2006年07月27日

ビーちゃん、しつけ練習

あまりの暑さにブログの更新もおっくうになる。他の話を書こうと思ったのだが、写真を撮るのがおっくうだったので、先にビーちゃんのお話。

来月の初め、無料のしつけ相談会に参加することになった我々とビーちゃん。我が家にやってきた当初はお散歩の引きが強くたいへんだった。が、一緒に朝晩1時間程度のお散歩を毎日欠かさずすることで、引きも少なくかなりお散歩は上手になってきた。また、最近室内にいる時間が多くなり、この際と思って「おすわり」や「おいで」の練習を始めた。

最初はおやつをエサにしていたが、今ひとつビーちゃんはなぜおやつをもらえるのか理解していないようだった。これではただおやつをあげているだけで、ただのおやつの食べ過ぎになってしまう。そこでおやつではなく、「ほめられること」、ビーちゃんの大好きな「なでてもらうこと」をエサに練習を始めた。

すると効果が現れ始めた。まずは「おいで」。室内では70%ほどの確率でできるようになった。「おいで」と呼べば他に気になることがなければ頭を下げてなでてもらう体勢を整えてやってくるようになった。

そして「おすわり」。最初は本などに書いたあるように「おすわりと言って無理矢理おしりを押して座らせる」方法をとってみたが、頑固なビーちゃんはおしりを押しても絶対座ることがなかった。そこでたまたまおすわりをしたときに「おすわり、いい子」となでてあげるようにした。すると、だんだん「おすわり」という言葉を理解してきたのか、このごろは「おすわり」とゆっくり言うとしばらくこちらの顔を見てじっと考え、そして座るようになった。散歩へ行く前、ご飯やおやつの前、うれしいことの前で少し興奮気味のときに「おすわり」というと、確実に座ることができる。

まだまだ本当にビーちゃんが言葉を理解しているかは疑問なところもあるが、我々が言うことを理解しようと努力している姿は見られるようになった。来月のしつけ教室ではもっとビーちゃんとコミュニケーションがうまくいくように我々が勉強したいと思っている。

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2006年07月26日

階段を降りるビーちゃん

今日は朝から良いお天気。ビーちゃんは朝からリビングへ入りたいとおねだり。室内犬への道をまっしぐら。

今日は風が少し涼しく、人間には暑くてたいへんということはないが、ビーちゃんには暑くてたいへんのようだ。昼前、「もう暑くて、暑くて、もう少し涼しいところで寝たいのですが」と訴えてきた。地下の玄関へ連れて行くことも考えたが、暗く我々の姿が見えない地下はあまり気に入ってはないようだった。とりあえず、自分の好きなところで寝るようにリードを外した。すると驚いたことに、一人で階段をスタスタ降りて、地下の玄関へ行き、冷たいコンクリートの上でゴロンと寝てしまった。

階段を降りた経験はまだ2回ほど。それでも階段を降りると涼しい場所があるということを覚えてしまったようだ。ビーちゃんも日々学習しているのだな。

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2006年07月24日

室内犬への道

このごろ、大雨が降ったり、暑かったりで室内で過ごすことが多くなったビーちゃん。今日は雨も降らず、さほど暑くもないが、リビングに入りたいとおねだり。室内犬生活が少し気に入り始めたようだ。

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2006年07月18日

ビーちゃんの家計簿

最近時間がなくたまっていた家計簿入力を週末一気に行った。気がついたのは、ここのところの出費のほとんどがビーちゃん関連であること。薬や注射、手術の医療費はともかく、車用シート、レインコート、夏用シートに夏用マクラ、ご飯におやつ。これだけのビーちゃんグッズのうち、夏用シートや夏用マクラは気に入ってもらえず、さっぱり使われていない。「このシートすごく冷たいんだよ」と言ってみても、そのシートを避けるように寝ている。

このところ暑さでお昼寝が満足にできなかったが、今日は涼しく熟睡している。今までの寝不足を一気に解消しようとしているようだ。久しぶりに寝顔を一枚。熟睡すると顔が小屋からはみ出すので、小屋の高さに合わせた枕を用意している。これを我が家では『殿様枕』と読んでいる。

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2006年07月15日

フィラリア薬

水曜日に抜糸を終えたビーちゃん。先生に抜糸をしてもらう間、いやがることも痛がることもなく、大人しくしていた。これには先生も看護婦さんも感心。

化膿止めの抗生物質も終わり、傷跡もかなりきれいになって、毛も生えてきた。そしていよいよ今日からフィラリア薬を始める。フィラリア薬は2種類。オスとメスのフィラリアがいたことで、心臓には子虫がいるらしい。まず最初に飲むのはこの子虫によるショックを予防する薬。その後、1時間後に本来のフィラリア予防の薬を飲む。今まで薬は食事とともに食べていたが、2回に分けることで少し工夫がいるかも。

