんとガウガウで遊び始めたのだ。これは驚き。今までビーちゃんは自分より大きさが小さい子とのガウガウしかできなかった。たまにゴローちゃんが加わることがあったがメインは小さい子とのガウガウである。それが今日はゴローちゃんと二人でガウガウ。ビーちゃん16.7kg、ゴローちゃん20kg超。二人でガウガウ、どったんばったんは迫力がある。どういう心境の変化だろうか。
ゴローちゃん。いつでもアイコンタクトばっちりだね。

「今日もとても疲れたわ」。

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2007年10月27日
ついて歩く
昨日はトレーニング日。まずは「ふれあい訪問活動」に参加するためにアドバイスをもらう。ビーちゃんは人は大丈夫だが、他のワンちゃんや猫ちゃんに対してどうなのかがとても心配。吠えてしまうと入居者の方が驚いてしまう。部屋には一番最後に入ること、元気でフレンドリーなワンちゃんの近くにはいかないことなどアドバイスしてもらった。最初は来月の盲老人施設見学からチャレンジ。
その後は先週に引き続きヒール、ついて歩く練習。テンポはよくなったのだが、うまくビーちゃんを誘導できていない。おやつをうまく使って誘導すること。最初は鼻先に持ってきて、慣れてきたら飼い主のあごの下に持ってきて、アイコンタクトをとりながら。
そして指先をルアーにしておやつを離していく練習も。最初はルアーである手を追っているが、呼ばれたらアイコンタクト、少しでも目があえば、ルアーである手以外のところからおやつが出てくる。または他におやつを置いておいてそこへ取りにいく。
これからのポイントは的確におやつを使って、ビーちゃんに何が正しいのか、どうやってほしいのかを教えること。おやつをあげるタイミング、ほめるタイミング。
昨日はあまり集中が切れることなく練習ができた。このごろ、ヒールの練習は匂いの強い「鹿肉チップス」を使っているからかな。ただできるからといって無理はしない。もう少しできるかなというところで止めておく。
練習の後、いつものようにゴロー、デビと寛いでいると、本物のビーグルの子犬「チャイちゃん」がやってきた。ビーちゃんはチャイちゃんが大好き。自分の子どものことを思い出すのだろうか。
元気いっぱい怖い者知らずでノンストップなチャイちゃん。ビーちゃんにも体当たり。ビーちゃんはガウガウしたり、鼻や口でひっくり返したり、団子になって走ったり。チャイちゃんが「キャイン」と悲鳴をあげるのでびっくりするが、ケガをしていることはない。こうやってビーちゃんも楽しみ、チャイちゃんもルールを学んでいくのだな。
遊んでいるのを見ていると楽しいがノンストップ・チャイちゃん、最後にはビーちゃんも見ている私たちも疲れてしまった。この子と24時間一緒にいるお母さんは本当にたいへん。やはり子犬と暮らすにはいっぱいの愛情と気力、体力、根気強さ、人間の大きさがないと。
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2007年10月25日
ふれあい訪問活動
ビーちゃんは穏やかで人に触ってもらうことが好きなので、いつか「ふれあい訪問活動」に参加してみたいとトレーニングを始めた。そして先日、先生から県の動物管理指導センターへ紹介いただき、昨日書類が届いた。

3ヵ月の予定表とマニュアル。このマニュアルには犬の準備や扱い方だけでなく、飼い主がどのように入居者の方と接するのか、どんなふうに話しかけるのか、話の内容の注意点まで丁寧に書かれている。ビーちゃんや私にできるのか不安になってくるが、訪問施設も近くなので、まずは見学から始めてみようと思う。その前に動物管理指導センターへビーちゃんのうんちを持ってビーちゃんがボランティア登録できるのか見てもらわなくはいけない。動物管理指導センター、こちらも近くにあるのだが、一度も訪問したことはない。One's Wan!!のゴロウとデビもここから来た。どんなところなのだろうか。
ビーちゃんのお腹。我が家に来たばかりのときはしっぽ同様、毛がとても薄かったお腹。子育てを終えたばかりでお乳もかなりはっていた。その後、毛が生える揃う前に避妊手術のため、せっかく生えてきた毛を大きくそられてしまった。あれから1年。きれいにふわふわに生え揃った。ちゃんとお腹にも柄があったのね。

09:25 | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年10月20日
ヒールポジション
昨日はビーちゃんトレーニング12回目。GCTのテキストに基づいてビーちゃんを動かしてのトレーニング。まずはヒールポジション。
ズボンの縫い目よりビーちゃんの耳が前、肩が後ろにくるのがベストなポジション。角度は飼い主と平行に。45度以上ずれてはいけないそうだ。ビーちゃんが前にいる状態からヒールポジションに入らせるには、ビーちゃんを誘導し、一歩下がってビーちゃんが飼い主を通り越したら、一歩前へ戻って横へつける。そうすれば自然とヒールポジションに座ることができる。
次はヒールポジションで歩く。まずおやつをビーちゃんの鼻先につけて歩く位置を覚えさせる。鼻先におやつをつけたまま3歩歩いて止まってお座り。また3歩進んでお座り。
それが慣れたらおやつを飼い主のあごの下に持ってくる。ビーちゃんがアイコンタクトをしたら3歩歩いて止まってお座り。また3歩進んでお座り。
慣れないためか私の動きがぎこちない。リズムが悪い。リズムが悪いとビーちゃんも歩きにくい。集中がきれる。ふだんのお散歩ではほとんど横について歩くことができるので、それと同じようにやればいいのだが、、、。難しい。
またビーちゃんは集中力が持続しない。集中がきれるとできるのにやらない、動かない。練習の最大の課題は長く集中する工夫をすること。ビーちゃんにやる気を起こさせるモチベーションをあげる、うーん難しい。
09:45 | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年10月17日
ハウスで朝まで
体調が戻ったビーちゃん、今朝は普通のうんちだったらしい。ご飯も通常のものに戻した。この世の中で一番ご飯が好きなビーちゃんには食事制限はつらいね。
昨晩は元気になったことだし、初めて一晩扉を閉めてハウスの中で寝てもらった。電気が消えたとき少しガタガタやっていたが嫌がることもなく、朝も「早く出して!」というはずもなく、無事過ごすことができた。これなら夜はハウスでという習慣をつけることができるだろう。
昼間はお日様にあたっていたいらしい。ベランダに手摺がついたら、ベランダでお昼寝もさせてあげられるけど。見積もりはどうなったのだろうか。みんな忙しいのかな。

