日曜日、昼食を食べてのんびりしていると電話が鳴った。「アユ食べる?」と野菜作り名人さんからだ。「食べます、食べます」と電話を切り、すぐお宅へ取りに行った。
これは自治会長さんが網でとったものだそうだ。野菜作り名人さん曰く「ただの道楽。網を買ったり何だりで刺身を買った方がずっと安い」ということ。
大漁だったようで、袋の中にお腹を出して処理してあるアユがぎっしり。20匹以上は入っている。「塩焼きもいいけど、煮付けも美味しいよ」というので、大きいものは塩焼き、小さいものは煮付けにしてみた。しょうゆ、みりんを同量、少し多めの酒、大さじ1杯のハチミツ(我が家では料理は砂糖を使わずすべてハチミツ)。1時間弱、コトコト煮込んでできたのがこちら。ある程度食べた後に撮影したので、寂しい皿だが。

アユはとても小降りなのだが、身が柔らい。煮付けも塩焼きも頭から骨まで全部食べることができる。料理屋で食べるようなアユは皮が固く、身もパサパサしてあまり美味しいとは感じない。そんなものとは全然違う美味しさだった。これも新鮮だからだろうか。
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