昨日はトレーニングの日。まずは名前のコンディショニングから。コンディショニング=条件付け。私が歩いて「ビーちゃん」と名前を呼ぶ。ビーちゃんを見ずにごほうびをあげていく。5回で1セット、場所を変えながら行う。
そしてクレート練習。いつもレッスンでは最初のお話のとき、クレートで待っている。最初のころはクレートの扉をガリガリしたり、クークー言ってしまったりしていた。徐々に慣れてきたが、このごろは先生の愛犬が同じスペースでクレートで待っている。クレートはカバーで覆っているので、お互い見えないのだが、不安になってしまうビーちゃん。慣れる練習。クレート練習ではさらにこの状態で私が部屋から出る。最初は扉を出たところ、次は車まで行って、距離と時間をのばして行く。クークーもガリガリもなく待っていられたらクリッカーでごほうび。失敗のないところで終了。これがビーちゃんの難関の一つ。少しずつ難易をあげていく。
次は歩く練習。ヒールで歩いて椅子のすぐ横でお座り。簡単なことと思われるかもしれないが、この椅子のすぐ横というのがくせ者。練習していないと椅子のすぐ横ではお座りができない。GCTでもできない犬が何度もやり直していることがあった。犬はちょっとした環境の変化でできていたことができなくなる。椅子でも植木鉢でも壁でもその横で座ることに慣れさせて行く。
歩いているときに携帯電話が鳴る、靴紐を直すという練習もする。携帯電話に応答する、靴ひもを直すときもビーちゃんにはお座り待てをさせている。飼い主がポケットから何かを出す、飼い主が座るなどの刺激に慣れさせる。これは普段のお散歩でもやっているので合格。うんちの処理をするとき、靴の中に入った石を出すときなど練習しているからね。
そして先生の愛犬とのすれ違い。これも練習で慣れてきたので、ごほうび&ほめ言葉なしで練習する。こういうときってすごい集中力のビーちゃん。よくできました。
他にも普段のお散歩で他犬とすれ違うときの技を教えてもらった。ポイントは飼い主が犬のカーミングシグナルを作ってあげること。飼い主がうまく導いてあげることが大切。
その後はレッスン場へ戻ってテーブルの下で待つ練習。もちろん先生の愛犬と一緒。先生とお話しているとついついビーちゃんへの意識が薄れてしまう。練習、練習。
レッスン中、ビーちゃんの顔を見てふと思った、ビーちゃん、お顔に白髪が増えたね。

あなたの時間が幸福でいっぱいでありますように。あなたの心がいつも愛情で満腹でありますように。

















コメント
素晴らしいですね!ビーちゃん。
どんどんいろんなことを覚えて、飼い主さんと楽しいことが一緒に出来るようになりますね♪
>飼い主が犬のカーミングシグナルを作ってあげること。
私が今最も悩んでいる。。狭い道でのすれ違いです。
よろしければまた、教えてくださいませ。
白髪は、ビーグルはけっこう早いみたいです。
ルー(5歳)も3歳を過ぎてあっという間に白くなってしまいました。
ビーちゃんはまだまだピチピチお嬢さんですよー☆
投稿者: yuko(おとジム子) | 2009年02月04日 23:29
いえいえ、こうやってレッスンの覚え書きで書いていますが、まだまだなんですよ。昨日のお散歩でもせっかく犬が通りすぎるのを大人しく待つことができたのに私の詰めが甘くて「ワン」と言わせてしまいました。狭い道ではまだまだまだまだ。
そうなんですね、ビーグルは白髪が早いんですね、安心しました。ビーちゃんは本当の年齢がわからないので、白髪を見て、思っていたより年なのかなとちょっと寂しくなってしまったんです。ありがとうございます。
私たちはビーちゃんが初めてのワンちゃんなので、ちょっとしたことでも不安になってしまって。こちらのほうこそいろいろ教えてくださいね。
投稿者: maki | 2009年02月05日 08:33
この間のGCTの時の事ですかね
イスの横に座るので 何度もやり直していたのは!
正面から見てましたけどね ハンドラーさんとイスの間が狭かったのですよ! なのでちょっと下がり気味にしか座らなかったみたいでしたね!あの状況だとそこもハンドラーさんが思いつかない位緊張していたのでしょう!
ちょっとした事で改善される事は多いものですね!
がんばりましょう
投稿者: nagai | 2009年02月06日 16:06
私は真横だったのでどれぐらいの位置で座っているのかはわからなかったです。やり直しと言われただけで動転してしまうのでしょうね。
一番大事なのは度胸でしょうか。
投稿者: maki | 2009年02月07日 07:01
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