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2007年10月13日
GCTテキストを使って
ビーちゃんトレーニング11回目。今回からGood Citizen Testのテキストをベースにビーちゃんを動かしての練習を始める。
最初はテキストの内容をざらっと見る。ビーちゃんの動き自体はビーちゃんには難しいが普通のしつけの入ったワンちゃんにはそれほど難しくはない内容。だが、飼い主の動きが難しい。姿勢、指示の出し方、自己流でやってきて癖がついていると直すのがたいへん。
将来ビーちゃんがテストを受けるかどうかはわからないが、これをベースに練習するのはとても有意義。テストを受けられるレベルを目指してがんばっていこう。

トレーニング後はいつものように幼稚園で遊ぶのだが、ビーちゃんは最近オーシャンミルキーでガシガシすることを覚えた。最初はオーシャンミルキーが転がっていても興味なし。だが、他の子が楽しそうにガシガシするのを見て同じようにやってみたら、思いのほか楽しかったという感じなのだろうか。歯磨き効果もあるということなので、家でもできるように一つ買ってあげることにした。早速家でもガシガシ。fetchは全く興味なしだったのに。やはり他の子を見るというのは大切なことなんだな。

ガシガシ後は疲れてそのままお休み。日射しが気持ちいいね。

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2007年10月09日
しつけ相談会
日曜日は久しぶりにnangaiさんたち主催のしつけ相談会へ。ビーちゃんは初めての人や犬と接する練習。
まずは場所の匂いをひとしきりかいで、久しぶりのエディとご挨拶。以前に会ったことがあるとはいえ、ガウガウしてしまうのではと心配したが(以前は会うたびにガウガウしてしまっていたような)、あっさり上手に挨拶ができた。これは意外、驚き。
次は先生たちにご挨拶。ビーちゃんブログを見てくださっている先生もいて「生ビーちゃんは思ったより小さいですね」と。ビーちゃんは足が短くてずんぐりむっくりだから。
そこへ相談者の小さな小さなMダックスちゃんが。これはビーちゃん興奮するかなと緊張。だが、これも意外にも匂いを少しかぎにいっただけで、「そこまで」と言うとお座りの体勢を維持。これも驚き。ダックスちゃんが相談を受けている間もあまり気にすることもない様子。
次にとても美人さんの柴犬さんが相談に訪れた。見つけてすぐは吠えてしまったが、視線を遮り「そこまで」と言った後、「お座り」コマンドを出すと、もぞもぞしながらもお座りすることができた。あらあらもっとガウガウなってしまうかと思ったのに。
こうやってみると日々あまり感じないが、ビーちゃんの他のワンちゃんとのコミュニケーション法は少しずつ進歩しているのか。お散歩中でも「そこまで」コマンドを使ってみればガウガウがもっと改善できるかも。こうやっておりこうにできたとき、もっと誉めてあげなくちゃね。
今朝は雨が降り出しそうなお天気のため、散歩拒否。そんなに寝てばかりだと太っちゃうよ。二重あごだし。

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2007年10月06日
ハウストレーニング
初日は掃除の間だけハウスに入っていてもらった。
以前の布製ハウスでハウスに入ると誉めてあげていたので、ハウスで大人しくしていることは何となく良いことだと思っているらしい。ビーちゃんの大好物鶏肉巻きガムを持ってハウスの前で「ハウス」というとなんなくハウスの中へ。その後ガムを持って外で食べようとしたが、そのまま扉を閉める。と「あっ、ここで食べるのね」というように中で楽しそうに食べ始める。

食べ終わった後、どうしているかと見ると、大人しく寝ている。30分以上経過、掃除も終わり扉を開けてもすぐには出てくる気配なし。たぶん、お留守番でなければいつまでも閉めていられるような気がする。

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ビーちゃん新しいハウス
昨日はビーちゃんトレーニングの10回目。節目ということで、質問コーナー。ビーちゃんはお散歩中に他のワンちゃんに吠えてしまうことを改めて相談。ビーちゃんが一番こたえるのは「無視」という叱られ方。これからは、それを利用することにした。
吠えると言っても最近では吠えないワンちゃんもできてきた。その子たちに会うとまず私の顔をみて「おやつちょうだい」という。それは続ける。但しおやつの量は控えめに。吠えかかってしまったときはビーちゃんに背をむけ無視をする。途中で吠えやめば最大級のごほうび。もしワンちゃんが行ってしまうまで、吠え続ければ無視をし続け、そのままお散歩は中断。ビーちゃんが大好きな虫探しも匂い探しもお預け。この方法で改善できるだろうか。
他に先生の尊敬する先生(笠木恵子先生)のこと、マッサージの効果などを教えてもらった。そしてもう一つ、ビーちゃんは頭が良く、行動が自分にどれだけのメリットがあるかを考え、またこちらの迷いも見破ってしまうので、迷いをみせない、理不尽であっても我々の命令には従えるようにしなくてはいけないというアドバイスをもらった。
今回で行動学についてのお勉強は修了。次回からは実際にビーちゃんと一緒に優良家庭犬のテキスト(?)を使ってのトレーニングを始める。いつかはビーちゃんもテストを受けられるようになるかな?
昨日は先週頼んでいたビーちゃんの新しいハウスが届いていた。それがこちら。

東京ペット オールペットプラス。これからビーちゃんとのおでかけにも持って行けるように3面開き。ビーちゃんは足下がカタカタいうのが嫌いなので、トレーは使わないことにした。

果たして気に入ってもらえるだろうかと心配したが、、、。

心配はいらなかったようだ。今はシーツをかけているが、カバーも購入。これからは「ハウス」コマンドで入れるよう、また少しずつ扉を閉める時間を長くして、ハウスでお留守番ができるようにしたい。