飲む期間は12月まで。これからはしっかり予防していこうね。

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2006年07月12日

みんな知っている

しばらくビーちゃんのお散歩は家の周りの短い距離をゆっくり歩くというものにしていたが、ビーちゃんも短いお散歩にストレスを感じているようだったので、昨日からいつものコースをゆっくり歩くようにしている。さすがに前より疲れるようだが、楽しんでいるようだ。

お散歩ではご近所の方々と久しぶりの再会。驚くのは全く手術の話をしていない人にも「手術どうだったの?」と聞かれることだ。ビーちゃんの手術、入院、退院はご近所みんなが知っているようだ。

久しぶりにコーギー「コータくん」とも再会。「コータくん」のお母さんは「退院した日になっても姿を見なかったからすごく心配した」と言ってくれた。退院して2日は家の中に入れていたので、「コータくん」がお散歩で我が家の前を通るときにも姿が見えなかったのだ。「元気そうでよかったね」と喜んでくれた。

ビーちゃんの手術で改めて発見したのは、この地域ではみんな何でも知っているということ。金曜日に軽トラがやってきたのだが、我が家に軽トラがあることも、ほとんどみな知っている。こういうことを疎ましく思う人もいるかもしれないが、それが話題でみんなと話ができたりして案外楽しいものである。

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2006年07月09日

ビーちゃん退院

昨日ビーちゃんが退院した。病院で待っているとかすかにクーンクーンと甘え鳴きの声が聞こえる。診察室へ呼ばれ中に入ると、ビーちゃんが待っていた。先生や看護婦さんにもだいぶ慣れ、落ち着いた様子だった。「帰るよ」というとなぜか入院室の方へと向かうビーちゃん。やはり病院の方が涼しくて快適だったのね。

病院では化膿止めの抗生物質の薬をもらう。抜糸は1週間後。「心臓の手術なので散歩は控えめにしてください」ということだった。

車の中でははしゃいでいたが、家に帰ると最初は外を眺めたりしていたが、しばらくたつと小屋でばたんと眠りこけていた。身体はとてもだるそうだ。夕方のお散歩も止めていたのだが、夜中にトイレにいきたいと鳴いたので真夜中トイレへと連れて行く。その後は雨も降ったこともありリビングで休ませることにした。

今朝も散歩は元気よくでかけたが、薬を飲ませると微熱が出たのかだるそうに寝ている。抗生物質を飲ませている間はしかたがないだろうが、やはり心配。ただ食欲はいつものようにとても旺盛。

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2006年07月05日

ビーちゃん、フィラリア手術

今日でちょうどビーちゃんが我が家にやってきて1ヶ月。それをねらったわけではないが、今日フィラリアの手術を行った。全身麻酔のため、朝から水と食べ物は与えない。普通のワンちゃんなら「お腹がすいた」と騒ぐところだろうが、ビーちゃんは出かけるまで静かに寝ている。昼前につれてきてくださいということだったので、雨風が強まった11時に家を出た。

病院に着くといつもなら自分からさっさと車を降りるのだが、今日は座席から降りようとしない。家人が抱きかかえておろす。待合室ではいつものように大人しく待つが、診察室に入り、入院室へと連れて行こうとするが、座ったまま動こうとしない。また家人が入院室へ抱いてつれていく。

再度先生から手術の説明を聞く。手術は午後2時から1時間から1時間半、終わったら電話をくれるようにお願いして病院を後にした。

そしてとても経つのが遅く感じられたが時間が過ぎ、手術が終わるだろう時間になった。が、病院から電話がない。4時になっても電話がなかったので、おそるおそる電話をしてみた。先生が出るまでの時間がこれまた長く感じられたが、先生から「無事手術が終わりました」という言葉を聞いたときには心底ほっとした。つりだしたフィラリアはオスとメスの2匹。メスは30cmほどの長さだった。「そろそろ麻酔から覚めますから会いに来ますか」というので、急いで病院へ向かった。入院室でのビーちゃんはまだ麻酔から目覚めたばかりで朦朧としているのか我々の声を聞いてしきりに首を左右に振っていた。首のところの毛が刈り取られ、毛の下はこんな柄だったのねなどと思いながら、声をかけていた。

先生からは手術の説明を聞き、つりだしたフィラリアを見せてもらった。フィラリアはまだ生きて動いていた。「瓶詰めにして持って帰りますか」と言われたが、丁寧にお断りした。つりだし手術は30分くらいで終わったとのこと。2匹だけだったがメスが大きかったので、取り出してよかったということだ。

これから3日間の入院。退院は土曜日の夕方になる。手術が無事終わってほっとしたが、心臓の手術だったため、これからもまだ心配なことはいっぱいだ。無事土曜日に帰ってくるまで安心はできない。ビーちゃんのいないさびしい3日間。がんばれ、がんばれと祈りながら過ごすことになりそうだ。

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