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2007年09月29日
ビーちゃんトレーニング第9回
7月から始めたビーちゃんのトレーニングも9回目。何となくビーちゃんの中で変化が見えてうれしいこのごろ。
昨日はマッサージ、Tタッチ、倒し方、向きの変え方、だっこの仕方、また他のワンちゃんと一緒の空間で過ごすとき注意する点を教えてもらった。他のワンちゃんと過ごすとき、ストレスがないように順位をきっちり人間が守ってあげること、これからも一緒にいることが多い子の場合は時にはガウガウやって順位をきちんと決めることも大切。順位が決まってしまえばそれを人間は尊重し、ちゃんと順番を守ってあげること。
One's Wan!!でよく会うビーちゃんと年頃は同じだけど体格が圧倒的に大きいハナちゃん。最初会ったとき、我々はハナちゃんの方が上だろうと思ったが、ビーちゃんとしてはきっちりしたかったらしく、激しいガウガウ。結果は我々の思ったとおりハナちゃんの勝ち。それ以来、ビーちゃんはハナちゃんが上とちゃんと認識し、ガウガウをすることもなく一緒の空間にいることができる。おやつをもらうときもビーちゃんはハナちゃんの次。それもビーちゃんは納得している。この順番を人間が勝手に乱してしまうと、ビーちゃんにも危険でストレス、ハナちゃんと同じ空間にいることができなくなってしまう
これから練習していくのが「リリース」コマンドの徹底。これは指示を解除するコマンド。言い換えれば、リリースがでるまでその体勢をしなくてはいけないということを教える。リリースの言葉はあまり日常で使わないもの。我々は「OK」を使うことにした。お座りや伏せ、マテ、ゴロンなどをさせて後、必ず「OK」とコマンドを出して解除してあげる。それがその前の指示の強化にもなる。
そして一つ宿題が出た。それは「ビーちゃんが楽しくトレーニングできる遊びを一つ作る」。ビーちゃんが楽しいと思うものを練習し、それをトレーニングの最後にもってくる。ビーちゃんがその遊びを楽しみにトレーニングができるようになるもの。うーん、ビーちゃんは道具系はダメだし
ということで、考えたのがビーちゃんが今一番お気に入りのお手、おひざ、ハイタッチを組み合わせたもの。それにリズムをつけてテンポよく。今日から早速練習してみよう。

昨日預かりでとても珍しいワンちゃんが来ていた。アイリッシュウルフハウンド。びっくりするくらい大きくて迫力いっぱい。頭が私の腰より上にくる。でもまだ1歳になっていないらしく、まだ大きくなるとか。こういう子を雪山でみると雪男と間違えたりするんだろうななどと考えてしまった。でも大人しくてとてもかわいらしい男の子でした。
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2007年09月07日
ビーちゃんの憂鬱
「あたしビーちゃん。あたしは自由を愛する犬なの。でもこのごろちょっと憂鬱なことがあるの。それはこの白い紐。おうちにいるときはいつもくっついてるのよ。歩きにくいし、とっても邪魔なの。

あたしだって気分が乗らないときは呼ばれたって寝ていたいことがあるのよ。無視だってしたくなるわ。でもこの紐がくっつくようになってから、それができなくなったの。こっちの都合を考えないで呼ばれたときにだって行かなくちゃいけなくなったの。いやになっちゃう。
お昼寝のときだって、この紐くっついてるのよ。うまく寝ないと顔に紐の後がついちゃうからむずかしいわ。

あんまり憂鬱だから、この紐がついているときは寝ることにしたの。こうしてれば呼ばれることないでしょ。早くこの紐がなくなって自由が戻ってきますように」。

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ビーちゃん、犬と遊ぶ
今日はビーちゃんのトレーニング日。これからはビーちゃんをどんな犬にしたいのかという理想像を目指してトレーニングしていく。ビーちゃんをどんな犬にしたいのか。
ビーちゃんの問題なのは気まぐれで気分屋なところ。飼い主がやってほしいと思うことをやるときとやらないときがある。呼び戻しが顕著だが、呼ばれて走って戻ってくることもあれば、まるで聞こえないのかというほど無視されてしまうことがある。それを飼い主がやってほしいと思ったとき、確実に必ずするように。呼び戻しの場合、飼い主に呼ばれたらどんな状況でもと言わないまでも危ない状況が回避できるように呼び戻せるようにする。リードを常につけて回避する方法もあるが、トレーニングをちゃんとすればリードなしでも確実に戻ってくるようになる。
で、今日から始めるのが、室内でもリードをつけること(お散歩リードではなくても荷造り紐でOK)。これはビーちゃんの行動を我々が管理し、ビーちゃんが我々の意志がどうなのかを伺うように意識改善をすることが目的。ビーちゃんの意志より我々の意志の方が優先されるということを意識づける。

ビーちゃん自身、今トレーニングを楽しんでいるので、がんばれば性格的なものとうまく付き合いできるようになると先生も言ってくれた。先週のトレーニングごろから顔つきが変わってきているビーちゃん。ここががんばりどころか。
このごろ変化は今日のトレーニング後の幼稚園の時間にも現れた。今まで他の犬のガウガウ遊びに参加することはなかったビーちゃんが今日は預かりっ子のワンちゃんとガウガウ遊びをやったのだ。新しく来た子を他の子と団子になって追いかけたり、里親募集中のごろうちゃんとも首の皮を引っ張られたりして、楽しそうに遊んでいた。何だか違うぞ、ビーちゃん!
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2007年09月03日
お知らせ One's Wan!!
ビーちゃんがお世話になっているトレーニングの先生「One's Wan!!」。この度、ブログがスタートしました。まだ記事は2件ですが、これからイベントやお知らせなどどんどん掲載されていくでしょう。里親募集もしています。ごろうちゃんもデビちゃんもビーちゃんのお友達。早く優しい家族にめぐりあえますように。
One's Wan!! 新しい家族待ってま〜す。
ビーちゃんがトレーニングに通いだして2ヶ月になった。少しずつではあるが、ビーちゃんの中でトレーニングで教えてもらったこと以外で変化が現れている。ビーちゃんはまだ3歳という年齢ながら、性格からか、それまでの経験からか人とも犬とも遊ぶことに全く興味を示さなかった。それが少しではあるが、おもちゃや他の犬に対して「遊び」の対象として興味を示すようになった。今までOne's Wanの幼稚園の中でも他の犬と触れ合えず、一人ぽつねんとしていることが多かったが、だんだん団体行動、他の犬と同じように行動できるようになっている。
トレーニングの最初にビーちゃんが遊べないことを問題として相談したが、「慣れです!」と言い切った先生。少し疑問を感じていたが、このごろのビーちゃんの行動をみるとそれは本当だったのだと感じる。これからも人とも犬とも良い経験を積み重ねていきたい。
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2007年09月01日
ビーちゃんの新技

「おひざ」。座っている人のひざの上に両前足をそえる。飛びかかるようにしたり、体重を人にかけたりするのではなく、優しく「そえる」程度がポイント。
ケアセンターなどへの訪問活動を目指しているビーちゃん。お年寄りの方は車椅子だったり椅子に座っていることが多いので、こういった技が喜ばれるとトレーニングで教えてもらった。「おひざ」と言って、ひざをぽんぽんとたたいて合図すると片足ずつ上手に乗せられるようになった。ハイタッチも、ゴロンも完璧。ビーちゃんにこういう技を教えるのは本当に楽しい。
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2007年08月11日
お勉強
ビーちゃんのトレーニングは2週間の夏休み。その間に私は本でお勉強。
『ザ・カルチャークラッシュ―ヒト文化とイヌ文化の衝突
動物の学習理論と行動科学に基づいたトレーニングのすすめ』

この本は今まで教えてもらったことの復習とより深い理解のためにちょうどいい。特に第5章の「ピーマン頭でも犬は素敵」はどうやって犬が学習していくのかということが詳しく書かれている。基本は「犬は飼い主を喜ばせたい」などとは思っていない、犬は利己的で自分にとって何が一番得になるのか、うれしいのか、楽しいのかだけを考えているということ。ここをちゃんと踏まえていないとトレーニングはうまくいかない。うーん、なるほどと思うことばかり。この本を理解してトレーニングに行くと、理解していないときより多くのことが得られるような気がする。
昨日やっとホリスティックケア講座の最終試験を提出した。途中挫折しかけたが何とか終えることができた。この講座の中で一番関心が出たのが、つぼマッサージ。上級セミナーへ行ってみようと思っている。
先日カフェマットを購入したベイドッグスさんのブログにビーちゃんを載せていただいた。ここ以外でビーちゃんの写真があると驚くがとてもうれしい。ビーちゃんの手、キュートですか?また、ドッグカフェでのマナーについてはいつもお世話になっているまあるさんのブログで。
こんなに暑いのに地下へも行かず、真冬のマットを枕にお昼寝のビーちゃん。そこは一番風が通って涼しいのかもね。気持ち良さそう。

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2007年08月08日
カフェマット
ビーちゃん用カフェマットを購入。ドッグカフェで大人しくしていられる練習をする。
購入したのはこちら。ベイドッグスさんのもの。おしゃれなハワイアン柄。

早速乗ってみるが、少し小さい?

とりあえずの練習はお家の中で。私の足下に置いたマットの上でマテ。まずは今私がこのブログを書き終わるまで待てるか。だいたい10分経過。刺激のないお家では大丈夫のようだ。このマットの上でマテ(ステイ)をしていると良いことがあると覚えてくれればいいかな。
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2007年08月02日
ビーちゃんゴロンの練習を始める
昨日はトレーニング5回目。トレーニングの先生がこのブログを読んでいるというので緊張していまう。
このトレーニングは5回で1クールなので、昨日は今までの復習と疑問なところの確認。ビーちゃんの一番困っていることはお散歩中他のワンちゃんにガウガウしてしまうこと。他のワンちゃんに出会うと良いことが起こると学習するため、他のワンちゃんを見たら、ごほうびをあげていた。が、それを練習していて疑問に思ったのはビーちゃんはごほうびが終わるとまたガウガウ向っていくということ。ビーちゃんの中では他のワンちゃん=良いことではなく、ガウガウ=良いことと思っているのではないだろうか。
改善方法:ガウガウの前に指示を出す。指示に従う(ガウガウをしない)=良い結果、指示に従わない=嫌な結果を覚えさせる。
そしてもう一つは吠えることをコントロールすること。ビーちゃんは家にいるとき、他の人が来たり、猫が来たりすると吠える。しつこくはないが、吠えさせたくないときもある。しかし、吠えないのも困る。人が来たときは知らせてほしいし、畑に猫やイノシシ、ハクビシンがきたときは追い払ってほしい。吠える=悪いことではない。困るのは吠えてほしくないときに吠えること。お散歩のガウガウも同じ。
改善方法:吠える→止めてほしいと思ったら、指示を出す。指示に従う=良い結果、指示に従わない=嫌な結果を学習させる。
ビーちゃんは上下関係の意識が薄いため、家人がよくやっているお腹を上に向けての抱っこも効果的らしい。そして服従のポーズ、ゴロンの練習も始めた。今までもビーちゃんの中ではゴロンが最高の芸と思っているらしく、お留守番の匂いがするとき、自主的にゴロンをする。それをコマンドでできるようにする。また、膝の上に足を乗せる「タッチ」やお手のランクアップ「ハイタッチ」の練習もする。
これからお盆休みになるのでトレーニングは2週間のお休み。その間、今までのレベルを維持することと新しい練習。次のトレーニングで少しでもレベルアップしているようにがんばらなくっちゃ。
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2007年07月26日
ビーちゃんお手ができるようになる
昨日教えてもらったお手練習。昨日はなかなかできず、10回やって1回できるのも偶然手があがった感じ。お手なのかどうか疑問だった。飽きっぽいと言われたビーちゃんにあまり何回も練習させられない。今朝も少し練習。地道に少しずつ。
そして夕方のお散歩の前、また練習。それまでは「お手」と言ってしばらく反応がないと手を持っていた。が、何回か練習した後、お手と言ってビーちゃんが何らかの反応をするまでじっと待ってみた。長い時間考えて考えてビーちゃんの出した答え、今まで10回に1回偶然にできていたものとは明らかに違うように手があがった。そう、まさに本当のお手。
それができたとき、うれしくてすごく誉める、なでる、抱きしめる。と、ビーちゃんも「これが今までお手とうるさく言っていたものの正解だったのね」とわかったようで、それからはパーフェクト。何回やっても失敗なくできるようになった。
練習を始めたときは、これは無理と思われたお手。お手という言葉はビーちゃんには通じないのだと思った。が、練習を重ね、無反応のようにみえたビーちゃんも自分の中でどうしたらいいのかと一生懸命考えていたのだ。人間と同じように、何とかわかろうと。そしてそれがわかったとき、我々もうれしいが、ビーちゃんもとてもうれしいらしく、目を輝かせ、笑っていた。犬と心が通じる不思議、楽しさ、喜び。これだからはまるのね。
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ビーちゃんお手の練習を始める
昨日は重たい左目をかかえながらもビーちゃんのトレーニング4回目。5回でワンクールだが、その後も続けることにしている。
今までのトレーニングで判明したビーちゃんの性格は、上下関係を意識しない、頑固、飽きっぽい、自由を愛する。うーん、どれをとってもトレーニングには向かない。でも、この個性をふまえ上で、それに合ったトレーニングを強化する。
ビーちゃんは匂いをかぐことが好きなので、それを活かしていく。「匂い探しゲーム」。タオルを2つ用意して、そのうちの一つにおやつを入れる。そしてそのどちらにおやつが入っているかを匂いで探すゲーム。まずはタオルを手にもってあてさせる→タオルを床に置く→タオルを離れたところに置いてマテをさせてから探させる→タオルを離れたところに置いてビーちゃんからも離れて遠隔操作でマテをさせてから探させる。
また、嫌なことをがまんする練習。これはドッグカフェで下にマテをさせる練習。昨日はまず10分の練習。何回も起き上がろうとするが、それを制止し、言うことを聞いていれば良いことがあることを覚える。
そしてもう一つはお手の練習。お手と言いながらビーちゃんの手を持つ。そのときにごほうびも与える。何回も繰り返した後、手を持たないでお手と言って、ビーちゃんが手を出すのを待つ。できなければお手と言いながら持ち上げてごほうび。これを繰り返す。なかなかできないビーちゃんだが、繰り返すと10回に1回くらいは手が出るようになった。
ビーちゃんは飽きっぽいので練習も集中力を持続させることに注意。集中力が切れる前に止める。
こういった練習を通してビーちゃんの中での飼い主の地位を向上させる。飼い主の地位が上がれば、飼い主に注目するようになり、飼い主の指示を待つようになる、というのだが。。。もともと上下関係を意識しない性格のビーちゃん。それを「リーダーが絶対」と思うようにするには。道のりはまだまだ長そうだ。

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2007年07月18日
遊んでるの?
ビーちゃんと私のトレーニング3回目。今日からビーちゃんのお散歩はトレーニングカラーを使うことになった。「OK」と「NO」をはっきりビーちゃんに伝えることが目的。また、私にコントロールされているという意識を持たせること。早速、夕方のお散歩で使用した。今まで「OK」と「NO」のメリハリがなかったと実感。このカラーなら「OK」もわかりやすい。今は私が望まない方向へ行きそうになったとき、「マテ」→「イケナイ」→「オイデ」と練習しているが、これも伝えやすくなったような気がする。
また、今日は先日グッドリーダー永井さんに教えていただいた知育おもちゃで遊ぶ方法も教えてもらった。そして帰ってから以前に購入したおもちゃを引っ張りだしてやったみた。まず、小さく切ったキュウリやおやつを入れてみる。ビーちゃん→興味なし。うーん、やっぱりダメかと思ったところで、ふとアイディアが浮かんだ。おやつが小さすぎる。ビーちゃんが好きな大きなおやつ、「豚の関節」を入れてみた。すると、あらまあ、おもちゃの中に頭をつっこんで引っ張りだした。これで良い物がおもちゃの中にあることを理解。後は小さなおやつやキュウリでもご覧のとおり。


どこまでも顔をつっこんだまま。食べてしまうと「また入れて」と顔を見上げる。大事なのは中に良い物があると最初に教えることだったんですね。これでよろしいでしょうか?永井さん。

ビーちゃんが頭をつっこんでいたおもちゃ。中には小さなボールが入っている。最初はおやつだけを入れて出しやすく、次にボールを1つ入れてちょっと出しにくく。だんだんボールを増やして小さなおやつは見えにくく出しにくくなったが、ちゃんと探してゲットしていた。

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2007年07月11日
ビーちゃんトレーニング2回目
今日はビーちゃんトレーニングの2回目。前回は犬が学習する仕組み。今回は犬に新しいことを学習させるときの注意点。そして注意点に留意してマテや呼び戻しが確実にできるようになるための方法を教えてもらう。ビーちゃんはマテや呼び戻しはできるが確実ではない。他に気を取られることがあったり、気分がのらないと無視されてしまう。確実にできるようにリードをつけてのトレーニング方法を教えてもらう。
もう一つ、クレートトレーニングの方法。ビーちゃんはリビングで安心できる場所として布メッシュのハウスを用意している。が、入り口を閉めたことがなく、常にビーちゃんが自由意志で出入りできるようになっている。これからは安全のためにもお留守番がクレートでできるようにしたい。そのためにまず慣れているメッシュハウスで入り口を閉めても大人しくいられるように練習する。クレートトレーニングができていれば、もし災害があって避難所で生活をしなくてはならなくなったとき、犬自身も飼い主もストレス少なくいることができる。
One's Wanさんのトレーニングでは基本的な考え方と練習方法を教えてもらう。それをもとに毎日ビーちゃんと練習である。今回もちゃんと宿題つき。
今日はグッドリーダー永井さんに会ったり、フードやおもちゃの業者の方に試供品をもらったり、他のワンちゃんと触れ合ったり、盛りだくさんのビーちゃん。帰りの車の中では珍しく熟睡。家についたときには耳がひっくり返っておりました。
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2007年07月04日
ビーちゃん、トレーニング開始
昨年9月よりグッドリーダー永井さんのところで月1回のしつけ相談会に不定期で通っていた。
ビーちゃんは我が家に来たばかりの頃はお散歩の引きが強いこと、お留守番が苦手なことなど困ったことがあったが、アドバイスをもらいながら、練習をしていくうちにこれらの問題を克服し、お座り、待て、ふせもできるようになった。こうした練習をするうちに、ビーちゃんはとても練習が好きだということ、また性格的に落ち着きがあり、人にかまってもらうのが好きだということがわかった。そして、もっとビーちゃんのことを理解したい、もっといろいろなことを教えてあげたい、もっとたくさんの人と触れ合うような機会を与えてあげたいと思うようになった。
そのために専門家についてトレーニングしたい、ゆくゆくは資格にも挑戦したいとグッドリーダー永井さん、犬のとこやさん、One's Wanさんでお話すると、ぜひチャレンジをと後押ししてくださり、そしてOne's Wanさんから「何ならここでやってみますか?」と提案していただいた。
そして今日、ビーちゃんと私のトレーニング初日。まずは私がビーちゃんをいつでもコントロールできるという自信を持つために行動学を学ぶ。第1回のテーマは犬が学習する仕組み。今まで本で読んだりしていたが、実際のビーちゃんの行動にあてはめて考えていくと、本だけではわからなかったことも見えてくる。
今日はビーちゃんの出番はなし。私の勉強の間、One's Wanさんを訪れる人やワンちゃんに挨拶をしたり、勉強後はワンこケーキをもらったり。ここにいるだけでもビーちゃんには刺激、勉強になる。
次回はまた来週。宿題も出たので1週間みっちりがんばらなくては。
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2007年06月04日
ビーちゃんお泊まりへの道
昨日は月に一度のしつけ相談会。いつものようにしつけ相談会の前にOne's Wanさんへ。今回は一つのチャレンジを計画していた。
それはビーちゃんを預けてランチへ行くということ。美容院もビーちゃんを一人置いていくので大丈夫だろうと思っていたが、One's Wanさんは他のワンちゃんもフリーでいる。その子たちとうまくやっていけるか少し心配だった。
お店についてすぐ奥様にビーちゃんを渡し店を出る。市内でもおしゃれなお店が多い地区にあるので、少し離れた前から一度行ってみたいと思っていた中華料理のお店へ。スープを丁寧にとった絶品のお料理を堪能し、1時間半ほどで戻る。
ビーちゃんを探すと我々が戻ったことに気づかず、中庭からワンちゃん部屋のお掃除をする奥様を追っている。声をかけるとやっと気づいてこちらにやってきた。もっと感激して迎えてくれると思ったが、ちょっとうれしい程度。
このときは若い元気一杯のオスが2頭、社会性があまりできていないというとても小さなプードル1頭。ビーちゃんは元気一杯の子たちとはあまり遊びたくないようで、プードルにしつこく遊ぼう遊ぼうと襲いかかっていた。自分より小さい子がお好みのようだ。
終始落ち着いていて、お店の中を勝手知ったるというように堂々と歩き回っていた。これだったらお泊まりもできるだろう。お店に来たお客さんにおやつももらったようだし、気に入ったみたいだ。
ただ心配なのは盗み食い大魔王のビーちゃん。しきりにおやつ類、骨類の匂いをかぎ回っている。ちょっと姿が見えなくなったと思ったら、お店の隅に置いていた箱の中に入っていたこれから並べられるであろうおやつを引っ張りだし、一人で3時休憩を楽しもうとしていた。しかし、こういうことも奥様の厳しい教育的指導があるので、逆に改善されてよいかもしれない。
One's Wanさんはとても気持ちの良い空間を楽しめるので、ついつい長居をしてしまう。しつけ相談会には間に合わなかった。
明日はビーちゃんのお誕生日。ブッテーロの首輪が早くも痛んできたので、今回のプレゼントは首輪。グッドリーダー永井さんおすすめのジョージブランドで、今回は革ではなくコーデュロイのものにした。とても丈夫で、柔らかい。

お揃いのリードも。

今日はお出かけ翌日恒例、熟睡日。もうすぐ頭が落ちるかもしれません。

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2007年05月13日
わんこケーキの味
昨日はゴールデンウィークに行く予定だったビーちゃんとのおでかけ、ドッグカフェOne's Wanさんへ。こちらは犬同伴の喫茶、フードやグッズ販売のほか、犬の幼稚園形式の預かり、宿泊、トレーニングも行われている。
今回ビーちゃんを連れて2回目の訪問。人間は手作りケーキセット、ビーちゃんにはわんこシフォンケーキを注文。ケーキ初体験のビーちゃんは大喜び。あっという間に完食。食べ終わってくつろいでいるとトレーニングを終えた4ヶ月のラブラドールと飼い主さんが近づいてきた。ビーちゃんはちょっと引き気味のラブラドールの子犬ちゃんにご挨拶。我々は初めて犬を飼うらしき飼い主さんとビーちゃんがベランダから落ちた話などをする。
そしてそこへ幼稚園利用の2歳のテリアくんが登場。ここで事件発生。ビーちゃんは挨拶をしようとテリアくんを追いかける。が、テリアくんはいっこうにビーちゃんに興味を示さず。歩き回るテリアくんを追いかけていたビーちゃんが突然テリアくんにがぶり。テリアくんは悲鳴をあげ走って逃げる。これには我々も、ラブラドールの飼い主さんもびっくり。テリアくんの飼い主は慣れているのか「大丈夫ですよ」と冷静。
ここでオーナーKさんの奥様が事情聴取。「飼い主が許したわんちゃんに、しかも威嚇なしにがぶりはいけません」とすぐさま教育的指導が始まる。まだテリアくんに吠えて追いかけようとするビーちゃんを厳しくしかる。これほど厳しくおこられてことのないビーちゃんは驚いてきょとんと座りこんでしまった。大人しくなったところで、フードを使って落ち着かせる。テリアくんもフードを使って落ち着かせ、最後はビーちゃんがごめんなさいをして一件落着。「力を使って言うことを聞かせるのはよくありませんが、ダメなことはダメときちんと教えなくてはいけません」と私にも教育的指導。
その後はテラスへ出てフリータイム。そこへ奥様が来て2つめの事件が発覚。「先ほどケーキセットでチーズケーキを食べられたのは」、それは私。しつけ教室でトレーニングをしていた奥様の代わりにケーキを用意してくれたご主人が人間用のケーキと犬用ケーキを間違えたようだ。食べたときどうも味がしないと思ったのだが、完食してしまっていた。「人間より良い材料を使っているので問題ありませんが、美味しくないですよね」と人間用ケーキを持ってきてくれた。やはり人間用のケーキはとても美味しかった。
お天気がよかったこともあり、しばらくビーちゃんともども外のテラスでフリータイムを楽しんでいると本物のビーグル犬「ビーちゃん」がやってきた。「この子だったらビーちゃんも一緒に遊べるでしょう」とご主人の計らいでビーちゃんもテラスへ。ビーちゃん同士、並んでみるとビーグル小と特大、大きさは違うが形も仕草もそっくり。小ビーちゃんの後を追いかけ、遊ぼう遊ぼうと誘う特大ビーちゃん。小ビーちゃんはその誘いには乗らず匂いをかぎ回る。それでも後について歩く特大ビーちゃん。それはそれでとても楽しそうだ。
ビーちゃんはおもちゃや人間と遊ぶことを知らない。でも犬同士で遊ぶことは知っているようだ。こうやって小ビーちゃんを遊びに誘い、追いかけまわしているビーちゃんをみると、まだまだ遊びたい年齢なのかなと思う。
いつもたくさんの勉強をさせてもらえるOne's Wanさん。他の犬と触れ合うことで、ビーちゃんの違った一面も見られる。月に一度は訪問したいと思っている。
「アイコンタクトばっちりでしょ」。

「小ビーちゃんには負けていられないわ」。


今日は近くの公園へ。芝生できれいに管理されているが誰もいない。匂いをかいだり、走ったり。暑くなる前にまた来ようね。

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2007年04月10日
いつでも、どこでも、どんなときでもアイコンタクト
先日グッドリーダー永井さんから「ビーちゃんちび卒業」とコメントをいただいた。しつけ相談会へ初めて行ったときは、お散歩のこと、お留守番のことなどいろいろ相談させていただいた。お散歩は他のワンちゃんに吠えてしまうことはあるが、それもかなり進歩している。また、お留守番に関しては我々がでかけるとパニックを起こしていろいろな物がひっくり返っていたのが、今では農作業に行くときは全く気にしない、車で出かけるときは玄関を閉めれば「行かないで」コールもおさまる。お散歩もお留守番もとても上手になった。
そして今月初めの相談会で「では、幼稚園クラスの練習を始めましょう」。えっ、今までのは幼稚園レベルでもなかったの?!そう、今までのは人と暮らすための最低限のこと。これから、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学クラスが始まるのだそうだ。
しかし、幼稚園でも大学生でもやることはただ一つ“アイコンタクト”。アイコンタクトがどんな状況でできるかによって、幼稚園なのか、大学生なのかが決まる。幼稚園クラスはまず止まった状態で名前を呼んだらアイコンタクト。何も他に気を取られることがないときにちゃんとできるようになることから始める。
ここで一つ大事なのは名前とコマンドをしっかりわけること。今までの我々のコマンドの出し方は「ビーちゃん、お座り」、「ビーちゃん、待て」だった。このためか、「ビーちゃん」と名前を呼ぶと、こちらを見ずただ座るようになってしまっている。これはNG。「ビーちゃん」と「お座り」、「待て」ははっきり区別しなくてはならない。
練習はまずフードを使って始める。名前を呼んでこちらを見たら誉めてフードをあげる。誉めるのとフードの間に時間差があってもかまわない。慣れて来たらフードを抜いてもよいが、必ず誉めて終わること。
簡単そうに見えるが、これも根気がいる。ビーちゃんが我々に集中しているときは良いが、外で集中が外れているときは呼んでしばらく待っても、フードで鼻先で誘ってもなかなか見てくれない。練習の秘訣は必ず成功させ、誉めて終わること。一度名前を呼んだからには見てくれるまで止めることができない。立ち止まり、犬の名前を呼び続ける変な人になってしまう。
それでも10日も練習すると少し進歩も見えて来た。ビーちゃんは草を食べることが大好き、食べているときはこちらの言うことは耳に入らなかった。これが草を食べているとき、名前を呼ぶとこちらを向き、食べるのを止め、やってくるようになった。また、苦手なワンちゃんを少し遠くで見つけ、身体がそちらを向いて警戒態勢になったとき、名前を呼ぶとこちらを振り向き、身体をこちらへ向けることもできた。まだまだ完璧ではないが、もっと練習すれば何とか進級できるのではないかと可能性が見える。
飼い主があきらめなければ、必ずできるようになる!がんばろう。
4月に入って毛布をしまい、タオル敷きにした。これまで私の仕事机の横が籠ベッド置き場だったが、このごろは薪ストーブ前がお気に入り。朝、仕事机横にある籠ベッドから出て薪ストーブ前にゴロン。籠ベッドをそこへ持って行くと、さっと入り熟睡。私の横は嫌なのね。

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2007年04月02日
ドッグカフェ初体験
昨日はしつけ相談会に参加。その前に、ドッグカフェ、ドッグホテル、ドッググッズ、しつけ教室などをやっているお店へ。
ドッグカフェは私たちも初体験。ビーちゃんが興奮してしまったり、他のワンちゃんに吠えかかってしまったりと心配だったが、経験してみることが大事。この先、ドッグホテルにお泊まりすることもあるかもしれないので、まず慣れさせてみようと思い切って行ってみた。
ドアを入るとお店のワンちゃんナルちゃんがお出迎え。意外にもお店に入っても、ナルちゃんが近づいてきても落ち着いているビーちゃん。拍子抜け。ナルちゃんと上手に挨拶をし、お店のご主人ともご挨拶。
お店の中を一通り見学させてもらう。お庭には1歳弱の元気一杯、迫力満点、「マーリー」のようなラブラドールが。お勉強するために2ヶ月滞在するという初日。まだ何もしつけが入っておらず、我々にも体当たり。よろけてしまう。ビーちゃんはこちらのワンちゃんにも上手にご挨拶。その後はお庭をクンクンと偵察。このときも落ち着いていて、「いくよ」と言うとひっぱりもせず、おりこうに着いてきた。またまた拍子抜け。
お店には他に動物管理センターから引き出して里親募集中の5ヶ月ほどのオス「ゴロー」ちゃんもいた。この子にもおりこうにご挨拶はできたが、まだ若いゴローちゃん。しつこくされてワンワンと吠えてしまった。そのようなビーちゃんの様子を見ていた奥様。「今のはしつこくされたので、ゴローちゃんに注意しただけだからしかる必要はありません。そうではなく吠えたときはダメと言ってください」。
また、「この子は子どもを産んだことがあるので、防衛本能が強く、また嫉妬深い」。そう確かにビーちゃんはコータくんとお散歩しているときでも私がコータくんをなでると怒る。その話をすると「そういう場合はきちんとしかってください。リーダー(私)のやることに文句を言わせてはいけません」。おー、そうか。
その後はカフェで奥様手作りのケーキをいただく。ビーちゃんはソファにあがることもなく、テーブルの上のケーキに手を出すこともなく、大人しくしている。またまたまた拍子抜け。
そこへ奥様がビーちゃんのために子牛の骨を乾燥させておやつを。我が家で「ちょうだい」を教えたいができていないというと「練習してみましょう」。大好きな骨、皮系のおやつに大喜びのビーちゃん。夢中で食べ始める。そこへ「ちょうだい」。言葉をかけ、骨をぐいっと引っ張る。ここでためらいや弱気が出てはいけない、ぐいっと思いっきり引っ張る。ビーちゃんも取られまいと力一杯引っ張る。そしてビーちゃんの口から外れたとき、誉めてすぐに戻す。「ちょうだい」で渡しても取られてしまうわけではないと教える。最初は「放さない」とがんばっていたビーちゃんも2度、3度とやるうちにがんばらなくなった。これは毎日練習しなくては。
終始落ち着いてドッグカフェを体験できたビーちゃん。ご主人や奥様とお話してとても勉強になった。ここならお泊まりもできるかな。思い切って行ってみてよかった。
この後はいつものしつけ相談会へ。そのお話はまた次回。
このごろ週末、おでかけが続いた。こうやっていろいろな場所へ行って、いろいろな人、ワンちゃんと会うことで刺激になり、またふれあうことに慣れてきたようだ。でも、おでかけ翌日は疲れきり、家人をお見送りした後、そのままの姿で熟睡。

今日は寒いからか、しばらくするとハウスへ移動。ストーブつけようか。

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2007年03月22日
ビーちゃんのお散歩
昨日は久しぶりに3人(?)で夕方のお散歩にでかけた。
来たばかりのときはお見せするのも恥ずかしいくらい下手だった我々の散歩。ビーちゃんに引きずられ、あっちへ、こっちへ。とても危ない。

まだ家人の方が力があるのでこの状態だが、私はもっとひどかった。

それを克服すべく、勉強し練習に励んだ。ビーちゃんが引っ張れば止まる。ビーちゃんの引っ張る方向とは逆へ行く。ビーちゃんが引っ張りをゆるめたら誉める。グッドリーダー永井さんのアドバイスにより、リードは横に着いたビーちゃんの鼻が地面に着く程度、短く持つ。
口で言うのは簡単だが、根気が必要。また傍目には「何をやってるんだか」と思われ、恥ずかしさもある。それを毎日、朝晩。1回の散歩は距離は短いがとても時間がかかる。そして1ヶ月ほどするころには何とか普通に歩けるようになったが、ヒートがやってきて今度はお散歩を嫌がり歩かなくなった。どうしたら歩いてくれるのか、またまた試行錯誤の日々。
そして現在。横にきちんとついて歩けるようになった。この近さでもちゃんとリードはゆるんでいる。

山登りで私が遅れるとちゃんと待ってくれる。また、私がすべって転べば心配して戻ろうとしてくれる。

お散歩の時間も距離もどんどん増えた。もう少し私も体力つけないとね。

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2007年02月10日
練習!ビーちゃん
ふだん、寝ている写真ばかりで、ぐーたらな日々を過ごしていると思われているビーちゃんだが、実は練習も大好きである。
「おすわり」「まて」「ふせ」「ついて」「おいで」などの練習の他に、先日グッドリーダー永井さんに教えていただいた「おすわり」と声をかけなくても座る練習をしている。新しいものを始めるとき、ビーちゃんは自分が何をすればいいのかじっと考える。考えて考えて。。。そして、これかな?というように行動する。そのビーちゃんの答えが正解だったとき、とても誉めてあげるのだが、誉められることがうれしいのか、自分の出した答えが正解だったことがうれしいのか、とてもうれしそう。
我々の脳は老化するばかりだが、ビーちゃんの脳は発展途中らしい。
「今日は何を教えてくれるの?」

「これ以上はいけません」。

いつか私たちより早いスピードで老いていくであろうが、今はその脳にたくさん皺を刻んで、たくさんいろいろなことを覚えて、うれしいこといっぱいにしようね。
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2007年02月05日
しつけ相談会2月号
昨日は月に1度開催されるしつけ相談会に参加した。ビーちゃんは今回3回目。
この相談会は参加者が集団で勉強するというものではなく、グッドリーダー永井さんたちスタッフが一組一組丁寧に話を聞きながら日々の生活をアドバイスしてくれる。これが何事も初めて私たちにはとてもありがたく力強い。
ビーちゃんには特に困っている問題はないのだが、ただ一つ、お散歩中他の犬に出会うと吠えかかるということが気になっていた。最近、練習のおかげでかなり上手にやりすごせるようになったのだが、ビーちゃんは社会性が不足しているのだろうかと悩みだった。
昨日永井さんにビーちゃんが他の犬に吠えかかるのを見てもらったところ、この吠えるのは威嚇しているのでも私たちを守ろうとがんばっているのでもない、「こんにちは、こんにちは、あたしビーちゃん、挨拶させて!」とアピールしているだけという。試しに犬に近づけてみると、きちんの相手の犬の肛門腺の匂いをかぎ、そして自分も匂いをかがせる。ひとしきり挨拶が終わると、吠えかかることもなくなり、気にしなくなる。今まで社交性がないと思っていたのは大きな誤解で、ビーちゃんはとても社交的なのだということがわかった。
ただ誰もかれもが挨拶させてくれるわけではなく、飼い主の中にはそういった行動を嫌がる人もいる。その場合は大人しくすれ違えるよう練習しておかなければ。
今朝、家人がお散歩で試しに今まで吠えかかっていたご近所のチロちゃんと挨拶させてみた。ビーちゃんはチロちゃんのお尻めざして挨拶をしようとしたのだが、チロちゃんが慣れていなくて失敗。ビーちゃんは挨拶ができないとわかると、戸惑っているチロちゃんの横でお座り、「おやつちょうだい」とおねだりしたらしい。
犬には無駄吠えはない。吠えるのには理由がある。それが何なのか、本を読んだだけではわからない。逆に大きな誤解をしてしまうことも。ちゃんと知識を持った人にアドバイスをもらい正しく理解することが大切ということを改めて実感。
昨日よほど疲れたのか、今朝は家人を見送ったそのままの形で熟睡。お疲れさま。

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2007年01月23日
しつけ本
このごろのペットブーム。本屋のペットコーナーには犬種別の「飼い方」、「しつけ」本が並んでいる。ビーちゃんがやってきて我々もこれらの本を買うようになった。
最近最も気に入ったのがこちら。

しつけ本の多くは「飼い主が威厳を持ったリーダーになること」を強調している。が、こちらは少し違う。犬の思考回路はどうなっているのか、犬はなぜ行動するのかを元に、好ましい行動をしてくれるようにするにはどうしたらいいのかが述べられている。とても参考になった。
大切なのは犬が飼い主といるといいことがたくさんあると思うこと。あなたはどう思ってますか?

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2006年07月27日
ビーちゃん、しつけ練習
あまりの暑さにブログの更新もおっくうになる。他の話を書こうと思ったのだが、写真を撮るのがおっくうだったので、先にビーちゃんのお話。
来月の初め、無料のしつけ相談会に参加することになった我々とビーちゃん。我が家にやってきた当初はお散歩の引きが強くたいへんだった。が、一緒に朝晩1時間程度のお散歩を毎日欠かさずすることで、引きも少なくかなりお散歩は上手になってきた。また、最近室内にいる時間が多くなり、この際と思って「おすわり」や「おいで」の練習を始めた。
最初はおやつをエサにしていたが、今ひとつビーちゃんはなぜおやつをもらえるのか理解していないようだった。これではただおやつをあげているだけで、ただのおやつの食べ過ぎになってしまう。そこでおやつではなく、「ほめられること」、ビーちゃんの大好きな「なでてもらうこと」をエサに練習を始めた。
すると効果が現れ始めた。まずは「おいで」。室内では70%ほどの確率でできるようになった。「おいで」と呼べば他に気になることがなければ頭を下げてなでてもらう体勢を整えてやってくるようになった。
そして「おすわり」。最初は本などに書いたあるように「おすわりと言って無理矢理おしりを押して座らせる」方法をとってみたが、頑固なビーちゃんはおしりを押しても絶対座ることがなかった。そこでたまたまおすわりをしたときに「おすわり、いい子」となでてあげるようにした。すると、だんだん「おすわり」という言葉を理解してきたのか、このごろは「おすわり」とゆっくり言うとしばらくこちらの顔を見てじっと考え、そして座るようになった。散歩へ行く前、ご飯やおやつの前、うれしいことの前で少し興奮気味のときに「おすわり」というと、確実に座ることができる。
まだまだ本当にビーちゃんが言葉を理解しているかは疑問なところもあるが、我々が言うことを理解しようと努力している姿は見られるようになった。来月のしつけ教室ではもっとビーちゃんとコミュニケーションがうまくいくように我々が勉強したいと思っている。
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